2011年 10月の記事一覧

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11年10月31日 04時43分02秒
Posted by: hoshino

 昨日は皆さまのお支えがあり無事に父親の葬儀が滞りなく営むことができました。皆さまのご厚情に深く感謝申し上げます。


(喪主として)

 葬儀当日は自分で物事を考える余裕はありませんでした。法事センターのスタッフの誘導で喪主としての対面がようやく整いました。秋の冷たい雨の中、300名程の会葬者が訪れて頂き、私共残された家族にやさしいお言葉をかけて頂きました。にぎわいが好きだった父親に満足して頂いたかは分かりませんが、私の身の丈にはもったいないことと感謝しております。



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11年10月30日 07時48分27秒
Posted by: hoshino

 きのう29日は父親信胤の通夜が営まれ、会葬者と親戚縁者で野辺送りを明日にひかえ最後の別れをしました。線香をあげながら皆さんが写真の父を眺め、やさしいお顔とお褒めてもらいました。頂きよかったね、本人は120才まで生きるとよく言っていましたが、享年90まで生き天寿をまっとうし、交流があった方々に惜しまれて旅たつことに良しとして下さい。


(住職からのお話)

 お釈迦様は、人間の抱く四苦(生・病・老・死)に対し、三宝印( 諸行無常 諸法無我 涅槃寂静 )を諭されたとの事。その意は「世の中は何が起きるか分からない、自分だけでなく皆で支え合い、素直に生きる」と住職は話され、通夜を迎え最後の別れに臨む縁者に心構えをお教え頂きました。


(幼子に死・霊・仏について説明)

 甥の子供に「写真の顔と寝ている顔の色が違う、なぜ!」という問いに、「ひじいさんは今息を引き取って横になって寝ているが、じいさんの魂は体から離れから顔色が違うの、今じいさんは霊になってこの空間に彷徨っている。本人も何でこんな事になったのかビックリしている。そこで、みんなが集まり、霊になったおじいさんとのお別れをするのがお葬式なの、でもじいさんは納得しないので、七日ごとに住職さんにお経をあげて頂き、天国への階段を上がるようじいさんにお願いする。七七日四九日になると、じいさんも天国に到着し霊から仏になり、閻魔さまから極楽と地獄のどちらかに行きなさいと言われるけど、極楽に行けるようにみんなが集まり、お祈りするのが法事なの」と説明した。
 黙って聞いていた幼子は「じいさんはやさしいかったから、地獄なんか行かない!」と真顔で私は怒られた。一点の曇りがないいい子に育っていることに甥夫婦へ感謝しうれしかった。



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11年10月29日 06時20分49秒
Posted by: hoshino
                            平成23年10月吉日
元氣会 会員・ご家族
若林健太議員の支持者の皆様
                           若林健太後援会 元氣会
                              会長 星野 直信

       若林健太後援会「元氣会」国政報告会のご案内

 日頃より後援会活動にご理解とご支援を頂き誠にありがとうございます。私ども税理士会の会員である若林健太参議院議員も、昨年の7月11日の初当選から大活躍で、自民党参議院議員として様々な経験と活動の舞台を頂戴しております。

 我々今、日本内外にある多くの課題を解決していかなければならない時を迎えています。そこで、下記の日時に若林議員による国政報告会を開催いたします。同じ税理士の仲間として、一支援者として一年の政治活動を聞き、日々疑問に思っていることを本人から直接聞くことが出来ます。

 皆様にはご多用の事とは存じますが、万障お繰り合わせ頂き参加頂けますようご案内申し上げます。
          記

日 時  平成23年11月19日(土曜日) 午後4時より午後7時予定

       国政報告会 4時~5時半
       懇親会    5時半~7時

場 所   メルパルク長野  長野市鶴賀高畠752-8
                   電話 026-225-7812
     
会 費  一人3千円

連絡   15日(火)までに、事務局までメールにてご連絡下さい
       t.hosino@tkcnf.or.jp



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11年10月28日 04時34分26秒
Posted by: hoshino
 現在日本の赤字企業割合は74.5%(出典:国税庁「平成21事務年度における法人税の申告事績について」)で、統計を取り始めて最高となっていると報道されています。末端で企業申告のお手伝いをしている地方在住の税理士の立場ではその数値に違和感を覚えます。


(地方銀行の調査では)

