2011年 6月の記事一覧

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11年06月30日 06時12分24秒
Posted by: hoshino

 国会は会期延長となったが、法案の審議は政府・与党の混乱で各法案の審議継続が疑問視されている。長野県税理士政治連盟として、国会審議の円滑な運営を望む要望を与党民主党に提出した。


(税制改正の現状)

 平成23年度税制改正は国会審議不調で、「現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図るための所得税法等の一部を改正する法律案」部分と「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律案」に分離して、前者は6月22日に成立した。後者は3党合意により引き続き協議することとされています。


(グローバル社会で求められている)

 日本の税制は、諸外国と比して、税務手続の明確化に不十分であり、企業活動がグローバル化し諸外国との連携が無くしては公正な課税ができない。ただ、諸外国から日本を見れば租税制度環境が未整備で協議の相手としては疑問視されている。だから、平成23年税制改正が国会で審議されているのであります。審議の遅れは世界での租税環境整備の協議に参加出来ないことを意味します。


(納税環境整備)

 特に「総勢者権利憲章の策定等国税通則法の抜本改正」は急務であります。税理士政治連盟(税政連)は前政権時代から要望してきたが、徴税の効率化のみに関心の高いインナーにより阻止されてきた。民主党政権になり国民の納税に関する主権を重視する立場、課税庁での課税関係のグローバル化への対応への機運が高まっている現在が好機であります。この法律改正案の成立への努力を切に願う。




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11年06月29日 06時06分30秒
Posted by: hoshino

 毎月東京税理士会より機関誌「東京税理士界」の送付があり、興味深く拝読させて頂いております。東京会では「発言席」との会員による意見表明の場があります。3月と4月の記事は「国税通則法の改正」がテーマで寄稿された内容が反対論文と賛成論文とに分けれており、学ばさせて頂きました。


(国税庁のこれまでの姿勢)

 国税庁のホームページには「国の税金については、納税者自らが、税務署へ所得などの申告を行うことにより税額を確定させ、この確定した税額を納税者が自ら納付する申告納税制度を採用しています。これに対して、行政機関の処分により税額を確定する方法を賦課課税制度といい、地方税ではこの方法が一般的です。
 国税においても、戦前は賦課課税制度が採られ、税務官署が所得を算定し税額を納税者に告知していました。しかし、昭和22年に、税制を民主化するために所得税、法人税、相続税の三税について、申告納税制度が採用され、その後、多くの国税に適用されるようになりました。
 この申告納税制度が適正に機能するためには、第一に納税者が高い納税意識を持ち、憲法・法律に定められた納税義務を自発的かつ適正に履行することが必要です。そこで国税庁は、納税者が自ら正しい申告と納税が行えるよう、租税の意義や税法の知識、手続についての広報活動や租税教育、税務相談、確定申告における利便性の向上など、さまざまな納税者サービスの充実を図っています。」とあります。


(「納税者サービス」と「適正・公平な税務行政の推進」)

 納税者の権利擁護と課税庁の効率化を目的として、国税通則法の改正(国税手続法)が求められ、今国会に上程された。そこに見えるのは課税庁である国税庁はこれまでの「行政サービス(租税教育・税務相談・確定申告等)」業務を税理士会などへアウトソーシングし、徴税・調査に軸足を置く姿勢が鮮明になっています。


(国税手続法への考え方)

 昭和22年までは、賦課課税制度で「税金はお上が決めるもの」から、国民が自ら税額を確定させる申告納税制度に切り替わった。敗戦による財政難での制度変更は多くの困難さをともない今日に至っています。多年にわたる行政先例としてきた慣習法を成文化し、国会の場で改正について論議できる意義は高いと評価する立場と。課税庁と納税者の違いに着目し、二元論的に考察し、問題点を指摘する立場の違いが、東京税理士会機関誌の「発言席」の論調であると読みました。


(税理士会の立場)

 徴税・調査に軸足を移している課税庁(国税庁)に連動して、アウトソーシングに応札している税理士会はその姿を納税者の権利を守るために大きく変貌が求められています。そこで、課税庁と納税者の間に立ち、申告納税制度の維持発展に貢献を求められている社会制度としての税理士はその責務が多岐にわたることとなりました。その転換期に、慣習法として成熟した国税手続法を評価し、納税者権利擁護から改正をもとめることの大事さを、東京会会員の寄稿で再確認しました。



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11年06月28日 06時58分37秒
Posted by: hoshino

