登記や不動産評価などの案件が発生したとき、司法書士や不動産鑑定士の先生に仕事を依頼する。とても感心させられるのは、発注してから一週間ほどの間に頻繁に連絡があることだ。依頼元の社長とのせ打合せ日の事前連絡にはじまり、途中経過や事後報告にいたるまで細かな報告をしていただける。頼んだ当方としても「どうなってるかなあ?」などという不安もなく依頼元の社長の安心した様子さえ想像できるほどだ。

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