2010年 4月の記事一覧

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10年04月30日 07時01分52秒
Posted by: hoshino
 1952年4月28日はサンフランシスコ条約が発効し日本が主権を回復し、連合軍による占領下から解放された日であります。占領下では米国流の民主主義が勝利者の流儀として行われました。例えば日本の歴史観も、以後米国に刃向かうことがないように自虐的歴史観を押しつけられた。確かに前戦争は植民地を失った欧米列国からすれば自分たちの利権を奪った憎き日本かもしれませんが、アジア諸国からは侵略行為に怨みを持ちながらも欧米諸国からの独立のキッカケを与えてくれた国と解する見方もある。


(アジア諸国での出来事)

 日本はアジア諸国で独立を促し、独立のための義勇軍の創設・育成に尽力し、その義勇軍は国軍となり、独立の核になった。

・インドには、チャンドラ・ポースによるインド義勇軍
・ビルマ(現ミャンマー)では、アウンサン(スー・チー女史の父)によるビルマ義勇軍

日本の敗戦後も残留日本兵は現地の独立戦争時に、将兵の教育・作戦指導・戦闘参加で貢献した。

・インドネシアでは、スカルノを支援し、オランダからの独立を助けた、
・ベトナムでは、ホーチミンを支援し、フランスからの独立を助けた。

中国では、蒋介石総統の「以徳報怨」の精神で中国本土に居た数百万の日本人を帰還させてくれた恩に、日本人は根本博中将・元在蒙軍司令官(日経2010/4/23記事紹介)や台湾・国軍の日本人軍事顧問団「白団」でその「義」に応えた事実を、後世の日本人は知らなければならない。



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10年04月29日 11時15分24秒
Posted by: hoshino

 経済は「百年に一度」といわれた金融市場の混乱や大不況に直面しています。従来の構造パラダイム(基本的な枠組み)から転換し、持続的な経済成長を達成していく道筋につき福田慎一東大教授が日経2010.4.25の「経済論壇から」に寄せられていますのでご紹介します。


(世界の貿易構造変化)

 いまや世界の貿易構造は、米国向け輸出の「一極集中型」から、危機からいち早く回復した新興国向けの輸出の世界貿易に占めるシェアがますます高まって、新興国に牽引された「多極型」へとシフトしつつある。とりわけ、アジア各国で中間層・富裕層が拡大するなか、「世界の市場」としてのアジア内需は、日本経済が持続的な成長を達成するために欠くべかざる存在となっている。


(日本の再生)

 成長を続ける新興国とのダイレクトな結びつきこそが、日本再生の道である。地方を含めた日本の消費財がアジアの消費者をひきつけることができれば、製造業など従来型の輸出産業だけでなく、内需産業・サービス業でも海外発展を期待できるようになる。


(日本の状況)

 少子高齢化が急速に進展している日本では、家計貯蓄率は急速に低下しており、近い将来、貿易収支も大幅に悪化する可能性が高い。そこで、巨額の財政赤字の削減によって貯蓄率の低下を最小限にとどめ、製造業を除くサービス部門などその他の非効率な分野の改善を進め、内なる国際化を進め、国際競争力を持つことが必要。


(身近な対策)

 私も、税理士は赤字企業が80%である中小企業を黒字体質転換、事業後継者の育成、IT経営実現などを通じて国際競争力の強化を支援することは可能。顧客である中小企業に、日本の国民以上にならんとしているアジアの富裕層に提供・購入して頂くける消費財・サービスの創造を促すことが求められていると考えます。


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10年04月28日 07時42分16秒
Posted by: hoshino

 昨日の守成クラブ長野世話人会で、「部屋入室時のノックは3回」が常識、合図無しに入るのはマナー違反、「ノック2回はトイレの合図」で笑いものと教えて頂きました。


(さり気ない動作で評価される)

 人は初体験の人物をどの様に受け入れて良いのかと迷います。そこで常識があるかどうかがポイントになります。「会釈」「あいさつ」「靴の揃え方」「服装」「言葉の使い方」「目の動き」などで先ず、ランク付けするのが一般的であります。ある経営者は面談を終わり退室し、駐車場までの後ろ姿で判断すると言っていました。


(訪問者が多い)

