消費税の納税で

資金繰りに息詰まる会社がよくあります。


そもそも消費税は「お客様から預かった税金を納める」

というしくみの税金です。

預かった以上に税金を納めることはないので

本来は、納税に困るはずはありません。


ところが、消費税として預かったお金を

税務署に納める前に経費の支払いなどでつい使ってしまうと

納税の時期になって資金繰りに息詰まってしまいます。


納税資金を確保しておくためにお勧めしたいのが「定期積金」です。

定期積金とは毎月一定額を積み立てる預金で、普通口座とは別に管理されます。

普段の資金繰りに使うことはないので確実におカネがたまります。

毎月の積立額は「年間見込売上×1/12×税率(5%)×1/2」をめどに考えてください。


消費税率があがると、納税資金の確保がますます重要になります。

今のうちからおカネをためるクセをつけておきましょう。