投稿日:2018年07月06日金曜日 06時06分48秒
投稿者:平井会計事務所 カテゴリー: つれづれ
合格率30%の塾が 合格率を60%に引き上げたいと 考えたとします。 できない生徒を伸ばして 合格者(分子)を 2倍にするのも一つ、 できない生徒を辞めさせて 不合格者(分母)を 7割減らすのも一つです。 結果は同じでも プロセスはまったく異なります。 どちらを選ぶかは、経営者の 考え方次第かもしれませんね。