危険ドラッグは、2014年に法律ができるまで

合法ドラッグと言われていたそうです。


法律に不備があるのに

合法・違法の判断をしても意味がない。


大切なのは

「当たり前の感覚」と「自分への厳しさ」

かもしれませんね。