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●成績下位者も褒めなさい  経営トップの腕前は、人の動かし方活かし方にある。  それも、「右向け右」と号令かければ、左を向くような、じゃじゃ馬や暴れ馬を手なづけて思いのままに動かすような用兵の妙こそ、人と組織の活性化に通じる。  ところで貴社では、営業マンを...

●備長炭のストレート販売に、ストップをかけた木炭問屋  現代の“問屋機能”を考えるとき、ある木炭(紀州備長炭)問屋の例が、わかりやすい。  木炭というのは、戦中から戦後にかけて、“木炭バス“としても、語り継がれているように、バスの動力源にも使われたものである。し...

ルネッサンス期のイタリアで、大活躍した戦略家ニョコロ・マキャヴェリが、書いた本が(邦訳)「君主論」や「政略論」である。非常痛烈だが、指摘は的確で現実的なものが多い。 “まるで現代日本を書いているよう”と思われる文章が多いから、抜き書きで紹介してみる。 ●『一国...

◆雑誌社には隠し手があります  よく経済・経営の月刊誌に、トップ営業マンが特集で紹介される。年に2、3回はあるようだ。なぜ何回も特集するのか。そのほうが雑誌が売れるからである。  経営者は、「うちの連中とはどう違うか」と好奇心が働くし、管理者は部下の教育資料...

 「こんな好感の持てる会社もあったのか」と、とても共感し感心した会社がありました。  ある会社に電話をしたのです。  しかし担当のWくんは留守。休暇中というのです。のんびりした用件でもなかったので、困っていました。  すると今度は、その会社から電話。用件はつ...

 いま、ダンボールの便利さや貴重さを、感じない人はいない。  これを考案した人は、井上貞次郎氏(レンゴーの創業者)である。  この井上が先頭に立ち、仲間二人とダンボールの考案を続けていたが、失敗に次ぐ失敗で、とうとう仲間二人は井上に見切りをつけ去ったのので...

 日本の創業経営者たちにも強い影響を与えた、アメリカの鉄鋼王アンドリュー・カーネギーは、幼少時代はよく人に仕え、成功してからは人をよく使った人である。  そのA・カーネギーが、ペンシルベニア鉄道に、鉄の塊であるレールを、「なんとしてでも、売り込みたい」と熱望...

◆時流に背を見せる問屋商法  過去の習慣を、そのまま引き継いでいる。“惰性の経営”は、会社の成長を阻害し、会社の体力を弱め、やがて会社を破壊する方向に追い込む。  熊本の食材問屋で、ある社員が社長を乗せた車で鹿児島営業所に向けて出発した。何年も鹿児島を訪ねずに...

◆知的財産はタダではありません  テレビで馴染みの骨董鑑定家の中島誠之助さんが、著書の中で述べている。  「骨董の鑑定をタダで済まそうとする人がいる。鑑定にも元がかかっています。鑑定にも金を払う必要があります。鑑定はタダというのはいかがなものでしょうか?」 ...

◆冬の来ない四季はない  マクドナルド(MAC)の、最新の連結決算によると、過去最高益を更新ということだ。しかも2期連続という。かつて赤字に転落して苦しんだMACが、ウソのようである。  ファミレスにしても、その他の外食フード業界も、消費不況に加えてデフレ圧力が加...

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  1. 千葉県船橋市の税理士・会計士-元橋会計事務所