 組織の責任者になると、お付き合いする人物が多くなり、その選択を誤ると、構成員に迷惑をかけることとなります。また、構成員に私の人物評価能力に不安を抱かせます。そこで、訪問者の人物査定は慎重になります。確かな紹介者が居るか、こちらが求めるビジネスマナーを持ち合わせているか等がポイントであります。「ノック3回」は新しい評価ポイントになりました。感謝。



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10年04月27日 06時54分28秒
Posted by: hoshino

 昨日、病院で一週間経過後の診察を受け、結果として手術の必要はないと告げられました。体にメスを入れないことに安堵しました。


(回りの様子が見えてきました)

 救急車で運ばれた時は回りの様子が見えませんでしたが、二度目は痛みにも慣れ、診察を受ける手順などを確認できました。待合室では知り合い4人に出会い、お一人は1年前に私と同じ肩部骨折され、その回復の経過を教えて頂きました。どうやら三角巾は三ヶ月程必要とのこと、スケジュールに大きな狂いが生じます。


(骨折の意味するモノ)

 自分はセッカチで忙しく立ち回ることを苦にしない性格で、ついつい背伸びをしてしまいます。40代半ばでは、何でも自分でやる「自分でやる方が早い!」として、スタッフとの協働が不出来でした。その時、両手を圧迫骨折し、食べ物を口にすることも、着替えることも出来なくなりました。業務も同様で回りの手助けがなければ何一つ出来ず、人の助けの有り難さを知りました。今回は、還暦を過ぎた老兵が、すこし守備範囲広げすぎ有頂天になっていましたので、今回の骨折は調整を図ることを求められた啓示と考えています。



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10年04月26日 06時39分29秒
Posted by: hoshino

 今年度の予算は、一般会計の歳出は総額92兆円、税収見込み37兆円、新規国債発行額は44兆円と戦争遂行時の戦時国債発行と同様な非常時財政であります。戦時国債発行時では戦争に勝つためにと大々的な宣伝を行い勝利の暁には戦時賠償金・資源を得て償還すると国民に政府は理解を求める。


(国民への説明責任を)

 前政権下では財務省主導で「基礎的財政収支の健全化」をテーマに講演会が行われ、増税への理解を求めていた。今、政治主導の財政再建を目指す政府は事業仕分け」などで、以前の財務省主計局業務を公開でムダの見直しを行った後に、増税論議をするとしている。ただ、近々高い消費税等の増税するには、国民に税収がきちんと使われているという安心感・信頼感を高める明確なビジョンの提示が求められる。最近、マスコミには政府への提言が目立ちます。以下は明解な財政再考をを求めている田近教授の提言をお伝えします。


(田近栄治一橋大学副学長の主張 日経2009.12.1 )

 日本が世界経済の中で一定の影響力を保つためにも、不断の経済活性化を図り、成長を促す必要がある。税制もこうした観点で、日本の活力を支える重要な政策の一つとして位置付けるべきだろう。そこで何よりキチンと税収をあげる力を備え、経済成長を阻害しないようにする必要がある。経済活力と社会保障の両立に向けた税制戦略として、以下の、4つの指針を示したい。


(4つの指針)

1,マクロ財政運営の方針を定めること。

 今後5~10年間で削減すべき歳出総額と確保すべき税収総額の提示が求められる。

2,税源についてである。税収確保に貢献し、かつ経済成長を妨げない税源とは何かについて指針を示すべきである。

 社会保障は付加価値税や賃金をベースにした課税でまかなうのが国際的標準であると思われる。

3,勤労所得課税のあり方についてである。

 負担の公平性を実現するために、所得の低い人たちにいったん払った税を還付すべきである。執行に際し、納税者の所得を正しく把握することである。

4,法人税ついてである。

 税率、負担の両面で名実とも高いのは日本だけである。法人税において正すべきは、特別な負担軽減措置を思い切って縮小して、法人税率を下げることである。

 以上のように、少子高齢化や経済のグローバル化のなかで構造的問題を抱える日本での税制面の戦略は、成長と社会保障の両立を目指すことである。



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10年04月25日 09時30分20秒
Posted by: hoshino

 日本の政治は、「7月参議院選挙」「5月首相交代」「新党ブーム」など目の前の政治話題に国民の関心を誘導させ、新たな政策づくりや財源手当てを後回しにしているとしか思えない。税収より次世代の負担になる国債発行での予算では、近々財政運営は破綻すると、国民はだれもが気付いている。日本の将来を身を捨てて論じない政治に嫌気を抱いている。