 長野県の地方銀行長野銀行パンフには以下の資料が掲載されています。

・長野県赤字率・・・・・・・80%
・どちらとも言えない・・・10%
・黒字率・・・・・・・・・・・・・10%

 赤字ギリギリを含めれば赤字体質が90%と読めます。これなら日常業務での思いと同じになり、実態なのかと納得できます。


(長野銀行の方針は)

 その現状認識から長野銀行の考えは「長野銀行だからデキルことがきっとあるはずです。動きだそう!活きるために!」との見出しで、「中小企業の赤字率の傾向としては、首都圏周辺では赤字率の改善が見られるのに対して、首都圏から遠い地方では逆に赤字率が高い傾向があります。首都圏に本社を置く企業というのは大企業が多いので、一部の大企業だけが業績を伸ばしていて、地方の中小企業は苦戦を強いられている現場が多いようです。そこで私たち長野銀行では、そうした中小企業の赤字改善を目指し、総合的な地域発展を目標と考えております。」とあります。


(税理士の役割)

 同意、私共税理士法人は昨年の11月から毎月「不況に負けない強い経営体質」を構築し、「強靱な経営体質への脱皮」を目指し、「中小企業の生き残りをかけた経営力育成実践講座」と題した毎月公開セミナーを開催していきました。また、お手伝いする税理士事務所も安定した経営基盤でお客さまにサービスを提供する必要ありとして、税理士法人を設立し、4税理士事務所を合併させ今日に至っています。


(納税がステイタス)

 税理士法第一条に税理士の使命が定義されています。税理士の役割はお客さまの納税が前提であります。そうであるなら、10%だけが納税する現状は異常事態と考えるべきであります。節税がお客さまの要望であった時代は過ぎ去りました。業績の向上へのお手伝いが最重要項目になり、黒字体質転換への業務拡充が税理士の社会貢献と考えます。




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11年10月27日 03時42分51秒
Posted by: hoshino

 毎年秋はTKC会員の恒例行事「経営改善のキャンペーン」を実施する季節です。TKC全国会・会員一人ひとりが地域の皆さんにTKC会員が行っている経営改善プログラム(セミナー・広告・テレビコマーシャル外)を広報し行動しています。


(天は貢ぎ物を欲しがる)

 当然ですが、TKC会員である私も経営改善プログラムに従い行動を起こしています。今年は、セミナーだけでなく日本経済新聞の長野版「経営改善 この人に聞け」との宣伝広告に参加しました。その掲載日は延期を繰り返し、父親の命が消えたその26日に掲載されました。何と皮肉、私の行動で大事な物を奪い取られた気がした一日でした。


(思いこみ)

 40年前も、私が職業会計人として歩み出すキッカケになった日本商工会議所簿記一級検定試験も祖母の命と引き換えに頂いたと考えている自分がいます。人生は「足し算」だけでない、足りなき者からは大事な物を奪う「引き算」があると勝手な思いこみをしています。でも今、引き算は受け入れるとしても、それ以上の足し算の結果を出さなければ成らないとして、自分を奮い立たせています。



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11年10月26日 12時08分02秒
Posted by: hoshino

 26日深夜、私の父は数え90才で冥土に旅立ちました、痛むことなく穏やかに生涯を終えました。これまで多くの方々から父親にご厚情とご縁を頂き、良き人生を送らせて頂きましたことに息子として、事業承継者として深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

 なお、お通夜は29日午後6時より、葬儀は30日午後3時より、共に長野市東和田の法事センターにて行います。



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11年10月25日 03時02分02秒
Posted by: hoshino
 何事も今まで気づかなかった事に、ふっと気づくことは楽しい。23日の日曜日は従兄弟の一周忌の法要があり、菩提寺は曹洞宗、お経は聞き慣れた修証義であります。そのお経の一節が耳に残りました。


(修証義 第4章 発願利生 )

 和尚のお経を聞いていると、次の経文「舟を置き橋を渡すも布施の檀度(だんど)なり、治生(ちしょう)産業固より布施に非ざること無し。」でハッとしました。訳は「このような布施の精神ですれば船の運航も架橋の作業も、更には政治・経済・産業も悉く尊いものとなる。」とのことでありました。


(産業という言葉)

 誰もが生活のために職業に就き日々を送っています。そのことが単に自分の生活のためだけではつまらない。自分の職業生活が人のためになっていると考えたい。そんな願いを道元禅師は布施の心で行うなら尊いものと教えて頂いたのです。


