2012年 2月の記事一覧

«Prev1 2Next»
12年02月29日 06時47分05秒
Posted by: hoshino
 26日の確定申告会場視察と国政報告会の様子が若林けんた議員のブログにアップされましたので、ここに紹介します。
若林議員のブログ


(多忙な国会議員)

 国会議員の日々は、ウィークデーは東京で早朝8時からの各部会に出席し討論を行い、通常国会・各委員会に参加し、夕刻からは各種行事に加わっています。週末は地元に帰り、早朝の辻演説を行い、夜遅くまで後援会の国政報告外諸行事に参加するのが一般的な議員活動であります。


(議員になる前の蓄積が必要)

 議員になれば、日々忙しさの中にいますが、様々な人から意見を求められます。瞬時に適確な回答ができなければなりません。そのためには、それまでの蓄積が求められます。例えば、若林健太議員は、税理士として中小企業指導の20年の経験があり、その上に父君の大臣政策秘書官として、日本青年会議所の理事長としての幅広い活動経験が政治活動のベースになっています。


(経験の幅と量があってこそ)

 適確な判断をするには、人に接し、物事を見聞するバランス感覚が求められます。政治家は国家経営にたずさわるのですからその頂点にいるべきであります。政治家には、瞬時に的確な判断が可能な知的能力、如何なる状況でも耐えられる体力を担保する認定制度が必要でないか。お客を乗せるバスの運転手は先ず一種運転免許証が前提で、その上で経験を積み、二種免許試験に合格して乗客を乗せることが許される。政治家にはその様な段階が無くて良いのか、「そうで無かろう」と考えるのは私だけですか、若林議員のブログ見て考えました。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・




12年02月28日 15時35分37秒
Posted by: hoshino
 産経新聞に「父たちの満州」と題する連載が始まっている。1931(昭和6)年9月18日に起きた満州事変は対ソ戦の戦略拠点・資源供給地の確保を目的とした軍事行動であった。それは、駐留関東軍石原完爾参謀による「五族協和」「八紘一宇」の理想国家満州国の建国だったのかもしれない。


(満州の悲劇)

 当時、満州には150万人の日本人が移住した。私の祖父・祖母もその中のいた。関東軍50万人の精鋭に守られていた理想郷は太平洋戦争開戦により、精鋭部隊は次々と南方に転出し、代わりに叔父たち壮年による現地召集の数だけで戦闘力のない軍隊しか残っていなかった。ポツダム宣告を受け入れた後に、ソ連軍はヨーロッパ歴戦の軍隊をシベリア鉄道で移動させ、一週間で満州国を制圧した。


(父たちの満州は・・)

 昭和20年8月15日からは、高級官僚・軍人とその家族を乗せた列車は運行されたが、奥地にいた開拓民は徒歩で逃避行でしか選択の道がなかった。一般の日本人も同様の運命にあった。中心都市奉天に向けて、全身泥だらけの「黒い集団」の列ができ、学校等の収容施設に入った。しかし、食糧不足と伝染病で次々と倒れ、その上にソ連兵の強奪・暴行を受け、犠牲者の荼毘の煙が消えることはなかった私の祖母が話してくれた。


(満州事変からの政治は・・・)

 軍の暴走を押さえるべく、二大政党政友会と民政党に、当時のイギリス挙国一致内閣に見習い「協力内閣構想」の具体化の動きがあったが成立せず、去年イタリアで組閣されたような非政党内閣ができたこともあったが、二大政党の提携には至らず、大政翼賛会による軍指導政治で敗戦となった。二大政党が協力すべき時に協力関係ができなかった代償は、国民の多くの尊い命を失う結果となってしまった。


(我々は歴史に学ぶべき)

