2008年 12月の記事一覧

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08年12月30日 16時26分54秒
Posted by: osadakimihito
今年も残すところ僅かとなりました。2009年が皆様にとりまして、素晴らしい一年になることを心よりお祈り申し上げます。

月1回、皆様がご関心のあると思われる税務に関する改正等の内容のポイントをニュース形式でまとめてご提供しています。

ご希望の方はメール頂ければ、直近作成分より、PDF添付でメール配信致します。

cm3k-osd@asahi-net.or.jp


無料相談受付中です。


2008年12月より、日本最先端の経営管理・税務シミュレーションシステムである「MAP経営」を導入しています。

金融機関の方も納得の事業計画作成をサポートします。

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現在の直近分(2008年12月14日作成)の目次は以下のとおりです。
《 目 次 》
1.法人税
①簡単には認められない上場株式評価損の計上 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2
②耐用年数の選定方法で広がる誤解 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥・‥‥‥ 2
③忘年会シーズン! 気をつけたい「飲食費5千円基準」 ‥‥‥‥‥‥ 3
④気を付けたい役員給与の減額改定 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3

2.所得税
①住宅ローン控除が住民税にも適用 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4
②プロ野球ドラフト契約と税金問題 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4
③国税庁 裁判員制度の日当に係る所得税法上の取扱いで文書回答 ‥ 5

3.資産税
①21年度税制改正 事業承継税制を拡充 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
②自民税調 相続税 「遺産取得課税方式」 来年度実施見送り ‥‥‥ 5

4.その他
①減税規模1兆1千億、消費税の「目的税化」…与党税制大綱 ‥‥‥‥ 6
②日本経団連、政府の「中期プログラム」へ緊急提言 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
③200年住宅促進法が成立 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8
④定額給付金、所得制限なしで実施へ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8
⑤リースに係る仕入税額の分割控除は売買処理では認められない ‥‥ 9
08年12月21日 00時02分13秒
Posted by: osadakimihito
 MODEAのユニットの皆さんのことは、今日、初めて知りました。

 ヴァイオリン、パーカッション、キーボードによるサウンドは「言葉を超えたサウンドメッセージ」です。元気をもらいました。

 その魅力的なサウンドに引き込まれ、「街角に音楽を@高松市丸亀街クリスタルドーム広場」1日目、「White Christmas night with MODEA @高松(kitahama umie)」と続けて、参加しました。

 今日は、「THE BEST」を聞きながら、ぐっすり眠れます。明日の「街角に音楽を@高松市丸亀街クリスタルドーム広場」2日目も参加します。

 石橋尚子さん、一丸聡子さん、田中葵さん、スタッフの方、・・・に感謝です。
お疲れ様でした。明日もよろしくお願いします。

MODEAのオフィシャルHPはこちらです。

http://www.modea.cc/

試聴するなら、旧オフィシャルHPで、どうぞ。

http://homepage3.nifty.com/modea/

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08年12月20日 10時46分06秒
Posted by: osadakimihito
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 地域社会への貢献を経済的に持続可能な方法で実現できる方法を一緒に学ぼうというコンセンプトで、社会企業家を目指す人を対象とする香川大学ビジネススクールの授業を一般に公開されています。(全8回 18:20~21:30 そのあと、交流会)

 キーワードは ”コラボ(Coraboration=協働)。

 授業には、全国から著名な社会企業家や研究者を招いて、講義とディスカッション、ビジネスプラン作成を通じて実践的なスキルと幅広い視野の習得を目指しています。

 第2回のテーマは「社会企業家に求められるマインドセットとマネジメント能力」、特別講師は、神座保彦氏(ニッセイ基礎研究所理事)です。

 神座氏は、ニッセイアセットマネジメント㈱在籍時には、ファンドマネジャーとして、10兆円の資金を運用した人であり、その後、ニッセイキャピタル㈱では、常務取締役として、ベンチャー経営者に投資、育成する立場におられました。

 社会企業家として成功するためには、社会貢献への熱い「思い」が無ければ始めらない、しかし、「思い」だけでは立ち行かない。営利企業と同じか、それ以上のビジネススキルが必要だということです。

 社会企業家と企業家の違いは、アントレナーシップ発揮の優先順位の1番目(社会問題解決)と2番目(利益の極大化)が入れ替わっただけということです。

授業の後半のクラス討議で、「ソーシャル・ベンチャー・モデル検討」もされ、大変、刺激になり、おもしろかったです。


授業最後の質問で、「(社会)企業家は最初から完全なビジネスプランでスタートする人はいるか」との質問があり、

神座氏より、「完全なビジネスプランを最初から持っている人はいない。走りながら、考えている。コアの部分は大事。コアの部分がダメだと、どう修正してもダメ」との回答あり、この部分が私にとって、特に参考になりました。

