2013年 9月の記事一覧

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13年09月30日 07時35分23秒
Posted by: mhirai
赤ちゃんが泣く理由は、

ミルクが飲みたい、

おしめをかえてほしい、

抱っこしてほしいなどがありますが、

どれも似たような泣き方なので

なかなか見極められません。

悪戦苦闘の日々ですが、

おかげで相手のことを考えようとする

クセがついたような気がします。

子育てをすると、親も成長できますね。

13年09月27日 01時11分55秒
Posted by: mhirai
決算時の作業のひとつに

「実地棚卸」というものがあります。

期末に自社の在庫を集計し、

期首在庫と仕入の合計額から除外することで

売上原価を算出することを目的としています。


作業そのものは単純なのですが、

在庫を集計するさいは、2点注意があります。


1つは「預け在庫」です。

「出荷したものの運搬途中で相手先に届いていない」または

「相手先に届いていても検収していない」などの理由で

まだ売上を計上していない商品は

自社の敷地になくても在庫に含める必要があります。


もう1つは「預かり在庫」です。

受託販売(商品を預かって代理販売する形態)をしている

小売業者などで「店舗にはあるけど自社のものでない」商品は

自社にあっても在庫から除外する必要があります。


「預け在庫」がもれると実際よりも利益が少なく、

「預かり在庫」の除外を忘れると実際よりも利益が多く、

計上されてしまいます。


決算時にはモノの流れを再確認して、

集計ミスに気をつけましょう。
13年09月26日 08時12分38秒
Posted by: mhirai
来年4月以降の消費税増税が

ほぼ確実な状況です。

増税後は原則、

消費税率が8%になりますが

新築住宅の購入や、事務所の賃貸、

雑誌の定期購読などは

今月末までに契約すると

来年4月以降の取引も税率が据え置きになる

「経過措置」というものがあります。


少しでも税負担を減らしたい方は

月末までにこれらの契約をするのも

ひとつかもしれませんね。


※経過措置はレビュー4月号でもふれています
http://www.hirai-ao.com/review/PDF/review_1304.pdf
13年09月25日 07時25分38秒
Posted by: mhirai
面白い社員教育法をお聞きしました。

あらゆる場面で「10点満点中何点と思う?」と社員にたずねる、

というものです。


例えば食事に行ったさいに、

お店の雰囲気、料理の味、店員さんの対応などを、

その場で本人の感覚で10点満点で採点してもらいます。

明確な採点基準はないので、最初は

新入社員とベテラン社員の採点はギャップが大きいそうですが、

繰り返すうちに似たような点数になるそうです。


採点基準が似通ってきたら今度は仕事で応用します。

自分の挨拶、プレゼン、商談結果などを、

その場で自己採点してもらい、

8点未満であれば反省や再チャレンジを促す、のだそうです。


このような取り組みで、

点数で評価するクセがつく、

自分を俯瞰してみられるようになる、

全社で同じ価値観を共有できる、

といった効果があるようです。


指導する側にもセンスや信念や愛情が求められると思いますが、

興味がある方はぜひ実践してみてください。
13年09月24日 00時52分36秒
Posted by: mhirai
レビュー9月号を事務所HPにアップしました。今月のテーマは

『自社のランクで融資が決まる! まずはセルフチェックから』 です。

お時間ある方、ご興味ある方はお気軽にご覧いただけたら幸いです。



レビュー9月号 ⇒  http://www.hirai-ao.com/review/PDF/review_1309.pdf

過去のレビュー⇒  http://www.hirai-ao.com/review.html

執筆記事など ⇒  http://www.hirai-ao.com/access.html
13年09月20日 08時22分32秒
Posted by: mhirai
売上などの目標数字は細かく設定するのが

おすすめです。


月別や日別などに分割する、

商品別や担当別や得意先別に分類する、

単価や数量に分解する、

といった細かい設定をすることで、

いつまでに、

なにを・だれが・だれに、

いくらでどれくらい、

販売する必要があるのかが明確になり、

行動計画も具体的になります。


行動計画がうまくたてられないときは

目標数字を細かく設定してみると

よいかもしれません。

13年09月19日 06時21分41秒
Posted by: mhirai
以前、講師をしたセミナー主催者の方から

「来月のセミナーで講師ができませんか」、

との急なご依頼をいただきました。


残念ながら当日は先約があるため

今回はお役に立てませんでしたが、

こういったさいにお声掛けを頂けるのは

ありがたいことですね。
13年09月18日 08時50分10秒
Posted by: mhirai
会社で事業を行う場合は「均等割」という

税金を毎年納める必要があります。

「均等割」の税額は資本金等の額や従業者数などの

事業規模によって異なり、例えば東京都の場合だと、

資本金等の額が1千万円以下で

従業者数が50人以下であれば

均等割の額は70,000円、

資本金等の額が1千万円超で

従業者数が50人以下であれば

均等割の額は180,000円などとなります。

<均等割の税率表はこちら>
http://www.tax.metro.tokyo.jp/kazei/kintou_zeiritu.pdf



「均等割」は赤字決算でも必ず納める必要があるので

設立間もない少人数のベンチャー企業などには

重い負担になることがよくあります。

とくに資本金等の額を1千万円超で設立した場合は

1千万円以下の場合に比べて年11万円も税負担が異なるので、

経営者様から「何とか負担を減らしたい」というご要望もよくいただきます。



資本金の額を減らすためには「減資」という手続きを

法務局で行えばよいのですが、ここで注意点が1つあります。

「減資」には株主に金銭を払い戻す「有償減資」と

金銭の払い戻しをしない「無償減資」とがあるのですが、

「均等割」を減らすには「有償減資」を行う必要があります。

さらに株主に金銭を払い戻す行為を「配当」といいますが、

これは債務超過の会社では行うことができません。



つまり

“株主に払い戻す金銭があり、財務が健全でないと「均等割」は減らせない”