(高齢化のコスト)

 少子高齢化が進む国々では、高齢化に伴う社会保障給付のための税収を確保することに苦慮している。単に税率を上げれば、海外への工場移転と失業者増加が進み、海外からの低価格商品の流入は労働者の賃金カットや非正規雇用の拡大が進み、中低所得者の所得が低下し、格差・貧困問題が社会問題となる。


(税制改正への提案)

 税制の理解には専門知識が必要であり、租税は様々な組織集団や個人が利害関係を持つ政治性の高い問題であります。前政権与党であった自民党では当選回数の多い「税制族」と呼ばれる議員で構成される幹部会(インナー)で租税政策の転換や税制改革を図っていた。しかし、消費税の導入は内閣支持率を下げ、選挙で自民党の議席を減らした。世論に敏感な当選回数の少ない議員の抵抗があり、以後毎年の税制改正は微調整しか出来なくなっていた。日本の百年の計を論じる税制改正に政争は無益とすると、消費税や社会保険料の引き上げなど国民に厳しい政策は超党派で協議した方が実現しやすい。これまで官僚は20年後の日本を思い描き政策を立案してきた。政策立案に政治主導を掲げるなら、目の前の選挙がすべての政治家の立場を超越する舞台が必要でないか。


(最後のチャンス)

 高齢化が進み、家計の貯蓄率低下で、日本が経常赤字に転落する時が迫っている。国内で国債引受先が求められなければ海外となるが、現状の国家財政では格付けは低く、多額の金利負担を強いられ、資金が国外に流失することとなる。そして、その返済に窮して債務不履行(デフォルト)になり国際的な財務支援を受ければ、企業再生と同様に、リストラ・賃金カット、年金カットを求められるのは自明の理であります。日本国民に自らの力で問題解決できる時間は余り残されていません。政権与党の責任で与野党協議の場を設け、声なき多くの国民の期待の下、逃げずに明日の国民生活を確保する論議を求める。



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10年04月24日 05時52分30秒
Posted by: hoshino

 今、ギリシャでは信用不安が発生し、国内が乱れていると報道されている。国家が財政破綻すれば、ハイパーインフレや生活水準の大幅な低下などをもたらすと云われています。


(日本の政府部門は「債務超過」に 日経2010/2/22 )

 「国と地方を合わせた政府部門の資産から負債を差し引いた「正味資産」が2009年末に初めてマイナス転落したもようだ。民間企業ならば「債務超過」の状態といえ、政府部門の借金である国債や地方債の増発余地は乏しくなっていることを示す」と報道されている。


(国の借金 家計の貯蓄頼み限界 日経2009/12/30)

 現在、日本の国債820兆円の保有先は、金融機関が67%、政府部門が19%、家計・企業が6%、海外が6%と公表されています。金融機関の主な財源は家計の預金747兆円、保険・年金394兆円と企業の預金169兆円とされています。つまり、家計の実質保有分は500兆円(6割)とのこと。少子高齢化で家計の貯蓄が減少に転じれば「買い余力」は無くなる。貯蓄率がマイナスになれば、海外からの投資増が必要になる。そこで問われるのは「国家の格付け」。


(主要国で最悪の財政赤字をどう減らすのか 日経電子版2010/4/22  )

 「もはや回復不能な債務状況だ」。米調査会社ハイフリクエンシー・エコノミクスのカール・ワインバーグ氏は、日本についてこう語る。「この状況を切り抜けるための、平常な方法など思いつかない。日本は財政赤字の穴埋めができなくなるだろう。財政の機能停止、年金の給付カット、銀行破綻が起こり、世界を揺るがすだろう。信用格付け機関がこうした状況に警鐘を鳴らさないのは、犯罪的ともいうべき怠慢だ」。
 今、日本は崩壊しつつあるように見える。たとえば複数のアナリストが日本政府は今年、必要な資金を調達しきれるのか疑問視している。世界第2位の経済大国である日本が、2011年までに破産するとみるむきさえある。他のジャパン・ウォッチャーも、日本が国家の債務危機を先送りできるのは、あとせいぜい3~4年というシナリオを描く。「国家破産法」という目新しい表現が、間もなく世界で聞かれるようになるかもしれない。
 日本の財政状態は、先進国で最も悪い。国際通貨基金(IMF)は政府債務が今年、国内総生産(GDP)の227%、2014年までには246%に達すると見る。いずれの数字も、国際的に危険水準とされているGDPの60%を大きく上回る。昨年9月に政権を握った民主党は、一見すると日本の財政を破壊しかねないような社会的支出を政策要綱に掲げた。格下げは近いだろう。1月には米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、民主党には財政を制御する能力がないことを理由に、格下げを示唆している.


