2012年 8月の記事一覧

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12年08月16日 11時02分37秒
Posted by: arimitsu
相続税の計算で、遺産の総額から控除する基礎控除額は、5000万円+1000万円*
法定相続人の数です。

相続放棄した人も含めます。
代襲人も含みます。たとえば、長男、次男、長女の3人が法定相続人であるが、長男が死亡しており、その子供が3人いる場合は5名が法定相続人となります。基礎控除額は1億円です。

養子の場合は、被相続人に実子がなく、養子が2名なら、養子2名が法定相続人となります。
被相続人に実子がある場合は養子1名が法定相続人となります。

但し、この規定は、平成24年8月現在のもので、平成27年1月1日以後の相続については改正されています。3000万円+600万円*法定相続人の数=改正です。
12年08月07日 14時29分59秒
Posted by: arimitsu
北海道で牧場をやっていた父が死亡しました。相続人である私と弟は大阪に住んでいます。申告書は大阪の税務署に提出するのですか?

申告書は北海道の被相続人の住所地を所轄する税務署に申告します。
相続人の申告は、被相続人の住所地の税務署です。

逆に、米国のハワイに住んでいる叔父が死亡し、日本に所有する土地は、日本にいる私(甥)に遺贈する旨の遺言がありました。と言う場合は私(甥)の住所地の税務署に申告します。
12年08月06日 14時54分51秒
Posted by: arimitsu
父が死亡し、母と子供2名が相続するが、期限内に分割協議が成立しません。
この場合の相続税の申告はどうなりますか

法定相続分に従って、相続財産を取得したものとして相続税の申告と納税をします。

この場合、配偶者の税額軽減の規定は適用できません。
また、小規模宅地の課税価額の特例の規定等も適用できません。

3年以内に分割できるとか、分割できない理由がある場合は対策をとることになります。
12年08月03日 11時08分31秒
Posted by: arimitsu
相続があった場合、配偶者の法定相続分か、1億6千万円かいづれか多い金額が税額控除されます。

相続人が、子供なし、兄弟姉妹なし、直系尊属も死亡していていない場合は法定相続人は配偶者のみとなります。
この場合の配偶者の法定相続分は1となり、配偶者は法定相続分の税額控除が受けられるので納付税額はゼロとなります。

又、子供や他の法定相続人がいる場合でも、配偶者の相続財産取得額が1億6千万円迄は相続税はかかりません。
12年08月02日 11時30分28秒
Posted by: arimitsu
相続の開始前の3年以内に、被相続人から相続人等が贈与をうけている場合は、相続税の申告では課税価格に加算します。

受贈者が、贈与税の申告をして贈与税を支払っている場合は、納付すべき相続税額から贈与税額を当然に控除します。

受贈者が、被相続人から贈与を受けていても贈与税の申告をしていない場合は、贈与税額の控除は受けられません。

3年以内に贈与を受けた相続人であっても、相続放棄をすれば、相続税加算はありません。

相続人でなく、遺贈も受けていない者は、3年内贈与を受けていても相続税加算はありません。
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