 所属するNPO法人長野県ITコーディネータ協議会が8月20日に「FaceBookをビジネスに活かそう!」と題するセミナーを開催するに当たり、私の情報伝達手段もステップアップしたい。


(これまでの経緯)

 8年前にメールマガジン(ML)を出していて、成り済ましでウイルスの感染し迷惑をかけML発行の継続を断念した。その次ぎにブログをアップさせ現在7年が経過している。当初は一ブログでしたが、アーカイブとして幾つかの活動領域のブログを追加してきました。


(ソーシャルメディアを有機的に連携する)

 オフィシャルサイト(ホームページ)とブログアップだけが自分の情報伝達であるとは考えていません。チャレンジしたいスキームは、

(1)Twitterで幅広くアプローチする
(2)FaceBookuで関係を構築する
(3)ブログで関心を持って頂き
(4)ホームページにアクセス
(5)事務所への訪問・面談
(6)成約成立

 のサイクルで集客・成約の流れが循環できるような組合せを創りたい。



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11年06月27日 06時23分32秒
Posted by: hoshino
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 母親の七回忌を26日に親戚に集まって頂き行いました。当家は3代にわたって転勤族で初代の亡くなった地松本に菩提寺があり、法事はこれまでお寺でしたが、父親は長時間移動が難しいので、事務所会議室に祭壇を設け法要を営みました。


(世代交代)

 末娘である母親の兄弟姉妹8名は皆他界しており、その子供達さえ年長は80才を超え、幾人は体調不調で当日はその子・妻が参列してくれました。目が見えない父親からのリクエストで、全員が自己紹介と近況報告することになりました。知っていそうで知らなかった生活ぶりを聞くことができ、父親は楽しい交流に満足のようでした。



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11年06月26日 06時28分37秒
Posted by: hoshino
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 25日(土)午後2時間、NPO法人長野県ITコーディネータ協議会の理事会がありました。私は、税理士会(県連)で情報システム部長のお役を預かり、専門知識習得のため平成14年にITコーディネータの資格を取得し、協議会のメンバーになり現在に至っています。


(地域で貢献)

 資格が出来9年経過し、啓蒙期は過ぎ、小なりとも安定した活動が出来ています。その活動は、行政での効率的なIT実現とムダの排除をめざす公共事業部、民間のIT利活用を推進する民間事業部、セミナー企画を行う研究部に分けています。メンバーは現役世代・リタイア組でありますが、自分の求められる技能があれば幾つになっても地元で活躍できるのは素晴らしいことであります。


(セミナー:FaceBookをビジネスに活かそう!)

 ベストセラー「FaceBookをビジネスに使う本」の著者熊坂仁美氏を招き、当協議会主催のセミナーを開催します。中東で政治を変え、中国でも浸透著しいFaceBookを知り、ビジネスに活かすキッカケになればと考え企画しました。自分のビジネスチャンス・ITリテラシーを向上させるためご参加をお勧めします。

日 時  2011年8月20日(土) 1400-1600
会 場  メルパルク長野 3F 瑞鳳
参加費  3千円
定 員  80名
問合先  026-233-1336  info@itc-nagano.jp


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11年06月25日 08時36分46秒
Posted by: hoshino

 組織には、人物金が求めら、活動目的に賛同する人が集い、活動が継続するための物的な集積、活動の原資となる資金であります。構成員たる会員は集うだけでなく、組織に対して義務を負います。


(税理士会で求められる会員の義務)

 23日の関東信越税理士会小林会長は「原点回帰」を標榜された。その上で会員に求める条件に下記三点を話された。

(1)支部例会に出席すること
(2)機関誌である会報を読むこと
(3)税務代理権証書を提出すること(法第40条)

 強制加入である税理士会では、税理士法の定める責務を遂行するに必要な情報開示が行われるので、会員に在住する地域を所掌する税務署単位に設けられた税理士会支部定例会に出席し、毎月配布される機関誌を読み、社会から負託された税理士の役割を正しく理解することを求め。また、納税者から委託された税務申告作成提出に際しては税理士としての責務を果たしたことを証する書面「税務代理権証書を添付することが会員たる条件であります。


(ライオンズクラブでの義務)

 他の事例として、奉仕団体であるライオンズクラブで求められるメンバーの条件は下記三点であります。

(1)例会に出席すること
(2)会費を納入すること
(3)アクティビティー(奉仕活動)に参加すること

 強制加入であるか任意団体であるかで会費納入への重要性に違いがありますが、組織体として求められる項目に大きな違いはありません。


(会員の義務)

