2010年 12月の記事一覧

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10年12月31日 07時33分42秒
Posted by: hoshino

 昨日30日には、年越しも入院中となっているお客さまのお見舞いに出かけました。お元気で仕事をされていても年齢が進むと強制的にお休みを取らされるようで、年相応の働きに軌道修正をさせられているのかもしれません。


(地元市長の若かりし頃)

 長野市長が青年会議所(JC)理事長の頃、事務所と会社が近かったこと、社長とJC理事長という多忙だったことで、移動する手段は、こだわりがなく目の前にある自転車・社長専用車・軽自動車・バイクを使っているとJC事務局員が教えてくれた。外見にこだわることなく、実利で物事を選択された姿勢に教えられた。


(ここ数年、体からサインがあった)

 私の持病は、初期の糖尿と狭心症であり、春夏秋の自転車、冬季の徒歩での通勤に疲労感を感じていました。この春に自転車で転倒骨折で、右手に障害が出たことを好機として、自転車を止め、近距離移動・通勤用として軽自動車を使い始めました。


(軽自動車は貧乏人の車か)

 新車販売の4割は軽自動車とか聞きました。厳しくなった経済事情の変化に対応した日本人の賢明な選択と考えています。私も軽自動車に乗り出すと「これは便利」と感じています。旧市内など道が狭いところにも苦になく行け、駐車場探しも便利と行動がずいぶん楽になりました。「日本最大の発明は軽自動車(軽トラック)」と云われる程、軽は狭い日本の道路事情に合った移動手段。


(日本の再生 売ってやるから、買ってもらうへのターン)

 欧米が世界の中心だったこれまで日本は「For East 極東」と中国の先、地表の端と思われていました。先人の英明さでいち早く欧米流の近代化を成し遂げました。一時期は「日本isナンバーワン」と持てはやされましたが、歴史は文明の発祥の地、中国・インドに世界の中心が動き始めています。欧米流発展では成功したが、新しいアジアの時代にどう合わせるかがこれからの日本の課題。


(小さい物ではどうか)

 家電製品では「白物」といわれる大きな冷蔵庫・洗濯機など、自動車は大型車、航空機では大型機は元々日本が得意とした物ではありません。ヨーロッパでも城郭都市らしく小型車が主流で、日本の軽自動車を脅威に感じているとのこと、一台当たりの儲けは少ないかもしれませんが、日本人の感性で小さな高級車(国内生産)と安価な実用車(海外生産)を目指したらどうか。大きく粗なものより、小さい空間を繊細に創り上げる日本人の感性を磨いたらどうか。欧米でなくアジアの富裕層・大衆に好まれる商品開発を日本人一人ひとりが考え始める時がきた。



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10年12月30日 08時07分36秒
Posted by: hoshino

 昨日御用納めの日に、長野県税理士会支部連合会(県連)の高野副会長のブログを見て、長野支部会員に対して税理士懲戒処分が下されたことを知りました。3ヶ月の業務停止処分で税理士にとって繁忙期であり、お客さまから頼られるこの時期に、税理士事務所閉鎖とは一大事であります。


(不正を誘う会計ソフト)

 会計ソフトには、現在二種類ある。一つは日々入力し遡及(さかのぼって)訂正が出来ない記帳証拠能力が高い会計ソフトと、入力後も決算期末で修正できる会計ソフトの存在であります。後者の会計ソフトを使っていると、税務申告期に納税額を知らされ、依頼主が目前の納税をためらいたいとの悪魔のささやきが、税理士にして過去の入力データを改ざんする行為を誘う。


(課税庁の目)

 提出された申告書を確認する税務署では、上記の遡及訂正ができる会計ソフトで作成された申告内容についての評価を下げて見ている。過去の調査の記録で脱税思考が高い先として記録が在れば、調査対象にされる確率が高くなる。また、脱税事例が重なると関与する税理士にも処分が検討される。


(税理士の職業倫理)

 税理士は関与している納税者と適正な課税を行う税務署との中間的立場で、公正な納税を実現させる立場にある。納税者に事業活動している日本国家への共同費用として納税をしていただくことは、1年間の納税者の血と汗の結晶を国に納める崇高な理解がなければ出来ない事であります。

