問題解決の取り組み姿勢には

いくつかの段階があるように思います。


例えば、色々な理由をつけて

「やらない」段階、

何度か実行するものの結局やめてしまう

「つづかない」段階、

取り組みは継続するものの主旨を考えない

「ただやるだけ」の段階、

などに分けられます。


取り組みがうまく進まないときは

どの段階で止まっているのか

考えてみるのもひとつかもしれません。


できれば

「各人が当事者意識を持って主体的に取り組む」

というのが理想ですね。