 会員が会員たらしめる条件を満たすことで組織はその社会的存在を発揮できるのであります。そのため、日常業務に忙殺されている会員に対して、常に業務の基にあるべき理念(租税正義の実現・奉仕活動外)を定着させることが組織の中核に求められます。同様に、会員はその義務を享受することで会員としての権利が担保されるのであります。




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11年06月24日 06時49分38秒
Posted by: hoshino
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 昨日は大宮で関東信越税理士会(本会)の第60回定期総会が開催されました。私はその会場で本会役員として10年間在籍したとしてルビー桜花章を頂きました。


(10年の区切り)

 私は下部の役員になってから10年間でその組織での活動をひと区切りしたいと考えています。今年の3月で本会常務理事・情報システム部長の任期が終了したので、ここまでと考えていたところ、「ルビー桜花章」を頂け感謝の気持ちでいっぱいであります。


(親子で受章)

 税理士会での10年の前は、TKC関東信越会での10年がありました。TKCでも「奥山賞」を頂戴しております。自分勝手に10年の活動と決めていますが、両組織で役員退任時にご褒美として栄に預かり誠に関係各位に感謝申し上げます。また、私の父親も「奥山賞」「ルビー桜花章」を頂いております、親子では両賞受賞は希でしょうかありがたいことであります。


(これからは)

 本会の基本方針は「地域経済の再生は税理士が担う」であります。税務申告だけが税理士の役割でなく、その身に付けた職能を地元で活かすことが期待されています。この20年の組織活動で頂戴した経験を「信州を元気にする会」の経営改善計画策定セミナー活動、「守成クラブ長野」での異業種交流、「長野ライオンズクラブ」での奉仕活動に活かして、地域のお役に立ちたいと考えております。



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11年06月23日 06時36分57秒
Posted by: hoshino

 80・90になっても生涯研修会に出席している税理士の話をした。それは希だからである。健康であればこそ、後継者に恵まれていればこそ可能な話しである。


(健康)

 私の父親は80才超えて働いていたが、同年配の同業者からは「一度も病まずにいるのは、車に乗らず、自転車のみで健康が保てから」とうらやましがられた。父親の世代は電子申告などパソコンを使うことがないので、健康でいられたが、パソコン世代では目の管理ができない。視力の衰えが勝負となる。


(ボランティアでの活動)

 TKC全国会の大武会長は「税理士に定年はない!」と云っています。但し、「いつまでも業務をしていろ」ではなく、業務を廃業しても、趣味の世界でなくその専門性を活かすボランティア活動に従事すべきと解するべきであります。


(税理士の定年)

 税理士事務所も 一般企業と同じく、60才で定年、65才まで雇用延長の世界であります。社長等を就任し業績貢献が顕著であれば、会長・相談役・顧問として在籍できるのも同じであります。税理士(税理士法人)はその業績顕著という基準が甘く、個人事務所であれば所長は自分から退職の意志を持たなければいつまでも。税理士法人でも一般企業の基準より甘いが、業務オペレーションがすべてパソコンであるから、そうは長くない。パソコン操作ができない者は厳しい。




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11年06月22日 06時20分13秒
Posted by: hoshino
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 TKC全国会では、全国で毎月生涯研修を実施し、年間54時間の受講を会員に義務化しております。昨日21日、松本で「実務に役立つ 悩ましい資産税の税務判断事例」の講演を受講しました。


(参加者の中に)

 受講は全会員へ義務とされていますから、たとえ90を超えても受講しなければなりません。82才の会員と立ち話をしましたが、私より20才年長であり、旺盛な知的好奇心を持っていることに正直驚きました。自分も「かくあるべき」と覚悟を強くしました。


(臨時総会)

 研修の後は臨時総会があり、7月からの新年度の次期役員人事とコア活動活性化のためのブロック再編成が提案され承認されました。私の責任領域は「資産活用委員会」とのこと、積水ハウス・大和ハウスさんと連携し、お客さまの資産活用につき有益な情報提供を行うことが仕事であります。お役に立ちたい。


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11年06月21日 05時58分22秒
Posted by: hoshino
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 7月19日諏訪で開催される関東信越税理士会長野県支部連合会(県連)の定期総会と長野県税理士政治連盟(県税政)の定期大会に上程する議案の審議のため県連理事会と県税政幹事会が20日県連会館で開催されました。