 だから、税理士事務所は納税者の所に定期的に訪問し、納税予定額を出来るだけ早く知らせ、崇高な納税意欲が曇らないように仕事をすることが大事であります。従い、私も「善人を悪魔のささやきから守る」のが税理士であるとする職業意識を持たなければならないと意を強くし、朝礼などで事務所スタッフに繰り返し注意喚起をしています。



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10年12月29日 06時14分19秒
Posted by: hoshino

 私は技術に憧れを持っていても、事務屋で手に何の技術もありませんが、夢はクリップを超える書類をはさむ商品開発であります。クリップは皆さんもご存じの通り、広く使われている細長い長円形の紙をはさむ文具であります。仮に商品開発が成功し、世界で広く使われれば億万長者になれると云われています。同じ思いの夢想家は世界中たくさんいますが、私もその一人で在りたい。


(技術大国日本は)

 1980年代には、ソニーのウォークマン、NECの半導体・パソコンなど世界で圧倒的存在でしたが、今は多くの工業製品で世界トップの座を失っています。「過去の成功体験で内向きでグローバルなビジネス構想力が弱い」「先端分野を切り開く政府による国家戦略がない」など云われていますが、今云われているようなガラパゴス化的満足感に浸っていては、日本人はこれまでの生活水準を保てないのは事実。


(日本の国力が落ちている)

 中国・韓国のように、国家戦略で加工貿易立国としての日本モデルを模倣され、追いつき追い越されているのは確か。最先端技術を生む土壌は、国民の意識にあると信じれば、山深き田舎に住む初老が「世界に通用する文具を開発する」とうそぶいて、周囲を笑わせるのも次の世代に向けてのリップサービスかもしれない。国の底辺が動かなければ、変化は起きないと信じたい。



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10年12月28日 05時13分40秒
Posted by: hoshino
 今年も後数日で終わろうとしています。私にとって今年最大の出来事は「自転車で転倒、完治6ヶ月の骨折」でありました。これも、多少なりとも飲酒が原因の一つであり、学生の時から飲酒が絡むケガ・トラブルは数え切れません。年を重ねるにつれ、お酒も「百薬の長」レベルで安心していたのですが、過信でした。


(自分流二日酔い防止策)

 友人は「最近の酒は防腐剤が無いから安心」と言っています、「アッ」そうなのか。だが、最大の予防策は「飲み過ぎないこと」であることは承知。そこで、楽しく酒を飲み語らうには、

(1)二次会は遠慮する。結局は深酒になるから
(2)大先輩から「酒と水を同じ料だけ飲めば大丈夫」、酒がまずくならない程度に実践
(3)飲む前に牛乳・チーズなど乳製品を口にする
(4)飲んでる最中は脂肪分のある料理を食べる
(5)宴会では出来るだけ酒を注ぎに回る。注がれるだけだと飲み過ぎる
(6)会場を後にしたら、ペットボトル一本の水を飲む
(7)遠方で飲んでも帰宅、12時前には就眠
(8)寝床には水を用意して水分補給 


(宴席が減った)

 お酒は「友と語り合う潤滑剤」として大事だが、年末年始は問題。田舎は車社会で、飲酒運転は天下の御法度、自宅は駅からも繁華街からも1キロぐらいの近さでタクシーを使う程ではない、そこで酔った勢いで、雪の舞う深夜歩くことが増え、翌日も徒歩で出勤、続くと意外に疲れる。不況で泊まりの亡新年会が数えるほどになったことは良しとしている。


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10年12月27日 17時49分26秒
Posted by: hoshino
 ノーベル化学賞を受賞した根岸栄一教授の言葉「日本は居心地のいい社会」が有名になっています。日本は「ガラパゴス化」「内向き」とも言われ、厳しい国際社会に挑戦する人材育成の再構築を提唱されています。事実、一部企業では社内言語は英語というところも現れました。何事にも挑戦は良いのですが、心のアースを用意しないと精神的にその重圧に負けてしまうことがあります。


(自ら肯定、明るく笑顔を)

 私も40年前の資格試験時代、成績が振るわず、病名自律神経失調症ノイローゼになり、選抜コースから脱落し、1ヶ月ブラブラして、「今年はダメで仕方がない」と開き直り受験したら、緊張することもなく、運良く合格した経験があります。以後、セルフモチベーション(自己啓発)に関心が高く、先週の土曜日にも日経の記事に目がとまりました。