 歴史に「もし」という言葉はないが、80年前の失敗を繰り返す愚かさだけは勘弁して欲しい。今隣国中国では、先軍政治で経済力を背景に軍拡が進んでいる。日本とは尖閣諸島を中国の「核心的利益」として領有を主張し、近々には空母機動艦隊で恫喝することは明らかである。さらに、中国のGPS衛星「北斗」打ち上げが進み、近海だけでなく、中部太平洋までの作戦行動を可能とし、ミサイルの正確性は飛躍的に向上している。80年前のソ連軍の驚異とは格段の差がある。国民を守ることへの確固たる信念を政治家に持って頂かなければ、先の敗戦では帰るべき国土があったが、今度同じ失敗をすれば、世界中に彷徨う「黒い集団」になる。どうか政治家は目を覚まして頂き、政友党・民政党とは違い、国難に共に対処して頂きたい。 




 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・



12年02月27日 06時34分00秒
Posted by: hoshino

 若林健太参議院議員は26日日曜日に、長野市民ホールでの納税申告会場を視察いただきました。代議士は税理士会長野支部所属会員で、これまで納税相談に従事していたので、e-Tax利用状況や会場レイアウト変更など納税者への利便性向上に関心をもたれていました。


(国政報告会)

 若林代議士の納税会場視察に合わせて、後援会会員との国政報告会・税理士会からの税制改正要望のお願いと、会員との質疑応答を別会場で行いました。限られた時間でしたが会員からの質問に国会議員間での協議の状況など細かく説明をいただき、報道されない水面下での動きを理解でき、会員にとって有意義な時間でした。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・


12年02月26日 18時37分56秒
Posted by: hoshino
 先日、上田のお菓子屋さんの女将さんから「橋本大阪市長の船中八策は上田の偉人赤松小三郎先生の提言が基だ!」と古の出来事を聞きました。そこで、現代版「船中八策」につき思いをめぐらせました。


(船中八策とは・・・・)

 慶応3年(1867)6月に、土佐藩士の坂本龍馬が「大政奉還」実現のために前藩主である山内容堂に提言したものを「船中八策」と呼んでいます。また、坂本龍馬は上田藩士の赤松小三郎、久留米藩士の真木和泉、越前福井藩の横井小楠・由利公正の影響を受けたとの諸説があります。私は上田藩士の子孫ですから、お菓子屋さんの女将さんの言う通り、船中八策の下書きは赤松小三郎の策と信じたい。


(大阪維新の会「船中八策」の行方に関心あり)

 今回の「船中八策」も中央政治進出のための一種の政権公約(マニフェスト)と考えれば、内容の精査より、これからの変貌に関心があります。我々税理士はお客さまの生き残りをかけた経営革新支援を行っています。そのために全社的な変革を起こさせる第一のポイントは、経営理念を明らかにすることが大事としています。


(経営理念とは)

 経営理念とは、社会に果たすべき使命・役割(ミッション)があり、事業により表現したい事業のあるべき内容・展望(ビジョン)を明らかにするものとしています。

 次いで、経営戦略(経営理念の具現化)として、事業領域(ドメイン)を決め、基本的な考え方行動指針(コンセプト)を示すことを求めます。

 これらの変革への大義名分を掲げ、変化を拒む組織構成員に潜む「慣性の力」を打ち破っていくことで成功できるとするのが、経営革新へのマネジメントであります。


(船中八策の今後に注目)

 報道によれば、三千名の「政治塾」入塾希望者が集まっていると聞きます。既成政党の枠組みに入れなかった面々を統一的な組織活動を可能たらしめるマニフェストが「船中八策」とするならば、どの様なプロセスで党綱領など政策に収斂させ救国の保守三極に成長していくのは、企業経営の経営革新へのステップに大いに参考になる事例となると、個人的に期待しています。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・




12年02月25日 16時04分36秒
Posted by: hoshino
 日本は、国内総生産(GDP)は中国に抜かれて第3位、国民一人当たりのGDPは世界第3位から23位に、国際競争力も第1位から22位にまで下がっている。


(高い技術力?)

