会津大学短期大学部同窓会東京支部の第一号来訪者は、商科第16回(昭和43年3月卒業生)のお二人の方です。お一人は都電の始発駅である浅草近隣で歯科医師を開業されております。あとお一人方は神奈川県において教員をされております。アラカン世代の歯科医師、教師、税理士の3人が昔話に花を咲かせました。
東京支部の現在の主活動は、東京支部の存在を一人でも多くの同窓生に知らせることです。このブログを見た同窓生は、連絡可能な同窓生に電話、メール等で「会津大学短期大学部同窓会東京支部で検索すると東京支部の連絡所の所在地が特定できる。」との広報活動をお願いします。
また、東京支部の活用法等の提案もご検討ください。