(自分を元気づける言葉)

 26日の日経のプラス1の「何でもランキング」は「気分一新 自分を元気づける言葉」の20位が紹介されていました。以下並べると

 1,なるようになる、なるようにしかならない
 2,まあいいか、気にしない
 3,人は人、自分は自分
 4,明日は明日の風が吹く(明日があるさ)
 5,時間が解決してくれる
 6,こういうときもあるさ
 7,人生に無駄はない
 8,明けない夜はない(夜明け前が一番暗い)
 9,死ぬ訳じゃない。生きているだけ丸もうけ
10,なんくるないさ-(なんでもない)、大丈夫
11,苦あれば楽あり
12,これが底なら、これからは上昇するのみ
13,笑う門に福来たる
14,人事を尽くして天命を待つ
15,山より大きなイノシシは出ない
16,あるがままを受け入れよ
17,つらいのは自分だけじゃない
18,過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられる
19,努力は裏切らない
20,頑張っているね、偉いね            以上


(自分を取り戻すための3ヶ条)

1,自分を肯定する
2,明るく開き直る
3,自分を追い詰めない


(前向きになれる曲は)

・明日があるさ(坂本九)
・負けないで(ZARD)
・上を向いて歩こうよ(坂本九)
・それが大事(大事MANブラザーズバンド)
・ガッツだぜ!!(ウルフルズ)
・どんなときも(槇原敬之)

 昨日、YouTubeで探し、早速聞きました。すべて前向きな歌詞とテンポの良さで沈む気持ちがはれました。お試しあれ!



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10年12月26日 11時13分58秒
Posted by: hoshino

 老境にある父親をどの程度の社会性を保つかが問題。自分の業界外で二代目である先輩の諸氏の行動を見ても、自分の父親の気持ちを考えても、悩ましい問題である。


(自力で行動できない)

 老齢期になれば自力での歩行が困難になる。壇上に上がるのに他人の助けが必要、言葉がハッキリしない、服装が整わないなどとなれば、息子としては本人の希望があっても他人の前に出したくない。過去の活躍が立派であればある程、老境の姿を見せたくない。


(枯れ方)

 私は、人のために役立つことが出来なくなれば、終の棲家を定め、これまでのしがらみとは離れた生活をしたいと考えている。私の両親は成金の末っ子と末娘の夫婦で、三つ子の魂百までで、すべてが派でで、自分の願いはかなうと思いこみ、老境にいたっても、視力を失っても、人を頼りに車椅子で外出したがる。自分とは正反対であり、意見が合わない。


(これからの老人)

 今、目の前にしている老人世代は、日本の歴史で一番恵まれた方々であることの認識が必要。介護施設の現場で考えることは、若い人が介護に従事していられることは誠に感謝ではあるが、少子高齢化で、人口の内、三人に一人が老人となるこれからして、若い人は生産年齢らしく国を発展させ得る職場に従事しなければ国家として存立できない。これからの老人は若い人の力をそぐことの無いように自立することが求められているのではないか。



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10年12月25日 10時34分45秒
Posted by: hoshino

 今年は「喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます」と連絡を頂く枚数が多くなりました。また、病に倒れ療養生活を送らざるを得ない方も数人いらっしゃいます。私もこの春、不注意に転倒し救急車にお世話になってしまい、自分の生活を見直す機会を頂きました。


(休むクセを身に付ける)

 病から立ち直ったお客さまとの会話で、「年を取ったら、一つひとつの行動に時間がかかるようになる。これまで通りの仕事をするには忙しく体を動かさなければならない。疲れる!」、「だから、一日の中で十数分間休む習慣を身に付けなければ、病気になる」と意見が一致しました。


(事務所に仮眠用ベット)

 ケアハウスから盆暮れに帰る父親用の簡易ベットを事務所に持ち込み、仮眠用にするつもりでしたが、半年一回も使うこともなく、暮れになりました。昼休みに15分程横になるだけで能率が上がるのですが、ままなりません。来年は役が減りますので、「疲れを切る」思いで生活したい。



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10年12月24日 04時35分29秒
Posted by: hoshino
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 イブイブの昨日23日、父親がお世話になっているケアハウスのクリスマス行事があり参加しました。父親は目が不自由なので施設の皆さん総出の行事にお手数をおかけすると思い食事介助に出かけました。