 日本が経済大国であり得たのは、高い技術力を基にする輸出が日本経済を牽引していたからであります。しかし、円高と高い法人税率で失速し、日本が得意としていたプラント(生産設備)輸出でも韓国に追い抜かれ、今や成約実績で3倍以上と水を開けられているとのこと。


(過去の日本の発展)

 官僚は「官僚社会主義」と比喩されて通り、産業業界団体を指導・調整して輸出産品を育ててきた。しかも、官僚は公僕として強い職業倫理を持ち、政治による方針の基で、一定範囲の自由裁量の余地を得て、一貫性を持っち効率よく政策を立て、経済発展を実現させてきた。


(成功体験が仇)

 バブル以降、これまで通りの大企業と官僚だけの協調体制では、経済と社会福祉、成長と公平とのバランスがなく、国民からの信を失ってしまった。国民の目には、政策決定プロセスの権威の正当性を失い、指導者への信頼の喪失、政府に対する過剰な要求、分割し増殖する利益団体、政党の細分化といった情けない姿にしか見えてこない。


(また同じ事を繰り返すな日本人)

 明治維新以降、富国強兵政策でアジアでただ一国だけ近代国家になった日本は、昭和16年に無謀にも一国で欧米列国に挑戦し破れた。その敗戦が色濃くなった時に、時代が要求するスピードが出ない無敵戦艦大和は沖縄で不沈砲台としての悲しい目的で出港し、沖縄には近づくこともできずに、その途中で米軍機攻撃で沈んだ。その大和の搭乗員が残した著書の抜粋がここにある。70年前の若者の魂の叫びを再び繰り返さないこと、進歩が大事。


(大和搭乗員の著書よりの抜粋)

日本は進歩ということを軽んじすぎた
私的な潔癖や特技に拘って
真の進歩を忘れていた
進歩のない者は決して勝てない
ならば、負けて目覚めることが最上の道だ
敗れて目覚める・・・それ以外にどうして日本が救われるか?
今、目覚めずして、いつ救われるか?
俺たちは、その先駆になるのだ
日本の新生に先駆けて散る
まさに、本望じゃないか
一億総特攻の先駆けとして
一命を捧げる戦いに臨んだ彼等は
その命の意味付けを
新しい日本の未来に求めた
その先人たちの気持ちを
今の我々、今の日本は
本当に、その言葉の意味を
活かしているだろうか
戦争は悲劇である
しかし、成果がなければ
全てが無駄であるという人は
人間の美しさ
日本の伝統を知りえぬ人だろう
勝った戦争はもちろん
負けた戦争にも物語りはある
最後まで戦いぬいた若者達の物語りは
決して、その光を失わない
あの壮大の負け戦の中で
強烈に輝くものこそが
陸に、空に、海に、散って逝った
若き魂たちの闘争心である




 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・



12年02月24日 17時58分03秒
Posted by: hoshino
 先日、子供たちに竹トンボ作りを指導しているお客さまがお訪ねいただきました。その時のぼやきが下記の通りであります。


(ナイフを使わせてもらえない子供たち)

 竹をノコギリでひき、ナタで竹トンボの大きさに割る。その後でナイフでプロペラのように削る工作を、親子に挑戦してもらうのが「竹トンボ教室」であります。この作業工程で「ノコギリでなく、ナイフで長い竹を切ろうする親」、「竹を切るためにノコギリを引くのでなく押して、切れないとぼやく親」、危ないからとナイフを使わせてもらえない子供たちは、ナイフで鉛筆を削ることができない。ただ竹の表面をナイフで擦るだけの子供がいるそうです。


(子供は体験でお覚える事がある)

 小学校に入学する前の児童は、残酷で小動物をオモチャにし生命を奪って始めて「命の尊さ」を自然に覚えるものと考えます。ナイフの使い方も慣れないがゆえに血を流しながら、ナイフの使い方を覚え、痛みを感じることが出来ます。そして、ナイフを使い、器用にものを作れるようになり、プラモデル作成、モーターで動く工作などで「物作り」のおもしろさを体で覚えていくのであります。


(ゲーム機だけでよいのか)

