「2年後のリスケ解消が目標」

「五輪後の需要減カバーが課題」

「将来は年商1億円が夢」

昨日は3名の経営者から

そんな話をお聞きしました。


事業規模も現在の状況も

バラバラですが、みなさん

共通しているのは「未来」を

向いていること。

経営者は自ら未来を語れないと

つとまらない仕事なのかもしれません。


前向きな話を聞いていると

こちらも元気がわいてきます。

未来の実現のために

一緒に頑張っていきたいですね。