(ボランティアの皆さん)

 クリスマスの演奏は、倉沢信子アルパ教室の4人の皆さんで、ペルーのアルパハープとオカリナの演奏、曲目はジングルベル・ミデスペディータ・愛のオルゴール・星の界・浜辺の歌・千曲川・瀬戸の花嫁・きよしこの夜・ふるさとで、入居者のこころを和ますプレゼントでありました。


(老後この先不安)

 23日の日経には「介護計画有料化見送りとあり、政府は2012年度の介護保険制度改革で目玉、「介護計画(ケアプラン)の有料化介護の必要が少ない高齢者の利用負担2割への引き上げ」は「負担増では国民の支持されないと」として、急激な介護保険料増加をこれまで積み上げてきた基金を取り崩して対応することと決めた。

 国民は「社会保障は拡大しして欲しいが、保険料や自己負担は引き上げて欲しくない」という、財源不足の時に矛盾した考えを持っている。「百年の計」を考え、時に国民を諭すべき政治家は「強い財政、強い経済、強い社会保障」と政策を掲げ、国民の支持を取り付けることに腐心している。

 今回の社会保障支給の不足額を基金取り崩しでなく、本来は国民の負担で対応しなければ、これからも社会保険に莫大な税金が投入されることになる。税金投入で、過剰な医療介護需要と供給が続けば、国会財政は社会保障で破綻することは誰が考えても明らか。

 その解決策は、今後基金が枯渇すれば、社会保障費削減で国民に痛みを感じさせ、消費税率引き上げる環境が出来て、国会財政の立て直しさせることが出来るとのこと。そんなビジョンなき政策での、社会保障関係費削減は、医療費の支出減、医師への診療報酬引き下げ、介護施設への支給減額を意味する。医業介護施設の経営体質の改善要求という無慈悲な政策への転換は、多くの事業者を廃業に追い込み、多くの利用者は行く先を失う。

 次の選挙しか関心のない政治家に不満を募らせること、改善を求めることと、自分の老後の生活プランを確かな目で立てることが必要と確信しました。



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10年12月23日 04時10分57秒
Posted by: hoshino

 先週、電話で原稿締切の催促がありました。数ヶ月目に原稿当番を告げられていたのですが、締切日を忘れていました。一両日に送るとお詫びし、これまでブログに書き込んだ文書を集め、いつものようにつなぎ合わせて提出したのが下記文書です。



 税理士にもタイプがある。学者のように知識を極める学研派・仕事に求められた知識習得に努める実務派と大別される。自分は実務派、その中でも仕事に専念する能吏型でもなく、対外的交流を好むタイプであります。従い、秩序立った専門知識を積み上げるより、必要に応じた専門知識を集めるので、私はタインズなど税務情報検索ツールがないと、「何でも出来るが、専門家としての深みはない」事になる。


(自己学習と税務情報検索)

 学研派でなく、情報ツール活用を好むので、税法のすべてが頭に置くことはない。幸い現在では、専門書籍の外にインターネット利用の税務情報の検索システムがあるので、必要な知識は集め整理することが出来、仕事に支障がない。過去に、税理士会会務に忙殺され、頭のモードを切り替えに時間がかかると嘆いていた先輩がおりました。確かに、以前はその通りだったと思います。ただ今は、聴診器一つで病名を診断していた名医の時代ではなく、検査機器のデータにより、病状が明らかになり、後は患者の病歴・遺伝的情報を前提に診療方針を判断するのが今時の医者とすれば、自分の税務検索システムを駆使する業務方法に納得している。


(継続的利用の必要性)

 専門的知識の活用には、一種の職業的勘所がおさえなければ容易ではない。タインズを編集している会員は業務経験が豊富で、その専門知識は高く、物事の考え方が税法そのものであり、学ぶこと大であります。ただ、継続して税務情報を検索していなければ勘は養えてしまうと心得ています。


(時代背景)

 普通、税理士は税法解釈の必要事案が発生したおりに税法データベースを活用しています。課税当局とで解釈問題が発生し場合、関与先に有利な裁決・判例例を検索して是認を求めるのが通例であります。最近、税法は複雑化し、経験のみでは正確な解釈が出来なくなっており、税法データベースの活用が大いに期待される時代背景があります。


(税理士会の知的財産)

