ツキを呼ぶ税理士が発明した落ちないしおり が、大河ドラマの「八重の桜」にあやかって 「八重のしおり」 「覚馬のしおり」として誕生して
半年がたちました。

「八重のしおり」と「覚馬のしおり」は、会津の新しい観光みやげとなったのです。

決してあきらめない、努力して成功を成し遂げる「八重」と「覚馬」の強い精神を写し、福島の復興、負けなく強い日本の応援のシンボルとして「落ちないしおり」が会津みやげとなりました。

受験生、企業家、ビジネスマン、の方々、「合格」「当選」「成功」の縁起物として、この秋は会津に観光にいって、「八重のしおり」と「覚馬のしおり」を求めて、八重と覚馬の強い精神にあやかりましょう。

また、会津盆地の紅葉は素晴らしいですよ。
是非、一度ご覧になってください。

「八重のしおり」と「覚馬のしおり」は、 「八重のしおり 福島民友新聞」で検索すると会津若松市長が「八重のしおり」と「覚馬のしおり」を手にした写真をご覧頂けます。