刈谷市立依佐美中学校の3年生に向けて、租税教室を行ってきました。

テーマは『公平』です。

税金の集め方は、どの方法が公平なのでしょうか?

①みんなから一律の額を徴収する

②特定の人が全額負担する

③みんなから同じ率で集める

④負担する能力に応じて集める

生徒からは活発な意見が出て、とても有意義な時間となりました。

 

 

日本の税制は、上記の方法の組合せを採用しています。

例えば、

①みんなから一律の額を徴収する方法

消費税

②特定の人が全額負担する方法

固定資産税、自動車税、たばこ税

③みんなから同じ率で集める方法

法人税

④負担する能力に応じて集める方法

所得税、相続税、贈与税

『公平』には、いろいろな考え方があり、平等は必ずしも公平ではありません。

立場が変われば公平の感じ方も変わってきます。

 

来週の18日には、知立の小学生向けに租税教室を行ってきます。

小中学生が、少しでも税の仕組みを理解し、納税する大切さを理解していただければ嬉しいです。