今年も暑い季節がやってきました。夏場(6月~8月)は食中毒の原因となる細菌やウイルスが活発になる季節ですので注意が必要です。
①まめな手洗い ②加熱処理 ③低温保存
 この3つを徹底するだけでも食中毒予防になりますので、抵抗力の弱いお子さんやお年寄りがいらっしゃるご家庭は特にご注意ください。
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税理士法人 長谷川会計
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