 税理士情報ネットワーク・タインズの加入者は全国の税理士であります。加えて一部研究家にも公開されており、大学教授はじめ教職者・論文作成中の研究者・マスコミ関係者に広く利用いただき、発表論文などに引用との記載が増加しております。新システム移行によりシステムの安定性が増しています。現在は、有料で入会手続きを経た会員のみの利用となっていますが、日本税理士会連合会では将来直轄事業として運営する方針で、税理士ならば誰でも使えるようになるとのことであります。


(無線LANを整備)

 私の事務所はセミナー開催をセールスポイントとしています。以前、インターネット活用はルーターから有線で接続する以外なく、研修室・会議室は配線で足の踏み場もないほどでした。お客様と会話をしながら使っていくには使い勝手が良くありませんでした。今は無線LANを設置し、制約が小さくなりました。税務相談だけでなく、パソコン教室・経営者向けパソコン持ち込みのセミナー企画に活躍し始めています。お客さんの目の前で税務検索をし、資料作成することで、高度情報化社会に適合している事務所をアピールしています。


(税務情報検索の重要性)

 私の事務所はごく普通の税理士事務所であります。頻繁に税務情報検索を行っているとは言えませんが、スタッフには、これからのこの厳しい税理士業界で、勤務し続けるには税務知識とIT技能が絶対条件になると常々話しております。全国税理士情報ネットワーク(タインズ)は「税理士による、税理士のための税務データーバンク」でありますので、全税理士事務所が広く活用されますことをお願います。



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10年12月22日 06時17分34秒
Posted by: hoshino

 最近、人生最後の枯れ木の賑わいで所属する組織の会議が続き、スケジュール調整に失敗が続いている。生来の怠け者ですので、本業に影響を与えないように、忙しい役職は一つにし、継続しての活動は10年を限度としてきましたが、この1年は50才代の10年と60才代の10年の役割が重なっており、来年3月まではパニック状態が続きます。


(メールと電話を頂く)

 出席確認のために、メールと電話を頂いています。誠にお手数をおかけして申し訳ない思いであります。日時の調整をしても、ノートに記入しない、移動時間を甘く考える、途中退席のつもりが場の雰囲気で出来ない等々が失敗の原因であります。年を重ねると記憶の箱が小さくなったような気がして、昨日、雑記帳を買いました。常に持ち歩き、詰めの甘さを防止させたい。


(言い訳 10年とは)

 40歳になって一応の実務能力が出来たとして、10年間職業団体であるTKC活動に専念、次いで50歳代は税理士会活動としました。60歳代は地元長野で地域活動とライオンズクラブにと考えています。問題はその移行期にあり、組織人事はお願いしても一二年の重複は避けられない。と云うことで、終わろうとしている2010年は忙しすぎた。多くの人にご迷惑をおかけし、期待に応えきれなかったことが申し訳なくお詫び申し上げます。



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10年12月21日 10時59分52秒
Posted by: hoshino
 昨日20日午後、松本で税理士会の理事会と税政連の幹事会がありました。共に来年4月からの人事と承認を求める臨時総会開催(平成23年2月10日)への審議でありました。


(昨日の行動)

 今年最後の会務で、時間に追われた一日でした。午前に、スタッフとの打ち合わせ、若林参議院議員の訪問、市役所への依頼事項をこなし、12時の特急しなのに飛び乗り松本へ、1時半から税理士会の理事会出席、本会情報システム部会の報告を行う。次いで4時から税政連の幹事会で会長としての挨拶と議長としての会議進行。その後は税理士会と税政連の合同懇親会で挨拶、8時で閉会、税政連の反省会。最後は友人との業務打合せが9時から11時まで、電車は最終電車で0時30分に帰宅。これで、御用納めまで本来の仕事に専念できます。


(税政連会長としての挨拶)

 今年後半では、皆様のご支援を頂き若林会員が参議院議員になった事、羽田後援会の長年にわたるご支援を頂いて羽田孜・雄一郎両議員との良好な関係で、後援会活動が活発化しておりますことに、先ず感謝申し上げます。

国政不安定な時こそ、着実な運動を! 支持政党はどこか? 税政連は国に適正な税制・負担を実現させることを目的としますから、政党にこだわることはなく、税理士党として行動するのであります。