(気づく楽しみ)

 毎日お経(般若心経と法華経)をあげていますが、毎日違った言葉に気づきがあります。お経と自分の生活態度を対比させることで、空中を彷徨う自分の心が一時落ち着きが得られることを楽しみにしております。 



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11年10月24日 05時35分06秒
Posted by: hoshino

 先週の金曜日、私の所属する長野ライオンズクラブ事務局のパソコン更新について話し合いをしました。現在のパソコンは購入して七年を経過し、当然のように立ち上がりがのろく、更新が必要でパソコンの機種選定が話し合いのテーマでした。


(機種選定の目安)

 事務局で使用するメインのパソコンですので、五年更新が前提でそのスペックを考えました。

1,処理速度は五年使用であるから、そのCPUは現状での上の下位のレベルであって欲しい。
2,パソコンの容量を示すメモリーは4GBであって欲しい。
3,メインのパソコンであるから、バックアップを自動で行うミラーリングできる構成であって欲しい。
4,操作する事務局員に多くは期待できないので、メンテナンスを保証する納品先であって欲しい。
5,同様に、初期設定サービスを求めたい。
6,事務処理の効率を求め、A4サイズが二枚表示できる画面サイズ、ディスプレイは23インチ以上。


(発注)

 量販店のチラシには格安機種があるが、上記の目安からして、メインの業務用パソコンとして使うには事務局員に相応の能力を求めることになり、事務局責任者である幹事の負担が多くなり現実的でない。そこで、特に面テンス提供に実績のある事務機器販売店から見積を求め機種決定しました。



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11年10月22日 08時39分57秒
Posted by: hoshino

 日常業務で考えることなんですが、帳簿を納税のために記帳するなら、もっとも簡単記帳と手間の要らない税務申告とはどの様な姿かなのか。税法が誰でも理解できる簡素な規定になることを前提として以下のようなことが考えられる。


(もっとも簡単な帳簿)

 取引はすべて、一銀行の一普通預金口座だけ使い、インターネットバンキング契約をする。毎月の記帳は入出金記録をダウンロードし、エクセルで帳簿形式にし、不足記帳項目だけ入力すれば出納帳は完成、年度末に科目コード毎に自動集計すれば元帳が完成する。


(電子申告で)

 近未来、消費税の増税と共に税と社会保障の一体改革でインボイス導入があれば、消費税は単なる集計業務、集計した電子データを国税庁に伝送するだけで申告は完了、後は納税だけ。
 法人税申告は、上記の記帳記録から応答式のシステムを利用すれば自動的に申告書が作成される。難しい税法知識を使わなければ、納税額は多いかもしてないが、専門家に報酬を払うコストを考えれば、大きな差はない。
 償却資産税申告も、資産勘定にある新規計上額を市町村に新規資産として伝送するだけで終了する。


(税理士は法律業務)

 税理士は記帳のために多くのスタッフを雇い、適法な記帳を保持し、適正な納税額を求めるために、毎月お客さまに出向き指導を行っている。これが上記のような記帳とテレビ電話・パソコンの連動があれば事務所で法的要件を満たせば税務監査は出来る。後は税法上の判断・助言と経営上のワンポイントアドバイスだけになる。


(問題点)

 通帳への記帳だけで、取引内容のすべて分かるか否かは、税理士に実務家としての連想力が求められる。論語に「子曰。不憤不啓。不非不發。舉一隅。不以三隅反。則不復也。」とあり、その通訳は「孔子は云われた。「問題意識をもって自ら取り組もうという情熱ない者は、ヒントを与えてもピンと来ない。解決の糸口を見出そうと粘り強く努力する根気のない者は、何を教えても身につかない。喩えて云えば、四角いものの一隅を教えたら、あとの三隅を試行錯誤しながら解明する位の意欲がなければ、何一つものにならないのだ」と云われている。お客さまの業務内容すべてと業界特性の理解が必要。


(事例として)

 例えば、取引が修繕なのか資産購入なのか、資産購入であれば使用可能にするための諸経費の存在を即座に指摘できなければならない。貸倒処理のように税法で適用要件が定められていれば、適法に処理するためのチェックリストを添付ファィルで送付し、指導し、訂正を求め適法指導記録を残さなければならない。



