数字で商売の良し悪しを判断するさい、
いくら売れたかで考えるのは未熟な人、
いくら儲けたかで考えるのは普通の人、
いくら使ったかで考えるのは軽率な人、
いくら残ったかで考えるのは優秀な人、
とすることができるようです。
決算関係資料でいうなら
P/LだけでなくB/SやC/Sも
理解できるようになることが
大切なんだと思います。
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