中華料理店で時間無制限の

飲み放題を注文したところ


・1杯飲み終わるまでおかわり禁止

・飲み残した場合は追加料金が発生


などのルール説明をしつこく受けました。


さらに、全員(7名)がビールを注文したところ

すかさず「ピッチャーでいいですか?」と

言われました。



細かいルールは廃棄ロスの削減

ピッチャーは作業ロスの削減

がねらいなのかもしれません。



さらに、流暢なルール説明などを聞いていると

いつも同じように話しているのだと思います。

店員は中国の方でしたが、ミーティングなどで

社員教育に力を入れているのでしょうか。



厳しい時代に利益を残すためには

わずかな金額や時間を切り詰める姿勢と

方針を徹底するための社員教育が

不可欠なんだと思います。