 ゲーム機に夢中の子供の姿をよく見ます。ゲーム機で創造性が育つのか心配です。物のなかった世代は、竹トンボ・竹馬・パチンコなどのオモチャの多くは自分で作り遊んでいました。そんな経験の積み重ねが、身の回りの自転車・バイク・自動車の修理ができるレベルに育ち上れました。


(勤勉で熟練さが日本を技術大国たらしめた)

 現在の豊かな日本になったのは、国民の勤勉性と技術進歩への挑戦の結果ではないのか。手先が器用で創意工夫の風土があればこそで、その基礎的土壌がなくなり、国力が衰えれば、全てが「砂上の楼閣」になるのではないか。金融取引で富を作れるのはアメリカのような大国であるからであります。自分としては、嘆くだけでなく、竹トンボのお客さまのように周りの子供たちに「もの作り」の楽しさを伝えていく手伝いをしたい。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・



12年02月23日 11時44分18秒
Posted by: hoshino

 昨日に続き、今日(H24.2.23)の日経「経済教室」のタイトルは「民主主義の機能不全(中)」で、寄稿者は宇野重規東京大学教授であり、要旨は下記の通りであります。


(社会の一体性回復が急務)

 既成政党が有効な争点軸を提示できず、政治的求心力が失われつつある。行き場を失った不満が民主主義をさらに不安定にするという悪循環にある。同じ政治空間を共有し、共通理解を多くの国民が持ち、政治的なアイデンティティー(主体性)を感じることが必要。


(神社の神主との会話)

 過日、会合の後に神主さんとの会話も、「日本人はアイデンティティーを失っている、お伊勢さんを国民の精神的中心(心の古里)に置かないから、国家的問題解決への求心力を失っている」から始まり、内外問題への激論が戦わせました。確かに、財政再建や社会保障制度改革が一向に進まない今の日本がおかしい事だけは一致しました。


(傍観者やクレーマーの時は過ぎた)

 宇野教授の「民主主義とは、国民にとって鏡のような存在であり、いまや日本の民主主義は瀬戸際に追い込まれている。われわれは民主主義の傍観者やクレーマーにととまっていられないはずだ」との主張には賛同します。


(私も小さな運動を展開中)

 従業員とその家族の生活を守る経営者の使命は「会社をつぶさない」ことをスローガンとする異業種交流「守成クラブ長野会場」を主催し、生き残る事への執念を警鐘乱打している。シニア世代には「NPOシニアの会」で、厳しくなる生活環境下で老後のどう賢く生活するかの提案活動を行っている。お客さまの中小企業の皆様には毎月の公開セミナーで「TKC経営革新支援プログラム」により経営改善の手法を学んでいただいています。


(小さなコミュニティーの積み上げが必要)

 経営者と同様に政治家の使命は「国をつぶさないこと」であります。機能不全となっている既存の民主主義手続きでなく、別途のコミュニティーを創造しなければ「良い政治家」がいても、国民は政治を馬鹿にし一体性は失われてしまう危機にいま日本は立っている。日本の民主主義を支える社会の一体性回復の先頭に政治家が身を挺して立つことを願う。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・



12年02月22日 18時07分59秒
Posted by: hoshino

 今日(H24.2.22)の日経「経済教室」に、国際大学加藤創太教授が「民主主義の機能不全 有権者の主体性向上カギ」との見出しで投稿されていました。その要旨は下記の通りであります。


(イタリアでは政治家が一人も含まれない内閣が誕生 http://www.news24.jp/articles/2011/11/17/10194635.html  )

 市場のスピードに民主主義的手続きがついていけない。徹底した財政縮減と増税が必要なことは明らかだが、政治が最大の障害になっている。首相や大臣が何度も代わっても、政権交代が起きても、重要な政治課題は解決していないなど、政党や政治家を選んだ国民の政治参加のあり方や、その源である民主主義のあり方が問われている。


(「情報」「ただ乗り」)

 必要なのは政府による「情報」の徹底開示だ。政治の活動を簡素でわかりやすく、外部で再検証できる形で開示すべきである。情報の不足は不確実性を増し、短期利益の優先にもつながる。

