ツキを呼ぶ税理士でも父の死は阻止できませんでした。
本年の5月の連休に脳梗塞で倒れた父が88歳で10月に永眠いたしました。
49日の法要がすみ、喪中につき年始年末の遠慮のハガキの発送がすみ、やっとブログを更新するこころの余裕が出来ました。
税理士業という個人事業者であったため、父が倒れた5月から永眠する10月の間、極力時間をつくり、父の入院する病院に通い、また、病院に日参し父に寂しい思いをさせない努力をする母をサポートすることができました。父が生きているうちにしてあげたいことを全部してあげることができ、ほっとしております。