2008年 10月の記事一覧

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08年10月30日 16時37分59秒
Posted by: osadakimihito
企業の組織再編、事業承継を得意とする長田公認会計士・税理士事務所がこのほど高松市に開業した。
 所長の長田公仁氏は、元税理士法人トーマツ高松事務所所長。6月に同事務所を退職、8月より個人事務所で業務を開始している。
 税理士法人トーマツは、日本最大級のビジネスプロフェッショナルグループの一つである「トーマツグループ」の一法人だ。
 長田所長はトーマツ時代、日本初の手法による再編案件を手がけた組織再編、事業承継のプロフェッショナル。また国際税務にも精通しており、なかでも中国の税務に強みを持つ。
 折しも「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律」が10月より施行され、氏の専門知識が求められる社会環境にある。
 「ポイントは遺留分に関する民法の特例・金融支援措置・相続税の納税猶予の三つです。中小企業の円滑な事業承継を目指した法令ですので、ぜひ相談・活用を願いたい」(長田所長)
 事務所の所在地は高松市伏石町1379-6。Tel087-867-3278
 長田所長は観音寺市大野原町出身の48才。山口大工学部を卒後、大林道路を経て、平成元年公認会計士試験に合格。同年監査法人トーマツに入所する。
 平成3年に高松事務所へ配属。同14年に税理士法人制度の創設に伴い開設された税理士法人トーマツ高松事務所の所長となる。トーマツでのキャリアは二十年にわたり個人事業主から上場企業まで幅広い企業の、幅広い要望に応えてきた。
 自身の事務所では、これまでのキャリアや専門性を背景に、顧客との密接なコミュニケーションに努めながら経営状況を把握し、成長戦略を提案していく。
 「組織再編はもちろん、見落としがちな助成金や税の減免など、市町によって異なる制度も提案に努め、企業価値向上のお手伝いをしたい。」
 と語る氏は複雑かつ多彩な専門的知識をもとに、顧客企業をサポートしていく考えだ。

日本初の再編手法
 長田氏がトーマツ時代に手がけた、日本初の再編手法は次の通りである。
 バブル期の投資の失敗で多額の債務超過にある非上場会社Aは、事業は順調で財政状態さえ改善されれば株式公開も目指せる状況にあった。そしてほぼ債務超過額に見合う多額の土地含み益があり、その一部を売却する話が持ち上がった。
 その際、長田氏が提案したスキームは次のようなものである。会社Aを解散し、その翌日に売却予定の土地などを除いて大部分の資産・負債を会社分割により新会社Bに承継させる。
 会社Aを清算し、株主に対し残余財産分配として新会社Bの株式と現金を分配した。このスキームは清算における残余財産分与として現金分配以外の現物分配(B社株式)を行った点に特色がある。
 その他にも債務の株式化で債務超過を解消した後に、会社分割・合併した案件もある。

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08年10月23日 19時48分39秒
Posted by: osadakimihito
今回はがらりと変わって、生保節税(死亡保険金を年金で受け取った場合)について、検討してみましたので、ご参考にしていただければ、幸甚です。

 生保節税のスタンダードとして多くの資産家に活用されてきた相続税法24条(定期金に関する評価の規定)ですが、生命保険の非課税枠とのダブルで適用をめぐり、資産家の間で関心が高まっています。というのも、同24条と非課税枠をダブルで活用できれば、その節税効果はとてつもなく大きいためです。
 ダブルで適用するには、各要件をクリアする必要があります。一時金で受け取るべき保険金を年金特約によって定期金で受け取った際には、まず24条を適用できるかどうかの判断が必要です。さらに24条で評価した年金受取りの保険金については、生命保険の非課税枠を適用できるかどうかの判断も必要となります。
 前者については、まず「保険事故の発生時に年金特約が付与されているかどうかで判断が分かれます」(国税庁)。保険契約時に特約を付与していれば問題ありませんが、保険事故が発生してから年金受取りとすることにした場合は24条の適用はありません。なかには保険事故発生直前に年金特約を付与するケースもありますが、「不自然な契約内容については細かくチェックする」(同)といいます。
 また、年金受取りとしながら一時金でも受取れる仕組みの契約や、一時金の額を分割の方法で利息をつけて支払いを受けた場合も適用はありません。これらの契約については「年金ではない」と判断され、一時金の額として評価されてしまう可能性が高い(相続税基本通達24-3)。
 非課税枠の適用に際しては、相続税法3条に規定された「みなし相続財産」や、同12条5項に規定された「相続人」であることを確認する必要がある。3条ではみなし相続財産となる保険金の内容が細かく規定されていますが、これから外れるものは非課税枠の適用はありません。また、ここでいう「相続人」とは法定相続人を指すため、被相続人に配偶者や子どもがいる場合その兄弟は含まれません。(注1)

例えば、契約者A以外の者Bが、被保険者Aの死亡により、死亡保険金を年金で受け取ったとき(契約形態AAB)、相続税法24条により評価した価額に対して、相続税の課税が行われます。相続人の受け取ったものについては、保険金同様、非課税規定(相続税法12条)の適用があります。受け取った年金が雑所得(必要経費の計算には払込保険料総額を使用)となり、所得税・住民税の課税が行われます。
また、契約者A以外の者Cが、被保険者Bの死亡により、死亡保険金を年金で受け取ったとき(契約形態ABC)、相続税法24条により評価した価額に対して、贈与税の課税が行われます。受け取った年金が雑所得(必要経費の計算には払込保険料総額を使用)となり、所得税・住民税の課税が行われます。(注2)