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11年10月21日 06時54分37秒
Posted by: hoshino


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長野ライオンズクラブ10月第2例会は、長野市少年硬式野球連盟とライオンズクラブ国際協会334-E地区視覚障害者福祉・献眼・献腎・糖尿病教育委員長をゲストにお呼びして開催されました。


(少年硬式野球大会運営費の贈呈)

 第37回長野ライオンズ旗争奪選抜少年硬式野球大会開催に当たり同連盟塩入理事長に菊池会長より運営費の贈呈式が行われました。同大会は少年野球の当年度開催最後の大会であり、子ども達にとっては今シーズンの仕上げであり、長野ライオンズクラブにとってはクラブ50周年記念事業であります。双方にとって意義ある大会となって欲しい。


(献眼事業)

 献眼事業について334-E地区中村委員長からお話しを頂きました。献血事業と違い、本人が亡くなった際に角膜を頂くことで、運動の展開が難しい。中村委員長から「最近の運転免許証・健康保険証の裏面に献眼の意思表示欄がある」との説明がありました。これで献眼を進めやすい、私も早速記入をしました。


(献眼のワンポイント)

・人の角膜は約200年使えますので100才の方から頂いたいたことがあります。
・白内障・緑内障の方でも大丈夫です。
・一人の方から頂いた眼球は一眼づつ二人の方に移植されます。



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11年10月20日 03時22分28秒
Posted by: hoshino
 税・社会保障の一体化改革が叫ばれています。その改革を考える上でわが国の財政の現状とその官庁である財務省の考えを知る必要があります。今回は財務省ホームページにアップされている46分の「わが国の財政に関する映像資料」を紹介します。


(わが国の財政  http://www.zaisei.mof.go.jp/movie/zaisei/   )

 危機的な財政運営をどう解消していくかについては、下記項目について問題提起がなされています。

・歳出削減と増税が必要
  歳入と歳出のバランスのために、4兆円の歳出削減と増税が必要
  将来世代に更なる負担を求めないとすれば、14.1兆円の歳出削減と増税が必要

・財政赤字が続けば、国債消化が国内でまかなえなくなり、金利上昇は避けられなくなる。金利1%上昇で、利払いは5兆円増加と企業借入・個人住宅ローン金利の上昇につながる。

・社会保障は高齢化に伴い、経済成長だけでは制度の維持が出来ていない。毎年1兆円の自然増解消には支給年齢の70才引き上げ、税と保険料の引き上げが現制度下では求められる。現行の「中福祉・低負担」から「低福祉・低負担」「中福祉・中負担」への決断が迫られている。

・医療政策では、さらなる改革が求められている。医療機関の経営改善と医療サービスと制限が求められる。

・国家歳入の30%が支給されている地方財政にも削減が求められる。
 東京・愛知とそれ以外の都道府県との格差是正
 社会資本充実が目的で為された来た公共投資の見直しが求められる。
 地方行政の一層のスリム化


(税制改正について)

 税理士会は、国民への公正な税負担を実現させるために「税制改正」要望を毎年継続してきました。税のみの要望で、わが国の財政課題について言及することは少なかった。今、税と社会保障の一体改革が叫ばれている現下では、税のみならずわが国の財政状況を把握し、それを基礎として税制改正を求めなければならない時を迎えています。今回紹介する財務省の「財政に関する永続資料」は課税庁の考えを知る上で参考となると考えます。ご覧されることをお勧めします。



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11年10月19日 05時06分12秒
Posted by: hoshino
 私は立場上、挨拶を求められる機会があります。但し、自分の言葉で人に分かり易く話しをすることは難しい。そこで、私は常に人の評価をくぐり抜けた言葉(言霊)を参考にさせていたく事としています。先日、財務省発行の小誌「税制について考えてみよう」に出会いました。その税に対する説明は下記の通り簡易で分かり易いので今後あいさつの中で使わせて頂きます。


(税は「社会の会費」です。「支え合い」により成り立っている社会)

 年金、医療などの社会保障・福祉や、水道、道路などの社会資本整備、教育や警察、消防、防衛といった公的サービスは、私たちの暮らしに欠かせないものですが、その提供には費用がかかります。
 税は、このような公的サービスの費用を賄うものですが、みんながお互いに支え合い、共によりよい社会を作っていくため、この費用を広く公平に分かち合うことが必要です。まさに、税は「社会の会費」であると言えるのでしょう。