 交流会(約60名)も楽しく、終了は23:00ごろで、余ったデザートを各自持ち帰りました。私は大皿一杯の焼きそばを持ち帰りました。

 特別講師の神座氏、主催の香川大学大学院地域マネジメント科(八木准教授・・・)、後援の高松丸亀町商店街振興組合・・・、助成の日本財団に感謝です。
08年12月14日 17時33分51秒
Posted by: osadakimihito
内村鑑三直筆の「成功の秘訣」をご紹介します。

下記をご覧ください。

鑑三が宿屋の若主人に宛てたものだそうです。

「人生の目的は品性を完成させることにあり。」

良い言葉だと思います。

今年もあとわずかですね。

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08年12月12日 22時45分03秒
Posted by: osadakimihito
今日、著名なデザイナーであるムラタチアキ氏(偶然ですが、私と同い年で誕生日が2日違いの49才)が講師となり、「こども目線のデザイン創造」というテーマで、「ワークショップ」(ディスカッション形式)が開催され、参加してきました(14~17時 高松市美術館)。

「ワークショップ」は、非常におもしろく、時間が経つのが非常に早かったです。子供の目線、感性で売れる商品づくり、会社の経営アドバイスのヒントが得られました。

 その後、交流会(約10名、「記念写真」の後列左から3番目が私、後列左から2番目が写真提供者であるワクタル代表飯尾渉氏(店舗デザインプロデュース))に参加しました。

 交流会では、ムラタチアキ氏から(私は真正面の席)、デザイン創造が社会のしくみの創造につながること、日本の政治や日本企業にはデザイン創造の視点が欠けている会社が多いなどなど、興味深く、私の知らない話がいくつもでてきて(実は私が知識がないだけかも)、非常に有意義な1日となりました。


 「ワークショップ」では、まず、ムラタチアキ氏から、「行為のデザイン」というユーザー心理行動分析法による商品デザイン開発のポイントの説明がありました。

 それから、ワークショップの参加者(約30名)が4班に分かれて、子供に関連する4枚の写真を見て、子供目線で何を連想し、イメージするかを班内でディスカッションし、代表者(交代)が発表し、それをムラタチアキ氏がコメントを入れるというやり方で3テーマを行いました。

 2テーマ目(水たまりと子供が乗った三輪車による車輪跡の不思議な模様の写真等)では私が発表者に手を挙げました。
4才子供が子供が2人おり、「こども目線」で考えるというテーマに引かれて参加しましたと説明したあと、
発見(=気づき)、変わる、変える、できあがるといった内容をイメージした旨、説明しました。
ムラタチアキ氏から、「大人目線」だったらどう考えるか聞かれ、ちょっと考えて、「あたりまえ、無関心」と答えました(正解?)。他の発表者から、不思議、ナゾとき、アート等が追加されました。

1テーマ目は、好奇心、学び、確かめる、自慢したい、本能 等

3テーマ目は、チャレンジ、自分ルール、いちばんのり、達成感、知識収集 等

最後に、上記3テーマの連想、イメージを踏まえて次の2つのテーマをディスカッションし、ムラタチアキ氏が締めくくりました。

(1)子供の心理行動を理解することはどんな役割を果たすことができるでしょうか?
 
・危険回避(安心・安全な商品の開発)

・子供に必要なステージの用意、実践で失敗から学ぶ(新しい教育のあり方等)

(2)子供の心理行動を理解することで、大人OSで動いている私たちにどんな変化が起きるでしょうか?
 
 ・好奇心、開拓者精神(失敗から学ぶ)⇒社会のしくみづくり


 日本の教育に欠けているのは、デザイン教育⇒ソリューション(広い意味での横断的授業)、それから、プレゼンテーション能力(ディペート教育)とムラタチアキ氏が述べました。

 デザインは、(ホワイトハウスの)グランドデザイン(=政治のしくみ)にも繋がりますと、最後に述べました。

 今回のセミナー、交流会を通じて、子供目線(遊び心)の感性の必要性により、私自身の生き方が間違っていないことが確認できましたし、会社の経営アドバイスの視点も少し広がりました。

 場違いかなあと思いながら、勇気を出して、参加して本当によかったと思います。

 講師のムラタチアキ氏、主催者である「四国経済産業局」、協力者である「NPO法人キッズデザイン協議会」・・・に感謝です。

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08年12月11日 09時47分16秒
Posted by: osadakimihito
 平成20年度税制改正による「ふるさと納税制度」の創設に伴い、平成21年度以後の
住民税から寄附金控除の対象となる寄附金の範囲が拡大され控除方式も所得控除方式
から税額控除方式に改正されます。

 一定の額以上の寄付の特典として、大阪市、高松市は博物館などの市の施設の招待券
を贈っているが、マグロ(宮城県塩釜市)、カニ(兵庫県香美町)などの豪華な特産品もあり
ます。

 高松市の場合、5,千円以上を寄附すると、「ふるさと高松応援団員証(高松市10施設パスポ
ート)」が送付され,本人と同伴1名まで,利用料が1年間無料(ただし,特別展は除きます。)
となります。