 後援会活動を活発化が急務! 後援会組織をしっかりした財政基盤を持つよう基盤整備が求められます。継続的な運動展開には資金的裏付けがあって、効果的な陳情・勉強会等が成果を表します。

 今は、3丁目の夕陽なのか! 最近の政治を見ているにつき、日本を守るという確たる国家観がはっきりせず、政治家としての資質に疑問を持たざるを得ない。我々県税政は、今日国会での公平な税制改正・税理士法の堅持を要望するために上京しましたが、それと共に日本国の骨幹である外交・社会保障問題では超党派で協議を重ね、早期に国民生活を安定させて欲しい。新ねじれ国会事情を考えれば、長野県選出国会議員として新しい歴史を残して欲しいと訴えました。



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10年12月20日 05時16分52秒
Posted by: hoshino

 第57回のシニアの会セミナーは、講師が私で、テーマは「一人のための遺言書」でありました。核家族化が進み、あるいは身近に縁者がいない場合、自分の後始末をどうするのかを話させていただきました。


(始末算用)

 12月16日に平成23年度税制改正大綱が明らかになり、相続税は大きく変化し、申告対象者が4%から6~8%に増加することとなりました。普通の生活を送ってきた方にも相続税を納める可能性が高まりました。自分の終末期では、自分の始末算用を行わなければ、残された方に迷惑をおかけすることとなります。


(自分のプランを明らかに)

 遺言書・エンディングノートに書き残すべき項目は、

(1)任意後見・・・・・・自分が十分な判断能力を失ったら、生活や財産管理・介護サービス等の代理人選定
(2)マイケアプラン・・自分が希望するケアプランを作成しておく
(3)生前事務委任・・入院する時の保証や身元引受・安否確認・財産管理を委任する
(4)尊厳死宣言・・・・無意味な延命治療を受けないことを宣言する
(5)葬儀・・・・・・・・・・自分の葬儀・戒名をを決めておく
(6)墓地・・・・・・・・・・自分の納骨先を決めておく
(7)財産分与・・・・・・財産の処分先方法と遺言執行者を決めておく


(次回は行政サービスについて)

 次回のセミナーは「介護・保険・福祉・医療に関する総合窓口 地域包括支援センターの役割」をテーマにしました。講師は長野市の地域包括支援センターにお願いしました。自分の老後・シニアライフで受けられる行政サービスをご説明いただきます。




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10年12月19日 15時06分19秒
Posted by: hoshino

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 16日(木)・17日(金)の両日、TKC出版の「経営改善計画策定研修に参加しました。講師は中村・久保田・渡邊三先生午前10時から午後四時半での講義でありました。


(金融機関が期待する経営計画のレベル)

 今回の研修受講の目的は、中小企業金融円滑法で借入条件変更を求めた企業が提出する経営改善計画のレベルを知ることにありました。三先生から金融機関の融資に関する基礎知識・計画書の策定手順などを教えていただきました。情報収集の手法と説明資料作成は理解しましたが、その内容記述レベルでの自分の能力と求められる知的レベルの格差に驚きを感じました。ではありますが、難しい案件については三先生から支援を得るとのことで安堵しています。


(会場は神保町)

 会場は神保町で、専修大学・靖国神社の近くでしたので、大学時代古本屋街に通った所だから大丈夫と、地図を持たずに出かけました。40年前とはまるきり違っていて、道に迷いました。更に、懇親会場からの帰路も、ホテルへの道筋でも迷い。土地勘だけは人に負けないとする自信がおおいに傷つき、二日間で金融課題への対応力の至らなさにただ反省する二日間でした。



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10年12月16日 00時37分55秒
Posted by: hoshino
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 確定申告の準備は、12月3日の国税局との協議会に始まり、12月15日午前に常務理事会、同日午後に理事会・支部長合同会議が開催され確定申告の詳細を承認しました。後は1月に各県連で県下税務署幹部と県連役員による協議会が予定され、最後は各支部の税務支援対策部長が税務署担当官と個別案件を調整する段取りであります。


(議題)

 10日に審議された項目は、

(1)平成22年分確定申告期における無料申告相談実施要領
(2)税理士による「確定申告期の電話相談」における申告相談実施要領
(3)平成22年度会員事務所における無料税務相談実施要領
(4)平成22年分確定申告期における有料税務相談実施要領
(5)税務支援独自事業についての指針

