JAL再建の次期最高責任者に

京セラの稲盛名誉会長が就任する見通しです。


稲盛名誉会長は、

創業者として京セラ、KDDIの2つの大企業を育てましたが

その経営を支えたのが

1.市場に直結した部門別採算制度の確立

2.経営者意識を持つ人材の育成

3.全員参加経営の実現

の3つを目的とする、

「経営理念」と「部門別採算管理」をベースにした

「アメーバ経営」と呼ばれる経営手法です。


私は会計事務所に勤務していた頃から

経営者や従業員の方に経営数字を意識して頂くために

会議に参加して業績説明を行うなど試行錯誤していたので

「アメーバ経営」の存在を知ったときは

ようやく答えが見つかった、と嬉しく感じました。


実際にアメーバ経営を導入するには

経営者にも従業員にも相当の覚悟が必要、というのが

短いながらもアメーバ経営に携わった私の感想ですが

今でも目標とする経営手法であることにかわりありません。


きっとJAL再建も成功すると信じています。