いろいろな社長様と一緒に経営計画を作るお手伝いをしております。
本当にこの厳しい状況下においては経営計画がないと濁流に飲まれ滝に落っこちてしまう会社が増える一方だと実感しております。
経営計画は、この先のこうありたいを表すものです。
こうありたいを「数字」で表現します。
それに対して現在の「数字」決算書であったり試算表です。
経営計画と現在の数字を比べると「差」がわかります。
その「差」「課題」です。
この「課題」「価値」なのです。

多くの会社様は「課題」を明確にせず日常の目先のことをこなすので精一杯。

だから濁流に飲まれたまま先にある「滝」に気づかないで流されてしますのです・・・・

貴社は濁流に流されたまま滝に落ちますか?それとも滝に気づいて早めに舵を切りますか?

大久保会計では毎月「中期経営計画策定教室」を開催しております。
まずはご参加ください。目からうろこです。
http://www.e-adviser.jp/oks/announce02.html