(公的サービスを賄うのに十分かつ安定した税が必要)

 税は、公的サービスを賄うのに十分な量を安定的に確保することが必要です。社会保障給付などの公的サービスと税・社会保険料の負担は両方の大きさが等しくなることが基本であり、負担を将来世代へ先送りしないようにすることが私たちの責任ではないでしょうか。

参加と選択 社会保障給付などの公的サービスとそれに応じた国民負担をどの程度の水準にするかは、私たちの選択にかかっています。


(公平・透明・納得)

 税は、私たちみんなが、社会の構成員として広く公平に分かち合っていかなければなりません。「公平・透明・納得」という基本的な視点で税制を考えていく必要があります。

公平 : 納税者にとって公平な仕組みであること
透明 : 制度の内容が透明で分かりやすいこと
納得 : 制度に基づいて納税することに誰もが納得できるものであること

 「公平」には、経済力が同等の人に等しい負担を求める「水平的公平」と、経済力のある人により大きな負担を求める「垂直的公平」があります。さらに、近年では、異なる世代を比べた負担の公平や、それぞれの世代の受益と負担のバランスといった「世代間の公平」が重要となっています。


(社会・経済の構造変化に適した税制)

 わが国は、人口減少と高齢化の同時進行やグローバル化の急速な進展、格差の問題、資源成約、気候変動をはじめとする環境問題など、様々な問題を抱えています。こうした社会・経済の構造変化に適した税制を築くことが必要です。




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11年10月18日 05時32分25秒
Posted by: hoshino

 17日午後6時から、TKC長野支部企業防衛制度推進委員会のマスターズ懇談会が松本の割烹で開催されました。


(会場の松本館)

 「創業明治23年。時代の荒々しい流れの中にあって、しめやかな中にも荘重な静寂の空間がここにあります。」と案内にあります。確かにお料理のお味をめでるとともに、クラシカルではあるが豪華絢爛な雰囲気に大満足であります。なお、旧館建物は国の「登録有形文化財」に登録され、居ながらにして彫刻・天井絵・障子などにある花鳥画は、華やかな絵巻を見ている思いでありました。


(マスターズ)

 TKC会員にはお客さまへのリスクマネージメントとして、大同生命による企業防衛(生命保険)制度が推進されています。その内、保険保有高50億円以上の会員の集まりが「マスターズ会員」とされ、登録者は支部会員の20%26名で、前保有の50%を占めています。毎年、企業防衛のキャンペーンに当たり、一層の協力を得る目的で懇談会が一回開催されています。




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11年10月17日 06時50分41秒
Posted by: hoshino

 花岡元日本医師会会長がご存命中は、長野ライオンズクラブのメンバーであり、時折会合に出席され、我々30・40代の会員にいくつか教訓をお話しいただいた。


(花岡先生のことば)

 君たちはビジネスの現場で忙しく、お金も無いと云うが、奉仕は忙しい時間を工面し、寄付は何とかお金をつくりだすことでその輝きを増すのである。


(自覚が芽生えた)

 確かに、我々は業界・地域社会、家族や友人による様々な助けや支えなしではとうてい生きていけない。そう考えれば、社会人として自分の仕事にプライドを持ち、周囲の期待に報い、社会貢献を行うことこそが、求められるものであり、人生の究極の目標になってしかるべき。



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11年10月16日 10時20分32秒
Posted by: hoshino

 「シニアの会」セミナーも66回を数える事となりました。毎回参加者の関心の高いテーマを提供できるよう努めてまいりました。今回は「人生100年生きるとして、今どの様な準備が必要か」との素朴な疑問に答えるべく、様々な有識者の説を集め、下記のデジメをつくりお伝えしました。


(今という時代背景)

国家が滅びる「歴史の教訓」

(1)国民が自らのエゴを自制することを忘れたこと
(2)自らの力で解決するという自立の精神と気概を失うこと
(3)エリート(政治家、学者、産業人、労働運動家など)が大衆迎合主義に走ること
(4)年上の世代がいたずらに年下の世代にこびへつらうこと
(5)幸福を物や金だけではかること

東日本大震災後の日本の経済はどうなるか

 今は円高だが、少子高齢化・深刻な財政問題・産業の空洞化で、長期的には円安(100円位か)、最悪のシナリオは、債権バブルの崩壊、ハイパーインフレがやってくる。増税時代(復興増税含み)は直近