(あいさつ)

 税制改正・財政破綻懸念・大震災復興・TPP等々国内外の課題は山積しているが、政治には何故か解決への行動が見られない。国民のいらだちは、選挙の度政治に行動を求め、ねじれ国会・政権交代・ねじれ国会と時の政権に目を覚まさせようとしている。しかし政治には課題解決に踏み出さないでいる。国民の不満は「税は政そのもの」と考えれば、税理士は現行の税法を遵守する受け身の姿勢でなく、国民(納税者)のために国の諸課題解決を前提とする国会議員への要請・陳情活動を見える形で行動しないと、納税者からの批判を受けることとなる。


(問題提起)

 税理士は税の専門家でありますから、行動か限られますが、税が係わる諸課題について問題提起は出来る。我々専門家は国民各層に深く考えてもらえるように情報を提供して、恵まれた国民生活を維持発展させる行動を起こさないと後世の笑い者になる。



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11年06月20日 05時12分32秒
Posted by: hoshino
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 先週の15日に、関東信越税理士会長野支部第31回定期総会が開催されました。西山新支部長の最初の定期総会であり、立派に運営されました。


(新世代の執行部)

 税理士制度は昭和17年の税務代理士法制定によりスタートし、昭和26年に税理士法に再編されて60年が経過しております。税務代理士世代、税理士草創期世代、長野部会世代、長野支部世代、オフコン世代、電子申告移行期世代と世代交代を重ねてきました。西山支部長の執行部は若く、手堅く会務運営を行っておられ、税理士会の新しい息吹を感じさせます。


(会員減少期)

 私の父親は長野支部世代で、入会時の会員数は50名程と聞きました。私の専務理事時の会員数は120名と記憶しておりますが、平成21年に220名まで数えましたが、現在は218名と会員減少期を迎えています。会員減少は支部財政への影響は大で、特に長野支部では中古物件を購入し使用している支部会館も15年経過し、建て替え時期を迎え、対応につき論議が求められます。


(転換が求められる)

 会員増強時には強きの会務運営で野武士然とした猛者会員を押し切れましたが、会員減少期には元気すぎる会員も少なくなり、かえって執行部の責任は重くなっています。成長期には会員からの活発な意見がありましたが、衰退期では執行部の組織的な動機付けが求められると考えます。今「税理士会はどうあるべきか」についての討議の場を求めます。



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11年06月19日 10時21分58秒
Posted by: hoshino
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 6月のシニアの会例会は「わが家のバランスシート&未来会計」と題して、家計管理の手法を私がお伝えしました。


(家計管理の必要性)

 わが国は財政破綻の秒読み段階に入っています。破綻にならないためには政治の指導力発揮が求められますが、個々家庭でもその防衛策を準備しなければならいない。国家経済が破綻する危機にありながら、デフレの歯止めも、コストの高い国内より生き残るために産業は海外への移転、少子高齢化での年金・保険の世代間調整などなど問題は山積しているが、政治は有効な手当てが出来ないでいる。
 現状の不安定な状況下で、国民は個人生活での失敗は許されない。家族が病気として消費者金融から借入すれば地獄から抜け出せない。最低限の貯蓄と人生の各ステージでの支出を準備していく計画性が家庭に求められています。


(バランスシート&未来家計簿)

 わが家の財産を今全部処分すると如何ほどのお金になるかを年一回調べる時を持つべき、いざという時になんで換金できるか知るべきであります。これからの人生のステージ、子どもの大学入学・結婚、世帯主の定年と年金開始までの生活費、自家用車の買換・維持費、終の棲家へのリフォームなどへの資金準備で失敗しないことがポイント。今回のセミナーではエクセル(表計算ソフト)シートをCD提供し、入力方法と表の解説を行いました。参加者には家庭にお帰りになり、入力シートで各項目に金額を入力され、これからの自分の人生計画を思い描くことをお願いしました。


(次回は・・・)

 7月16日のセミナーは「家庭の省エネ エコとく講習会」と題して、省エネアドバイザー水上則男さんからお話しを頂きます。



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11年06月18日 11時47分37秒
Posted by: hoshino