報告事項は、

(1)中間監査報告
(2)国税局との協議会資料
(3)平成22年分度役員及び支部長選挙結果
(4)財務金融アドバイザーについて
(5)大原の土地について
(6)各分掌機関からの報告
(7)税理士会ロゴデザインについて


(情報システム部中間報告)

 各分掌機関の中間報告を求められましたので、情報システム部からは下記の通り報告しました。

 情報システム部として電子申告推進数値目標を、関与先の70%電子申告実施としております。課題は、会員の電子申告に向ける対応が二極化していること。電子申告実施率90%以上の事務所と、電子申告実践件数がゼロ若しくは限られた件数しか出来ていない事務所に分かれていることであります。

 そこで、前者には「電子申告100%実践事務所」ステッカーを掲示頂きたい。後者にはマンガによる電子申告紹介小誌を配布、日本税理士連合会ホームページにQ&Aを掲示し、実践への道しるべにします。

 数年前になりますが、「電子申告普及が進展しないのは、税理士会が非協力であるから・・・」と酷評されたこと思い出します。日本が国際社会の一員として高度情報化に遅れれば、電子政府実現に向け国税庁の電子申告推進は重点モデル事業であるから、その数値目標を達成できなければ、税理士会は非協力として、再びマスコミの批判を受けることとなる。どうか、規制緩和の標的にならないためにも、税理士に課せられた電子申告推進に邁進していただきたい。

 最近急激に、情報機器が普及してきた。スマートフォン・ifhone・iPAD等で、誰もが容易に税務情報に触れる機会が増えています。一般の方々と同じレベルの情報源であっては専門家としては不十分ではないか。タインズは「税理士による、税理士のための税務情報検索システム」であります。説明会を設けてはおりますが、タインズの利用・活用の程お願いします。


(岩崎・安両会員の叙勲祝賀)

 両会員は秋の叙勲の栄を賜り、税理士業界の発展に貢献したと、天皇陛下の拝謁を受けられました。本会役員から祝賀の席が設けられました。多年にわたる会務に精励されたことに大きな拍手があり、お二人に一同感謝の思いを表した宴でありました。




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10年12月14日 23時37分29秒
Posted by: hoshino
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 上田で民主党「羽田孜代議士の在職40周年を祝う会」と「羽田雄一郎議員の参議院国対委員長就任を祝う会」があり、400人予定のところ800名を超える後援者がお祝いに集まりました。記念講演は鳩山由紀夫前内閣総理大臣でありました。以下がその講演要旨でありました。


(鳩山前総理大臣)

 私は羽田先生と共に、自民党の中に居ては、日本を良くする事は出来ないと考え、自民党を飛び出しまして17年の時が過ぎました。その志「国民から信頼される政治を創りたい」で、昨年政権交代を成し遂げました。
 羽田先生は、政権をとっても、元総理としての行動をすることなく、何らかのポストを求めることなく、我々をご指導くださっています。


(今この時間に東京では)

 東京では民主党の役員会が開催されています。小沢一郎議員への対応に決着をつけようとしています。「何のために審議会に出席させるのか?」との問いに、「国民に対しての言い訳となる・・」と答えるが、本人は「出席しても、その後のプロセスが明らかでない、方向が定まらないと出席によっても更に混乱が深まるだけでないか」とのこと。与野党による根回しが不足していることがネックになっている。


(今は、3丁目の夕陽なのか!)

 大臣は「一日署長の様なもの」、副大臣は「盲腸の様なもの」と官僚は考えている。政権交代で政治主導の実は上がったが、昨今は官僚が勢いを盛り返している。私は総理就任に際し、内閣を「ムダ排除の1丁目1番地」と宣言したが、それが今「3丁目の夕陽」になっていないか。


(ボランティアの精神が醸成されなければ!)

 財政緊縮時には、民間がお互いに支え合い、共生・相生きる世の中を創りたい。それには、ボランティア精神が醸成されることが必要であります。皆様の手で、皆様からの寄付で、国を支えていたく事をお願いいたします。寄付については税制を簡素にして、新しい公共の姿を実現させたい。


(羽田参議院国対委員長)

 新ねじれ国会では参議院の国対委員長は難しいポストであります。私は羽田雄一郎先生はこの厳しい状況を乗り切れると思っています。羽田委員長だからこそ、民主党参議院をリードして頂けると信じています。




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