ということになります。



もしルールをよく知らないで均等割の負担が重くなってしまったときは

金銭に余裕があり、財務がしっかりしているうちに

「有償減資」の手続きをしましょう。
13年09月17日 08時12分04秒
Posted by: mhirai
娘が産まれてから妻が毎日日記をつけています。

日記といってもコメント欄は少しで、ほとんどが

ミルクを飲んだりおしめをかえた時刻の記録になっています。

最初はそこまで細かい記録をする必要あるのかな?

と思っていましたが、ちょっとした変化(24h以上うんちが出ないなど)が

あったときに記録をふりかえると

過去にもあったことなのか、いつ以来なのか、といったことを

把握することができてとても有効です。

商売だけでなく、記録をとることは大切ですね。
13年09月13日 07時03分10秒
Posted by: mhirai
顧問先の経営者様がセミナーを開催されます。

http://www.rdsc.co.jp/seminar/131128.html

専門性の高い内容ですが、役立つ情報が満載のようです。

関係業務に携わる方は是非、ご検討ください!
13年09月12日 06時24分03秒
Posted by: mhirai
年間計画をたてるさいは、

アクションプラン→数値目標、

の順番で作成する方がよいようです。

数値目標からたてると数字合わせになって

現実から乖離した目標になってしまい、

ヤル気が失せてアクションプランもいい加減になる、

というのがその理由だそうです。

心当たりのある経営者の方は、

計画をたてる順番を工夫してみると

よいかもしれません。
13年09月11日 08時03分34秒
Posted by: mhirai
日本政策金融公庫では

認定支援機関との連携の取り組みを

強化しているようです。


例えば「経営環境変化対応資金(セーフティネット貸付)」では

・借入負担年数((有利子負債+社債)/(経常利益÷2+減価償却費))が13年以上
・リスケをしていない
・認定支援機関の支援を受けて事業計画書を策定する

といった要件を満たせば金利が-0.4%低くなります。

http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/07_keieisien_m.html


他にも、認定支援機関と連携して、創業や経営多角化・事業転換等の

新たな事業活動をする事業者向けに「中小企業経営力強化資金」という制度もあります。

http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/64.html


要件を満たす事業者の方はぜひ活用しましょう!
13年09月10日 06時37分02秒
Posted by: mhirai
出版社の編集の方から

クライアントのご紹介がありました。

具体的な話はこれからですが、

ありがたいことです。

良いご縁にしたいですね。
13年09月09日 07時20分00秒
Posted by: mhirai
2020年のオリンピック開催地が

東京に決まりました!

競技観戦も楽しみですが

景気浮揚のきっかけにも

なってほしいですね。
13年09月06日 06時52分09秒
Posted by: mhirai
近くのスーパーが某大手に買収されて数ヶ月経ち、

いくつか変わったところがあります。


まずスタッフのメンバーが変わりました。

以前にいた社員の方は見かけなくなり、

パートの方も外国籍の方が増えました。

レジの袋入れもすべてセルフになり、

あちこちに作業用のワゴンが置かれて

ちょっと殺風景になっています。

そのかわり価格がとても安くなりました。

感覚的には2割近く安い印象です。


大胆な人員整理やサービスの見直しなど

ここまで徹底しないと、大企業であっても

価格競争には勝てないということかもしれません。

商品を納める中小メーカーも、

考え方を改めないといけないですね。
13年09月05日 06時46分33秒
Posted by: mhirai
税理士の業務は経理担当の方と

やりとりすることが多いのですが、

あくまでサービスの最終受益者は

経営トップですので、

重要な取引処理や数値をとりまとるさいは

社長の意向や判断基準を

常に意識しておく必要があります。


製造業や卸売業も

取引先はスーパーやコンビニなどの

小売業であることが多いですが

商品開発や価格検討のさいは

実際の最終消費者が何を望んでいるのかを、

意識することが大切だと思います。


売上が伸びないときは

本当の顧客はだれなのかを

改めて考え直してみてもよいかもしれません。


13年09月04日 08時30分11秒
Posted by: mhirai
会社の業績や資金繰りが厳しくなった原因を

把握したければ、まずは過去にさかのぼって

経営数値を調べてみるのがおすすめです。


粗利率が急落したり、要債務残高が急増したり、

といった数字の異常が発生した年度を特定したうえで

どんな事象が起こったのかを社長にヒアリングすると

原因を把握しやすくなります。


10年くらいさかのぼって調べると、

意外と社長が認識していない原因が見つかることもあるので、

ぜひチャレンジしてみてください。
13年09月02日 09時54分25秒
Posted by: mhirai
事業再生の研修のケーススタディには

「人の話を聞かない」、

「数字が苦手」、

「指摘されると逆上する」

といった経営者がよく出てきます。


単に会社の課題を指摘するのではなく、

経営者の性格を踏まえた接し方を考えてほしい、

というのが主旨のようです。


研修でここまでやるということは、

世の中にはこのような性格の経営者が多く、

その性格が業績悪化の原因のひとつになっている、

というケースが多いということなんだと思います。


サポートする側も

コンサルタントというより

半分カウンセラーというつもりで

取り組むべきなのかもしれません。
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