(税制改革に待ったなし)

 日本の政治では、90年代以来、政党の再編と連立の組み替えが続き、国民に負担を強いる税制改革は忌避されてきた。国民の多くは社会保障の維持には増税は必要を気付き始めている。財政破綻する前に、消費税増税で変わる「国家百年の計」を示すのが、政治の責任である。



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10年04月23日 06時22分01秒
Posted by: hoshino

 左手だけの生活三日目、痛みを感じることなく体を動かすことは出来そうもありません。人間の体は骨と筋肉が有機的に構成されていることを思い知ります。結果、動ける範囲に活動を絞らざるを得ず、約束事の変更をお願いしています。これも年相応の活動を心掛けろと云われているような気がします。




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10年04月22日 05時42分14秒
Posted by: hoshino

 左手だけの生活二日目、小さな咳でも骨折の痛みがあり、当初ベットから立ち上がることが大仕事でありましたが、痛み止めで楽になって来ました。昨日は事務所を休み自宅に居て、机の上にある紹介記事「土光敏夫の経済哲学」を読みました。高校生の頃、父親が買った「東芝の悲劇」カッパ・ビジネスを読んでから経営者の奮闘記に関心を持っています。


(土光敏夫の経営哲学) 日経ビジネス 2010.1.11号

1,モノとカネは有限、ヒトの力は無限
2,若者は「重荷主義」で鍛えよ
3,日々これ新たなり(一日一日に全力投球)

とのこと。「荒法師」「鬼」とも呼ばれている土光氏でありますが、日本古来から尋常でない働きをする男(漢)を「・・・悪源太・・・」と呼んでいます。「メザシの土光」と云われ、質素な生活で生まれた資金を学校法人に寄付していた姿勢は漢(おとこ)そのもの。


(与えられた条件)

 今は不自由な身でありますが、これも何かの啓示と受けとめています。周囲の皆さんにあまりご迷惑をおかけすることなく回復を期します。



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10年04月21日 17時38分45秒
Posted by: hoshino

 昨日の夕刻、小雨の中自転車で移動中にスリップし、転倒、巡回中の警察官と出会い、救急車で病院に、結果は肩部骨折とのこと。今日は再度医師の診断を受け治療方針が決まりました。当分は片手の生活で、手術は経過次第。


(感謝)

 転倒は私の不注意ですが、近くに警察官が巡回中で助けて頂きました。救急車は始めは脳外科、部位を確認し、整形外科に転送して頂きました。多くの方々の厚情で手早い治療がかないました。痛みも当初からすれば我慢できる程度であります。明日から不自由ですが業務に復帰します。



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10年04月20日 06時38分28秒
Posted by: hoshino
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 19日、早朝4時半に起床し、8時20分から一時間程連絡業務をし、新幹線で上京、12時より大崎の日税連情報システム委員会に出席、5時20分で終了。6時から市ヶ谷私学会館での日本大学税理士桜門会の創立総会に参加、12時に帰宅。


(有り難い 感謝)

 私は40歳から業界の役職につき、20年経過しています。税理士会での役職のピークは支部長であると考えています。支部長の任期を終了しますと忙しさから解放されるのですが、一抹の寂しさを感ずるものなのです。私はおかげさまで幾つかの責任領域が継続して、虚脱感を味わいつつも、人様のお役に立っているとの使命感が継続中であります。


(創立総会)

 私は日本大学商学部に在学しましたが、資格勉強に忙しく、通学もままならない学生で大学を語る資格はないのですが、友人の誘いを受け創立総会に出席しました。学生生活が無いので先輩後輩関係はありませんでしたが、当日出席者78名の皆さまとの関係が始まります。このステージでは会則にある通り「会員相互の親睦」「会員の資質向上」を目的に、第2の学生時代を感じたい。


(大学別の税理士)

