ベストセラー作家の

高橋 政史先生「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」と

富永 喜代先生「the rubber-tube stretch こりトレ」の講演を聞きました。


出版までにやったこと・やめたこと、

出版後にやったこと、そして環境の変化など

興味深くてためになる話しばかりでした。


印象的だったのが、お二人ともがベストセラーを出すのは

「死にます」、「死ぬ」という言葉を使っていたことです。


成功するためには「決死の覚悟」が不可欠、

ということなのかもしれませんね。