☆・・確定申告が必要な人・・☆

 

『確定申告』というと・・

 

会社の経営者やご商売をされている方を除くとほとんどの人達には他人事のように聞こえるのではないでしょうか

わたしは税理士という仕事をしているので一年中この確定申告に追われています

 

確定申告には色々種類があります

例えば・・法人税の確定申告があります、他にも消費税・相続税・贈与税・所得税・市県民税など税目の数だけ確定申告はあります

その中で一番対象者が多いのが個人を対象にした『所得税の確定申告』になります

 

所得税の確定申告とはどのようなものでしょうか

 

まずは大前提『確定申告の提出が必要な人』とは?

所得税法によると (条文を抜粋します)

「その年中の合計所得が所得控除を超え、かつ、その所得税額が配当控除を超える場合は確定申告を提出する義務があリ、その翌年の2月16日から3月15日までに税務署長に対して確定申告書を提出しなければならない」と明記されています

分かりづらいですね

ざっくり言うと「確定申告書を作って税金の納税額が出る人は期限内提出の義務があります」となりますかね

 

義務だから、該当する人が確定申告期間中の提出を怠ると

その人は無申告者と定義され税務署に呼び出されます、そこで期限後申告を作成し、算出された税額に対して加算税(いわゆる罰金的税金)が追徴されます

なおかつ、納付も期限後になるので納付が遅れた日数に対して延滞税(いわゆる遅延利息的な税金)も追徴されます

 

トリプル課税ですよ

 

怖いですね〜