(人生100年時代を生きる)

 定年後待ち受ける長い老後をどう生きぬか。現代日本人は「人生100年」と見据えて、新たな生活設計が問われる。


平均寿命の変化

1,縄文時代は約15才
2,江戸時代前期で20才後半
3,江戸時代後期で30才半ば
4,第二次世界大戦後は50才
5,現在、男性79才・女性86才


不安要素「お金」

・公的年金は不安
・現役時代の貯蓄で100才まで過ごせない
・退職後も健康なうちは働く覚悟

100才の人は

・女性は、面倒見の良いゴッドマザータイプが多い
・男性は、好奇心が旺盛で環境への適応力が高いタイプ
・老いてもなお、周りの人々と良好な関係を築けること


(世代別財産の作り方)

・50代までは、財産の形成・運用中心で
・60代以降は、財産を如何に上手に子供の世代に引き継ぐか

財産目録

・自分の財産・負債を漏れなく把握すること
・資産の種類(不動産・金融資産)ごと、商品別に記録、不動産は時価で評価

遺言書の注意点

1,全ての財産について言及する
2,遺留分に最大限配慮する
3,特別利益、寄与分を考慮すること
4,付記事項として率直な気持ちを書く

※特別利益とは、親が生前に子供に贈与した資産
 1,結婚のための持参金
 2,原則として大学以上の教育資金
 3,独立の際に贈与された居住用の宅地

※寄与分とは、子供の親への貢献分
 1,子供が親の仕事などを手伝ったり、資金の提供
 2,親の介護や介護をした
 3,親の財産の維持・増加に特別に貢献した


(贈与のすすめ)

時代の変化

・65才以上の人口が3千万の大台に乗るのは時間の問題
・男女とも毎年のように平均寿命は伸び続けています。そして若い世代の所得は年々減少 し続け、地価は下落しているため無理して組んだ住宅ローンに苦しんで財産形成ができていません。少子高齢化が進め中で毎年の少額贈与の必要性が高まっています。 

生前贈与と増税の歩み

・これまでの社会保障システムは持続できない
・社会保障と税の一体化改革で、10%に税率引き上げ方針
・消費税の大衆課税の性格から難航
・そこで、資産課税の強化
・金融資産を効率的に補足し、多くの税収を上げるには
 (1)相続税の基礎控除を引き下げる
 (2)社会保障・税共通番号制度を導入して金融資産の補足を高める


(増税時代は資産の分散が大切)

 資産課税が強化される時代の対応策は「若い世代に財産を早く移転すること」であります。代表的手法が「生前贈与」であり、時間をかけて着実に実行することにより安全で確実な資産防衛策となります。相続税の最低税率10%未満なら400万円で実効税率8.4%。

相続に備えた財産配分として「不動産と有価証券、現金の3分法がお薦め」

 国や地方公共団体が家計の金融資産(1400兆円)を原資として、国内の金融機関を通して国債を消化する余地は268兆円しかありません。98兆円の予算要求への税収見込みは40兆円余、差額50兆円余の新規国債発行では、日本人が焼け野原から、必死の努力で蓄えた金融資産も、もうじき枯渇します。
 さて、日本の経済は成長しなくとも、世界的には人口が増加し、経済は発展していますから、金融資産に偏った財産形成でなく、財産3分法の教えに従うべき

1,現金は簡単に相続人同士で分配しやすい利点があります。
2,株式をはじめとする有価証券はインフレ対策として有効と言われています。
3,住む場所を確保するには不動産は必要です。


(NPOシニアの会が行う情報提供)

1,財産形成・保全のアドバイス・・・・・・・FPファィナンシャルプランナー
金融商品情報提供
有価証券商品情報提供
保険商品情報提供
2,税務情報提供・・・・・・・・・・・・・・税理士
3,医療情報提供・・・・・・・・・・・・・・医業経営コンサルタント
介護情報提供
4,パソコン教室の運営
パソコンの基本操作とインターネット接続まで
メール・交流サイト(ツィッター)でのシニア同士のネットワークつくり
5,有益情報サイトの紹介
(例)血糖値管理の方法を知りたければ
     富士通「からだライフ 糖尿病サポート」
     http://health.fmworld.net/dm/index.html





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