人に仕事を教えるときは

やり方だけでなく考え方も

一緒に伝えるのがおすすめです。


やり方しか教えないと、

“言われたことしかしない”、

“自分で考えない人”になりがちですが、

考え方まで共有できれば、

“言われた以上に提案する”

“自分から考える人”になります。


単なる作業員でなく

有能なパートナーを育てたかったら

「どうやってやるのか」だけでなく

「なぜやるのか」まで教えることが肝心ですね。