クライアントのECサイトの業績を
『売上250%、返品率3割カット』
と、劇的に伸ばしたカメラマンの方がいらっしゃいます。
ECサイトでは「ただモノが写っているだけの写真」が多いなか、
素材や質感を表現するのはもちろん、
クライアントとのコミュニケーションにも時間をかけて
「商品の良さやクライアントの思いを伝える写真」を
撮ることを大切にされているようです。
“ECサイトにおける「写真」は
店舗における「販売スタッフ」と同じようなもの。
「写真の接客力」が
ECサイトの業績を左右するのは当たり前!”
ともおっしゃっていました。
話を聞いているうちに、
写真にも心があるように思えてくるから
不思議ですね。