 大先輩から「毎日出歩いているようだが、いつ仕事をやっているのだ?」と言われました。確かに、午後になれば所属団体の会議・研修会などに出かけますが、毎朝3~4時には起床し、8時まで仕事をし、事務所では午前中と午後の数時間執務に従事しておりますので、通常の業務には対応できると答えましたら、「ウソだ」と言われました。宴会がセットされていても、二次会にはでないで、10時には床につきます。


(昨日は大和ハウス部会)

 TKCにはハウス部会が、積水ハウス・大和ハウスの両部会があります。長野県でその両者の行事がダブらないよう、研修内容についても調整するのが私の資産活用委員会(委員は私一人)であります。双方の良さが出るような企画をお願いしております。


(多くの情報が集まる、情報近づく努力)

 TKC生涯研修、資産税研究会、積水・大和ハウス部会の諸行事に参加していると、全国の地域会・個々の事務所での取り組みを知ることとなります。その中で自分の事務所で実施可能な企画を取捨選択することが出来ます。事務所の業務品質レベルに応じた手法を採用しないと、確かなステップアップが図れません。客観的に自事務所の力を見極めなければ、目標に近づけません。



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11年06月17日 05時50分32秒
Posted by: hoshino

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 長野県税理士協同組合(県税協)中村理事長の下で開催する最後の総代会が16日松本で開催された。中村理事長は長年の税協活動で培った卓越したリーダシップにより2期4年間多くの業績を上げ、今回退任となりました。これまでのご尽力に感謝申し上げます。新理事長は松本支部神澤氏が選出されました。これからのご活躍をご期待申し上げます。以下は議案書に記載された文書の抜粋であります。


(外的環境)

 恒常的な円高・株安・地価の下落等に加え、企業の業績低迷による深刻な雇用不安、個人消費の落ち込みなど、地域経済は先行き不透明であり、依然として厳しい状況が続いている。また、3.11の東日本大震災で供給体制が寸断され自動車などの生産は大きく落ち込み、このため景気を牽引して輸出も大幅に減少し、自粛ムードの影響で個人消費が更に低迷すると見られ、景気への影響が懸念される。


(事業概要)

 こうした国内情勢のなか、本組合の主要事業である全税共事業、大同生命の福祉共済事業、あんしん財団の共済制度事業を積極的に推進した結果、ほぼ所期の目的を達成することができました。これもひとえに組合員各位、ならびに税理士会長野県支部連合会のご協力と生命保険をはじめ、提携企業各位のご支援の賜と深く感謝申し上げます。


(定款変更)

 賛助会員制度を新設することにより組合員増となり、円滑な会務運営を目指せることとなります。組合員は事業者に限定されているために、増える税理士法人の社員税理士、個人事務所の補助税理士には組合員になることが出来なかった。そのため、賛助会員制度を設け、税理士が等しく組合員になれる方策であります。



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11年06月16日 05時45分54秒
Posted by: hoshino

 最近の政局を見ていると、これは「戦後教育の過ちでなかったのか」との疑問を持つ。今の政治家は自分と同じ世代であるからこそ、そう感じて仕方がない。


(長男・長女であるが故)

 大事に育てられたからひ弱であるのでなく、長男・長女として優等生・良い子として育ったと云うべき。小さな枠組みから超えることなく、与えられた環境下で真面目に働く、一見良さそうだが、予測される範囲では優等生だ。思いもしない環境下では解決策を見いだせない。


(組織人でない人への対応)

 自分と異質な人物に対応力を発揮できるのか。地位に面々とする人物を辞任させることはどの組織でも難しい。物事の道理への解釈が違うので、「普通ならこうなるはず」との一般的なシナリオでは進展しない。良い子では自分の考えだけで行動する猫の首に鈴を付けられない。


(行動規範のない集まり)

 単なる人間の集まりは自分勝手な行動を押さえ込むことは出来ない。そこで必要なのは旗印、織田信長「天下布武(徳を以て世を治める)」、徳川家康「厭離穢土 欣求浄土(争いで穢れた国土を住みよい浄土にする)」の政策を掲げ、組織の行動規範とし、意に反した家臣を排除している。政党であれば綱領、何を目的に行動するかを明記しないと、烏合の集団で数としての集まりであっても、窮地に陥った時に集団としての力を発揮できない。


(優等生・良い子)

 行動規範である倫理観がない、単なる優等生・良い子は論語で云う「小人:近づければ無遠慮になり、遠ざければうらみを抱くので、扱いにくい」でないか。日本の進路を託された政治家には、清濁合わせて飲み込む大人としての行動を期待したい。



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