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●「何よりの敵は失望と落胆」・井上貞治郎(ダンボール開発者、聨合紙器の社長) 私は高等小学校の2年生を終えただけで世の中へ飛び出した。今の小学校6年生である。 「野中の一本杉」として世に出たのである。 大学を出ても、まず小僧っ子になって、何でもやっていく気...

私は高等小学校を卒業しただけで、14歳から父の水産業を手伝った。別に学費には困らぬわけであったが、自ら進んで中学にも商業学校にも行かなかった。 少しでも早く大人の世界へ出たかったからである。 そこで、学歴は高等小学校(現在の中学2年)で打ち切ると初めから決...

「皆喜」ということ むかし、どこやらに“皆喜禅師”と呼ばれたお坊さんがおられたそうです。 文字どおり、ミナヨロコビ禅師で、この和尚、年柄年中を通じて喜色満面で、どんなときでも悲しそうな顔をしたり、苦しそうな顔をしなかった。 なまえもそこから出てきたもの...

江戸商人を作った西川如見の「商人嚢」は、永久の鑑。原文のまま紹介しよう。参考にどうぞ。 ●長者二代なし 長者二代なしというは、必ず一代にてほろぶというにあらず。 一生辛苦を積み、やうやく富むといえども、子孫に至りそれは華奢風流になり行き、奢る心出できて...

「この店は潰れそうだ」とか、「繁盛しそうだ」と評価しながら街を歩くようにしている人がいて、聞いた話しだが・・・ あるスーパーがある。挨拶をしない店である。 この店は、朝の九時から営業を始める。店の前には早い客が来て待っている。やがて九時になる。客は黙っ...

●“行動依存”が、記憶力を倍加する 多くの企業の中堅幹部や若者を指導したあるコンサルタントの話しである。 そして驚くべきいくつもの実態に遭遇し、びっくり仰天したらしい。 びっくり仰天・・の一つを紹介してみる。 レポートを書く課題を与える。それには、自社...

●パソコンは使い手次第 パソコンは鋭利な刃物に似ている。 俗に“気違いに刃物”と言われるように、操作が巧みになればなるほど、変な人間が手にすれば、ネットなどを悪用し犯罪さえ犯すようになる。 また前向きに使う人にしても、パソコンに問いかける知識や情報が、豊...

●聞く・・・聞こえるから聞いているだけ。聞きもらしも多い。 ●聴く・・・こころをこめて深く聞く。 ●訊く・・・相手に質問してでも聞く。 同じ“きく”にしても、三種類の“きき方”がある。 イトーヨーカドーの創業者の伊藤雅俊さんも、聞き方には定評のある人で、そ...

私たちは、物事を〈見て〉暮らしている。しかし、環境条件が変われば、〈視る〉や〈観る〉ことも必要だ。 昭和29年に、一人の男がドイツ及びヨーロッパ各地を目指して飛び立った。本田宗一郎さんである。 帰国した本田さんは、「土産はいろいろあるけど、とりあえず役...

●社会のルールに欠けたら要らない 今回もあるコンサルタントの人から聞いた話を紹介する。 〇〇県の某市に、大学出の社長が経営する菓子舗がある。 彼は社長になる前から、職長を嫌っていた。なぜなら自分の存在感が示せないからである。 だから社長に就任すると同...

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