 大学別の税理士数(千名以上)は、(1)中央大学4千名、(2)明治大学2.5千名、(3)早稲田大学、(4)慶応大学、(5)日本大学1,279名、(6)法政大学の順番だそうであります。税理士総数は7万2千、半分は国税OBとすると、3万6千の内半数が上位6大学の卒業生になるのかな。在学生への税理士会による寄付講座も始まり、お互いに切磋琢磨すれば、業界活力の源泉になり得る期待を抱きます。



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10年04月19日 06時37分22秒
Posted by: hoshino
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 16日季節はずれの雪が降る伊香保温泉で「TKC関東信越会 企業防衛研修会」があり参加しました。その積雪で翌日のゴルフは中止となるなど予想外の出来事が起きた研修会でありました。


(研修参加の動機)

 TKC関東信越会企業防衛委員会は予算規模が大きいので、全国から講師を招いて頂けます。自分のビジネスモデルとは違った視点で成功しているお方のお話を聞き、軌道修正する好機であります。今回は北海道釧路市の甲賀伸彦会員で金融機関での勤務経験を活かした事務所運営は参考になりました。


(事務所の態勢)

・裏経営理念 「関与先の奥様から愛される事務所づくり」 儲けるためのお手伝い
・経営方針
 (1)月次巡回監査体制の徹底
 (2)税務会計から管理会計業務へのウェイト重視
 (3)「記帳代行」は絶対に行わない
 (4)お客様・金融機関・会計事務所が三位一体となったビジネスモデルを構築する
・「所長の仕事」とは?
 (1)関与先拡大のための戦略を立て、行動を起こすこと
 (2)「顧問先の選別」と「担当を持たない事」
 (3)「気づき」はできる。その「落とし込み」が大切。
・「年度事業計画」を立て、出来ない点については「業務改善計画」で対処
・「5年後のビジョンと戦略」の明示
 (1)ビジョン(5年後にどうありたいか)
 (2)そのための戦略は何か
 (3)主な数値目標


(企業防衛行動指針の徹底)

1,私たちは、関与先の永続的発展を願い、理念に基づく保険指導に事務所全員で取り組みます。
2,私たちは、全ての関与先の「標準保証額」を算定し、指導します。
3,私たちは、関与先の保険契約が適正に継続するよう、助言・指導します。
4,私たちは、関与先に最も適切有利な保険を指導実践するための事務所体制を構築します。

甲賀会計の実践小道具は「生保マトリックス」で、タイプ別保険料負担を提示する表を携帯。


(巡回監査の意義)

 巡回監査とは、関与先企業等を毎月及び期末決算時に巡回し、会計資料並びに会計記録の適法性、正確性及び適時性を確保するため、会計事実の真実性、実在性、網羅性を確かめ、かつ指導することである。
巡回監査においては、経営方針の健全性を吟味に努めるものとする。
巡回監査は、毎月行う月次巡回監査と期末決算時に行う決算巡回監査とに分けられる。

 税理士の行政処分(資格停止外)の多くは、決算期末において社長から「こんな多額な税金は納められない」との一言に、道を外すことがその原因であるとのこと。



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10年04月18日 16時27分34秒
Posted by: hoshino

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 17日早朝の雪景色も昼には消え、市内のホテルで「長野みすずライオンズクラブ結成30周年記念式典」が開かれました。私の所属する長野ライオンズクラブでは例会振替で40名を越えるメンバーがお祝いに参加しました。


(30周年記念事業総額一千万円)

 1,福祉大相撲長野場所
 2,桜坂の桜の木手入れ
 3,夏期YCE生受入れ
 4,飯綱山頂標柱設置とクリーン登山
 5,第28回ふれあいまつり参加
 6,長野市地域振興課に交通安全イエロージャケットと警棒セットを寄贈
 7,第23回長野みすずLC杯争奪長野少年剣道大会
 8,第11回こともたちの国際交流発表会
 9,「ゆれあいの塔」に温湿度3色表示機設置
10,第26回養護施設三帰寮一日里親ふれあいボウリングの集い
11,更生保護法人長野県保護観察協会へ金一封


(記念講演 病気が逃げ出す 食べ方 生き方)

 「ガンが逃げ出す生き方」「食べない健康法」「生姜力」など著書200冊で高名な石原先生に講演をいただきました。先生の1500回講演で鍛え上げられた軽快な話術は、医学の難しい話もわかりやすく、小食・運動、肉中心の洋食でなく日本食、塩分をとり汗を流す、お酒は5合まで(?)などの示唆は生活を送る上で大きなヒントを頂きました。


