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 広島の市街地が戦争で、いかに無残で悲劇な戦災を被ったかは、いまさらここで語る必要もないと思う。  しかし早くも広島では、終戦直後の昭和20(1945)年9月には、〈市街を東西に貫く幅百メートルの、 防災道路を兼ねた美観的な緑地帯を作る・・〉という方針が固...

 マキャヴリ(イタリア・Niccolo Mchiavelli=1527歿)という人は、日本では、「君主論」という著書で有名である。  首相を務めた人の多くは、読んだのではなかろうか。  要するに国家の元首や、大組織のトップ向けの本だ。  さてこの本を読むと、こんな意味の一節が胸に...

●カメレオンになれない経営の悲劇  カメレオンという爬虫類の生き物は、両目を使い、左右別々にものを見ることができる。  視界が広い上にマルチ的な視界を持つ。通常は全身が緑灰色だが、わが身を囲む環境の色が変われば、その環境に溶け込むように体色を変え身を守る。素...

●経営とは環境適応業である  『イオン』(旧ジャスコ)というスーパーがある。  地域特性を考慮しながら、営業時間を早朝に繰り上げ、早朝の7時や8時から開店する店もある。また全国的に単身世帯が増加する傾向を読み、一種のスキ間商法ともいうべき『まいばすけっと』と...

~独立経営の薬局、薬店、化粧品店、自転車店、食堂、八百屋さん・・量販店とは異なる発想で勝負すべきなのに~ ●ハートでつながってこそ専門店の生きる道  自分の店は専門店(個人経営が多い)であるのに、競合する量販店をはじめ、自店を囲む厳しい競争環境だけを過剰に意...

~脱皮できない蛇は、いや蛇だけでなく蝉も、死ぬ道しか残っていない。 事業も同じこと。経営者の脱皮は不可欠~ ●ダメ店舗も人が変わると繁昌店に  あるところに、2階建の店舗施設がある。  Aスーパーが入居してもダメ。Bスーパーが入ってもダメ。みんな経営に失敗す...

 立地商売に関係するビジネスの場合は、行動鉄則は以下のとおり。 ①住宅地図上に商圏を朱線で囲み、いつでも見られるところに掲げておく。(商圏内は、薄く色付けしておき、同業店には目印をつける) ②この朱線内地域を週に2、3回は、自転車で動き回る。(このエリア...

●監督の権威も吹っ飛んだ暴力指導  オリンピック出場も考えられる柔道選手の指導者(監督)が、選手を叩く、小突く、蹴る、パワハラを口にする。みんな事実だそうだ。あきれて言葉も出ない。  そしてこれは氷山の一角という。指導力の原点が無視された低次元の事件だ。  ...

●商圏は知り尽くしてこそ当り前  “立地商売(ビジネス)”とは、地域に店を構えて商う商売のこと。 クリーニング、薬局、薬店、飲食、自転車屋など、いろいろ多彩である。  こういう立地経営では、“商圏”というものがある。一般には、自店を基軸にしてコンパスで円を描き、...

●伸びる会社は、SL型➜新幹線型➜リニア型と変身する  事業というものは、創業者の理想と強力な牽引力で、立ち上がるものです。機関車が、多くの列車を引っ張る“SL型”のパワーこそが、起業の原動力なのです。  ところが、いつまでたっても“SL型”のままでは、企業の成長は足踏...

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  1. 千葉県船橋市の税理士・会計士-元橋会計事務所