2012年 9月の記事一覧

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12年09月27日 13時04分00秒
Posted by: matsuuratax
A 死亡時に所有していた財産と生前に贈与していた一定の財産が相続税の課税の対象となります。

1.死亡時に所有していた財産
例:不動産、現金、預金、株式、車両、貸付金など。
※ 普通自動車の免許、医師の資格など死亡した人に専属した権利は対象となりません。


2.みなし財産
例:死亡退職金、死亡保険金など。
※ 勤務先、保険会社などの死亡した人以外から支給されたものであっても相続税の対象となります。


3.生前に贈与により取得した財産(相続時精算課税の特例)
贈与により取得した財産のうち、相続時精算課税の特例(年齢等の要件が必要)を受けた場合には相続税の対象となります。贈与時の価額を相続財産に加算します。


4.生前3年以内に贈与により取得した財産
上記1~3の財産を取得した人が生前3年以内に死亡した者より贈与により取得した場合には相続税の対象となります。贈与時の価額を相続財産の価額に加算します。



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12年09月24日 15時28分07秒
Posted by: matsuuratax
A 相続税は、死亡した人(被相続人といいます)が所有していた財産にかかる税金です。

1.誰が納税するの?
相続人…配偶者、子などの民法で規定されている人。

受遺者…相続人、相続人以外の個人、法人等。※ 生前に遺言(死因贈与)の作成が必要です。


2.相続税の仕組み
(1)死亡時の財産+相続時精算課税財産-債務-葬式費用+3年以内の贈与財産=課税価格(課税される基礎)

(2)基礎控除(5千万円+1千万円×法定相続人の数)

(3)(1)-(2)×税率=相続税の合計額

(4)各人の相続税額-税額控除=納付税額

3.いつまでに申告・納税?
死亡したことを知った日の翌日から10ヶ月以内です。

※ 相続人間で話し合いが決着していない場合でも、10ヶ月に仮で申告・納税が必要です。


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12年09月20日 14時55分38秒
Posted by: matsuuratax
1.実例価額…実際の売買で成立する数値


2.公示地価…売買価格の判断基準となる数値(1月1日時点の価格、春頃公表)
 ※ 基準地価も公示価格と同じく売買価格の判断基準となる数値(7月1日時点の価格、秋頃公表)


3.路線価(相続税評価額)…相続税及び贈与税を計算するための数値(1月1日時点の価格、夏頃公表)


4.固定資産税評価額…固定資産税を計算するための数値(1月1日時点の価格春頃公表)
 ※ 固定資産税評価は3年ごとに評価額を見直す制度が採用されています。



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12年09月18日 13時02分14秒
Posted by: matsuuratax
A 被相続人の貸付用宅地等で以下の要件を満たすものが50%(200㎡まで)減額対象となります。

1.被相続人所有の宅地又は建物若しくは構築物を賃貸借契約(地代収入又は家賃収入)により貸し付けていること。

2.被相続人の親族が、相続税の申告期限(相続開始10ヶ月)において宅地等を取得していること。

3.相続税の申告期限まで貸付事業を継続し宅地等を売却していないこと。


※ 無償で貸付や更地・空地による貸付は減額の対象とならないため注意が必要です。


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12年09月13日 14時24分31秒
Posted by: matsuuratax
A 
被相続人の貸付用宅地等で以下の要件を満たすものが80%(400㎡まで)減額対象となります。

1.被相続人等が株式の50%超所有している会社であること。

2.会社の業種が不動産貸付業以外であること。

3.被相続人所有の宅地又は建物を会社に賃貸していること。

4.相続税の申告期限(相続開始10ヶ月)において宅地を取得した親族が会社役員であること。

5.相続税の申告期限まで事業継続し宅地を売却していないこと。


※ 要件を満たさない場合には、「減額なし」又は「50%減額」となります。会社と個人間の貸借となるため要件が少し複雑となりますので注意が必要です。

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12年09月05日 22時39分09秒
Posted by: matsuuratax
株式会社ポピンズ様のご依頼により、堺市で実施している「家庭保育室」を経営されている方を対象に講義してきました。

「家庭保育室」とは、保育所の待機解消策として、堺市の認定を受けた保育員が、自宅などの家庭的な雰囲気の中で少人数の子どもを保育するものです。


テーマは「家庭的保育の財務管理」

・申告の種類(青色申告は特典あり)

・個人事業の特徴(事業主の給料は経費とならない点、給料の税金は前払いだが事業の税金は後払いである点)

・帳簿は「習慣付け」が重要。

等を講義させて頂きました。


どんな事業でも会計・税金の知識が必要です。今後も様々な機会で必要性をお伝えできればと思いました。

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。


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12年09月03日 14時26分10秒
Posted by: matsuuratax
【7月決算法人の確定申告】
期限は、10月1日(月)です。

【1月決算法人の中間(予定)申告】
期限は、10月1日(月)です。

【4月・10月・1月決算法人の消費税の中間申告(半期または四半期分)】
期限は、10月1日(月)です。

【源泉所得税の納付手続】
 期限は、9月10日(月)です。

 特例の適用を受けている方:24年7月から12月の給与等の源泉所得税
 期限は、1月10日(木)です。(特定の方は25年1月21日(月))までに納付。

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