(他クラブ訪問の意義)

 周年行事に参加することは、社会奉仕を目的とするライオンズクラブとして、様々な取り組みを学ぶ意義ある機会であります。ライオンズクラブは、環境問題・障害者施設支援などの市民運動を支援し、すべての人に住みやすい街づくりに貢献することが願いであり、長野市内9クラブは重複することなく様々な市民運動を支援しています。



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10年04月16日 06時49分01秒
Posted by: hoshino
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 先日、当長野GODO税理士法人で実施しているe-ラーニング(自己学習)の提供会社(マイコモン)の方の訪問を受けました。彼曰く「当税理士法人のスタッフ皆さんは毎回着実に受講されています。お申し込み頂いてもなかなかこの様に入っていません」と誉められました。スタッフの真摯な姿勢に感謝したい。


(毎月の所内研修は)

 毎月第2水曜日の午前は所内研修会を設けています。時代の変化に取り残されないために、専門知識は業務の中でTKCローライブラリー等Web検索で知識の確認を、マイコモン(Eーラーニング)受講を継続研修としなさい。IT技能はTKCシステムを深く理解することで職業専門家として求められる知的レベルを養いなさい」を支持しています。そのことを毎月私が事例をもとに話を繰り返しています。


(4月の所内研修項目)

1,FPとしての生命保険知識(講師:大同生命)
2,ITシステムの知識習得(講師:TKC)
3,事務所の方針と実践事例(代表社員の私)


(事務所の方針と実践事例説明)

 4月にスタッフに伝えた項目は以下の通りであります。

1,経営に役立つ巡回監査と税務申告業務

(1)継続MASとFX2シリーズによる業績管理体制構築のご支援
(2)FX2シリーズ
(3)PX2シリーズ
(4)SX2シリーズ
(5)決算報告会の実践事例   

2,事務所成長のための施策

(1)NPO法人 シニアのための財産と生活を守る会
(2)異業種交流会 守成クラブ長野
(3)長野ITベンダー協議会
(4)専用研修センターの利用
(5)FP(ファイナンシャルプランナー)への取り組み
(6)ITコーディネータ協議会
(7)LLPイベント実行協議会

3,自己研修プログラム

(1)全TKCシステムの理解でIT技能の習得を図る。急速な進歩に対応できる職能維持
(2)TKCローライブラリーの利用・マイコモンによる自己学習で税法知識と社会保険の知識の習得



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10年04月15日 06時27分16秒
Posted by: hoshino

 今「何も変わろうとしない組織」を「活性化した儲ける組織」への再構築に取り組み始めました。一つはお客さまであり、もう一つは非営利組織であります。構成員の多くは、厳しい時代だとわかっているがトップからの「どうすればいいか具体的に指示して欲しい」と思考省略状態にあります。


(やらされ感を吹き払う!)

 会議を開いても、静かでトップの話を聞くだけで何も決まらない。どうすれば「自ら考え進んで行動を起こそうとする空気」に変わられるか。私の住む地方(長野県北信地区)の特徴は雪国らしく「静かであるが、燃え上がるのが遅いのですが、持続力はある」であります。ただ、この時代の変化が早い時代、組織のトップにとっては悩み、営利であれば赤字が2期連続すると信用不安を生む経営環境下ではスピードを求めたい。


(意識改革を進める)

 組織は人の集まり、感情を持った一人一人の集合体、傍観者の集まりか、セルフモチベーションを持った集まりかでは大きな違いがある。傍観者の集まりでは、自ら動かず、硬直化した集団となってしまい自滅してしまう。元々、人は変化を嫌うものですが、組織の活性化は人とはお互い支え合い集団であるから、支え合う一人一人が意識を変えれば大きな力を発揮することをわかって欲しい。


(改善点ポイントの伝え方工夫)

 お客さまの申告業務を終え、決算報告会は税理士の大事な舞台であります。この時は月次とは違い代表者と経理以外に営業・製造などの皆さんが出席します。出来るだけ会計用語を使わないで、決算説明をすることには工夫がいります。そこで私は、マネージメントゲーム(MG)のSTRAC図表を使い、どういう点に改善が必要であるか、その客観的指標は何かへの気づきと具体的な方策の事例を説明する様心掛けています。



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