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 日本の創業経営者たちにも強い影響を与えた、アメリカの鉄鋼王アンドリュー・カーネギーは、幼少時代はよく人に仕え、成功してからは人をよく使った人である。  そのA・カーネギーが、ペンシルベニア鉄道に、鉄の塊であるレールを、「なんとしてでも、売り込みたい」と熱望...

◆時流に背を見せる問屋商法  過去の習慣を、そのまま引き継いでいる。“惰性の経営”は、会社の成長を阻害し、会社の体力を弱め、やがて会社を破壊する方向に追い込む。  熊本の食材問屋で、ある社員が社長を乗せた車で鹿児島営業所に向けて出発した。何年も鹿児島を訪ねずに...

◆知的財産はタダではありません  テレビで馴染みの骨董鑑定家の中島誠之助さんが、著書の中で述べている。  「骨董の鑑定をタダで済まそうとする人がいる。鑑定にも元がかかっています。鑑定にも金を払う必要があります。鑑定はタダというのはいかがなものでしょうか?」 ...

◆冬の来ない四季はない  マクドナルド(MAC)の、最新の連結決算によると、過去最高益を更新ということだ。しかも2期連続という。かつて赤字に転落して苦しんだMACが、ウソのようである。  ファミレスにしても、その他の外食フード業界も、消費不況に加えてデフレ圧力が加...

◆雨宮敬次郎の耳の働き  雨宮敬次郎。山梨県出身で、13歳で仲買人を始めた甲州財閥の一人である。  その敬次郎が、つぎのように語っている。  「私はどんな商売を始めるときも、まず自分には、相応の知恵はないものと思い、どんどん人に尋いて知恵を集めることにしている...

◆「ちっとも変ってないね」  同期生会などの場で、互いに懐かしい学生時代を語らい、「おまえ、昔とちっと変ってないね」などというセリフの交歓は、これまた嬉しいものだ。  しかしそうではなくて、「5、6年ぶりだけど、以前とちっとも変りませんね」  こう言われたら...

◆態度が変わらない人は、何も変えられない 外国のある宗派の教えに、こんな言葉がある。 「心が変われば 態度が変わる  態度が変われば 行動が変わる  行動が変われば 習慣が変わる  習慣が変われば 運命が変わる  運命が変われば 人生が変わる」 宗派に関係な...

  • 2010年02月01日

◆ユニチャームの創業者、高原慶一郎さんは、「私のない人間は伸びません」という考え方をする人だそうである。 以下は、何人かの部課長にした質問。  A.「きょう私が会議で述べた意見、きみはどう思う?」  B.「私が10日ほど前に会社に送った提案書、きみはどう思う?」 ...

◆定年のあと、早々に呆ける人はどんな人?  定年のあと、2,3年で呆けた人がいる。5年後ともなると、少なくないようだ。いちばん早かったのは、あるメーカーを常務で定年になった人で、半年後には呆けに見舞われたそうだ。  では一般に、どんな人がなりやすいのか、「呆...

―クルリと脳の向きを変えれば、そこは繁栄の世界― ◆“利は元にあり”を実践するヒルベン社長  池袋で、350円の弁当(ヒルベン)を売る店がある。その売れ方は、並みの売れ方ではない。発売時刻の前から行列ができ、アッという間に売れてしまう。  うまい上に量も文句なし。...

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  1. 千葉県船橋市の税理士・会計士-元橋会計事務所