昨年1年間は、どのような年であったでしょうか?
中央の方は景気が回復しているようですが、

ここ長崎はまったく感じられないのが現状であります。
この現状の中で、どのように事業を継続してゆくのか、市場に受け入れられる商品、サービスとはどのようなものなのか課題は山積です。
私たちは、そのような事業者の悩み、不安感等を十分に理解、共有しながらお客様に真に喜ばれる仕事を目指さなければなりません。
経営とは、いかなる絶望的な境遇にあっても、
その中から常に知恵と力と勇気を、奮い起こすことであります。