 「ふるさと納税」とは、住民税の選択納税ではなく「ふるさと(=地方公共団体)」
に寄付した場合、翌年度の個人住民税が税額控除され、適用下限の5千円を超える寄附
金であれば、一定の限度まで所得税とあわせて寄附金の全額が控除される制度です。

 具体的な住民税の税額控除計算は、①寄附金から5千円控除した金額の10%の額に
②寄附金から5千円を控除した金額に所得税の限界税率(90%-0~40%)を加えた額で
ある。ただし、所得税の限界税率を乗じて求める額は、個人住民税所得割の1割が限度
になる。この寄付者に適用される所得税の限界税率という算式が、一般の納税者にわか
りにくいようですが、寄付者の所得税の適用税率のことであり、超過累進部分の金額
控除をしない率といえる。寄付者の適用されている税率区分が20%であれば、そこが限
界税率となり、上記のカッコ内は70%になります。

 平成20年分の寄附金から開始されている「ふるさと納税」の実際の手続きは、納税者
が寄付したい自治体(ふるさと)に5千円の金額を銀行振込などで寄付を行い、領収書
を受領し、翌年の所得税申告書に添付して確定申告し還付等を受ければ、住民税も控除
後の減額された課税金額になって通知されます。

 なお、「ふるさと納税」の対象は、寄付者と“ゆかり”のある地方公共団体に限定さ
れるものではないので、寄付者個人が我がふるさとであると自認する自治体やその指定
団体に寄付した場合、新制度の適用があり、寄付した負担額のほぼ全額が控除されます。

軽減額は、収入や家族構成によって異なり、大阪市財務局のホームページなどで試算できます。

「計算例」
甲さん(年収600万円)が、平成20年11月に故郷の長野県佐久市に10万円を寄付したケース
(1)個人住民税
 ①寄附金控除
  6,000,000円×30%=1,800,000円>100,000円・・・・100,000円
  (100,000円-5,000円)×10%=9,500円
 ②ふるさと納税
  (100,000円-5,000円)×(90%-20%)=66,500円(住民税所得割額の10%が限度)
 ③住民税控除合計額 ①+②=76,000円
(2)所得税
 ①所得税の所得控除額
   100,000円-5,000円=95,000円
 ②控除所得税額
   95,000円×20%=19,000円
(3)控除税額合計
  (1)③+(2)②
   76,000円+19,000円=95,000円
 <結果的に、寄附金10万円から5,000円を引いた金額が控除されている>

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08年12月05日 22時00分11秒
Posted by: osadakimihito
9月より、月1回、皆様がご関心のあると思われる税務に関する改正等の内容のポイントを編集し、ニュース形式(7~10ページ程度)でまとめております。

ご希望の方はメール頂ければ、直近作成分より、PDF添付でメール配信致します。
cm3k-osd@asahi-net.or.jp

無料相談受付中です。
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現在の直近分(2008年11月12日作成)の目次は以下のとおりです。
《 目 次 》
1.法人税
①無所得法人の6件に1件が実は黒字 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥・‥ 2
②法人調査で申告漏れ所得1兆6259億円を把握 ‥‥‥‥・‥‥‥‥ 2
③「欠損金の繰戻還付」復活が追加経済対策に ‥‥‥‥‥・‥‥‥‥ 2

2.所得税
①ネット取引の申告漏れ1件当たり1440万円 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
②可能となるマッチング拠出(確定拠出年金) ‥‥‥‥‥‥‥‥・‥‥ 4
③年末調整では地震保険料控除の取扱いに注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4
④年末調整と長寿医療制度 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5

3.資産税
①遺産取得課税方式で増税に? ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5

4.その他
①給付金所得制限で世帯所得の捕捉は可能か ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6
②給付金方式の定額減税盛り込んだ経済対策を公表 ‥‥‥‥‥‥‥ 7
③国税庁 税務相談の集中化を全署に拡大 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
08年12月03日 18時11分05秒
Posted by: osadakimihito
 21年度税制改正作業は大詰めを迎えつつありますが、当初予定されていた相
続税の税額計算方式改正は当面見送りとなることが明らかとなりました。

 先に公表された政府税制調査会の来年度改正答申にその旨が記載された他、
自民党税調でも改正は先送りとされる方針が固まったことによるものです。

 その一方、非上場株に対する相続税額の8割相当分を納税猶予することを
骨子とした事業承継税制は当初方針どおり創設される見込みです。

 ただし、同制度が前提としていた相続税額の計算方式改正は行われないこ
ととなったことから、事業承継税制適用時の納税猶予額算定は、相続した非
上場株に対する相続税額の8割猶予という“効果”は保持しつつも、おそらく、
他の相続人にまでその効果が及ばない旨の手当が行われることになるものとみ
られ、特例適用時の税額計算式が相当複雑なものとなる可能性がでてきました。
08年12月01日 18時29分29秒
Posted by: osadakimihito
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