(注1)参照元:エヌピー通信社
(注2)参照元:生命保険税務と周辺問題Q&A (出版社)新日本保険新聞社
08年10月18日 15時58分39秒
Posted by: osadakimihito
今日、朝9時より、高松市三谷町の南部運動場で士業親善ソフトボール大会開催されました。
税理士会、司法書士会、行政書士会、土地家屋調査士会の4士業が集まる毎年恒例の大会です。

トーナメント形式の対戦で税理士会の初戦の相手は行政書士会でした。
行政書士会はピッチャーとライトが女性でしたが、予想外の投手戦(3対1で税理士会のリード)となり、
4回表に僕がリリーフピッチャーに指名されました。
前回の練習試合でぼこぼこに打たれていましたので、まさか出番はないと思っていました。

4回表は2アウト満塁、カウント2ストライク3ボールの大ピンチで、高めのボール気味の直球で何とか空振り三振にとり無失点、5回表は3者凡退で無失点に抑えることができました。快感!

決勝戦の対戦相手は土地家屋調査士会で、平均年齢が10歳ほど税理士会より若く見え、全員が強打者で守備にも穴がない強チームでした。
戦前の予想どおりの打撃戦となり、1時は2点差まで追い付きましたが、結局、19対9で土地家屋調査士会が勝ちました。
最後はノーアウト1塁、2塁のチャンスで、ショートゴロトリプルプレーであっけなく終わりました。そのため、僕の出番はありませんでした。

天気もよく、税理士会ソフトボール部のメンバーとも友好がはかれ、良い気分転換になりました。

次回は、11月8日(土)に、高松税務署との親善ソフトボール大会があります。
08年10月11日 20時09分20秒
Posted by: osadakimihito
個人事務所を8月18日に開業しました。
そのことが雑誌(かがわ経済レポート10月5日号)に掲載されました。
メデイア報道には良い面と悪い面があり、良い宣伝になりますが、少し複雑な心境もあります。
日々、金融機関、士業のネットワークづくりとともに、専門分野を広げるため、読書、セミナーへの参加を続けています。

近くホームページを立ち上げる予定です。

息抜きで、栗林公園散策(年間パスポートを買いました)、税理士会高松支部のソフトボール(時々、ピッチャーもやります。この前はめちゃめちゃ打たれました。)、ホシザキ四国の軟式野球(守備は全然だめで、打つだけです)をやっています。

08年10月11日 11時47分32秒
Posted by: osadakimihito
香川県高松市伏石町1379-6
長田公認会計士・税理士事務所
長田公仁
TEL:087-867-3278

挑戦なくして成功なし!

20年前、公認会計士試験の勉強のため、1年間、大阪市中津に住み、専門学校に通って、1日約12時間勉強し、何とか1回目の試験で合格しました。
 香川県から、原付バイク(車番 555)に乗って、フェリーで朝4時ごろ神戸港に着き、安アパート(家賃2万円)を借り、専門学校(TAC)に申込した日がスタートでした。
 現在、税理士法人トーマツ高松事務所(元所長)を6月末に退職し、8月開業(ほぼゼロから)し、営業(金融機関、人脈づくり等)、マーケティング(経済誌、商工会議所等)、セミナー受講、読書等で1日約12時間勉強(活動)しています。歴史は繰り返します。
 22年前の占いの「40歳台で人が集まってくる」を信じて、挑戦あるのみです。失敗は恐れません。

(プロフィール)
昭和34年10月27日生
昭和53年 3月  観音寺第一高校卒
昭和59年 3月  山口大学工学部卒
昭和59年 4月  大林道路株式会社入社
平成 元年 9月  公認会計士2次試験合格
平成 元年 9月  監査士法人トーマツ入所(大阪事務所、平成3年9月~高松事務所)
平成 4年 4月  公認会計士登録
平成10年12月  デロイト トウシュ トーマツ 公認会計士・税理士長田公仁事務所開業
平成14年 5月  税理士法人トーマツ高松事務所開設(所長)
平成20年 8月  長田公認会計士・税理士事務所開業
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08年10月11日 11時18分47秒
Posted by: osadakimihito
香川県高松市伏石町1379-6
長田公認会計士・税理士事務所
長田 公仁

TEL:087-867-3278
FAX:087-816-3280
税理士法人トーマツ高松所長 - 専門分野活かし開業

20年前、公認会計士試験の勉強のため、1年間、大阪市中津に住み、専門学校に通って、1日約12時間勉強し、何とか1回目の試験で合格しました。
 香川県から、原付バイク(車番 555)に乗って、フェリーで朝4時ごろ神戸港に着き、安アパート(家賃2万円)を借り、専門学校(TAC)に申込した日がスタートでした。

 現在、税理士法人トーマツ高松事務所(元所長)を6月末に退職し、8月開業(ほぼゼロから)し、営業(金融機関、人脈づくり等)、マーケティング(経済誌、商工会議所等)、セミナー受講、読書等で1日約12時間勉強(活動)しています。歴史は繰り返します。

 22年前の占いの「40歳台で人が集まってくる」を信じて、挑戦あるのみです。失敗は恐れません。

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