 「良い政治」の実現や、「良い政治家」の選出は公共財的な性格を持ち、その利益は誰もが享受できる。ただ、有権者一人ひとりは自らの投票行動で選挙結果に直接影響を与えられない。

 そうなると、「良い政治」の実現のため時間をかけ情報を集めて投票する行為は他人に任せようという利己的な誘因が働く。


(合理的無知)

 有権者が政策的争点に関して乏しい情報しか持たないのは、有権者が合理的に「ただ乗り」をするからだ。それを有権者の「合理的無知」と呼ぶ。

 投票の棄権、有権者の政治・財政問題に関する当事者意識の欠如、さらには欧州危機に対するギリシャ国民の対応なども「ただ乗り」の一種だ。


(民主主義の迷走に対する一つの方向性)

 民主主義という仕組みに代案がない以上、今の政治過程の基本的枠組みのもとで「ただ乗り」の問題を低くさせ、有権者一人ひとりが真摯に十分な情報を集め主体的に政治参加する仕組みを考えることが出発点となろう。

 震災後の日本では、地域の連帯感が強まっているとされている。「復興特区」として、思い切って自由な財源を含め大幅に権限を委譲してはどうか。

 そこで生まれた新たな民主主義のあり方が、迷走する日本政治に一つの方向性を示せるのではないかと考える。


(加藤教授に賛同)

 「これまでの民主主義的手続きは社会の変化についていけない」とし、「復興特区」で実験することで、新しい共同体発展が求められる」とする加藤教授の説を読み、これからの行き先に明るさを感じました。イタリアのように党利党略と次の選挙だけを気にしている政治家でなく、歴史の教訓を活かし、実行力があり知見の高い人物だけで内閣組閣をするのも一つの選択肢である事を知りました。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・




12年02月21日 06時14分42秒
Posted by: hoshino
 昨日、国税局に出向いたおりに、「予算執行ご意見箱 あなたのご意見 募集中」のパンフレットを手に入れました。我々税理士も国税当局の徴税に関わる職種ではありますが、お客さまが納税し編成された予算執行が適正なのかをウォッチし、是正を求めることも大事と考えます。


(予算執行調査の調査案件の選定に活用します)

 パンフレットには下記の記載がありました。

◎財務省では、予算の一層の効率化のため、国の予算が使われている特定の施策・事業について、非効率または成果が十分出ておらず是正すべきではないか等のご意見・ご提案を募集しています。

◎いただいたご意見・ご提案は、財務省主計局・財務局で行っている予算執行調査の調査案件の選定に活用させていただきます。

(送付先:財務省ホームページ内 主計局司計課予算執行調査係)
ご意見箱


(予算執行調査とは?)

 財務省主計局・財務局では、予算の効率化を徹底するため、予算の執行の現場に赴き、実際に予算が効率的に執行されているかといった観点から、「予算執行調査」を実施しています。調査結果は、翌年度以後の予算や執行に適切に反映しています。

(調査結果・予算への反映状況は・・・)
反映状況は



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・




12年02月20日 05時39分07秒
Posted by: hoshino

 16日の長野ライオンズクラブ例会のゲストスピーチは社団法人長野県世論調査協会前専務理事から「世論調査で見る 長野県民の意識」と題したお話を聞きました。


(世論調査の限界)

 一般に統計はその調査をする立場の意向が色濃く結果に影響されると云われています。例えば、橋本大阪市長誕生を予想した選挙予測は無かった。このことはこれまでの面接・固定電話・郵送での調査方法では若者やネット利用者の動きを捉え切れていないことを証明した。


(世論調査政治は)

 世論調査は、公議興論(公的意見)と世俗流論(大衆感情)から、「興論の世論化」(意見より空気)にその足場を移している。例えば、日曜日の政治討論番組に政治家の関心が集まり、その発言を取りあげるなど政治活動に影響が出ている。ただ、テレビ番組はそのほとんどが司会者の誘導で進行されている事実からすれば、世論を代表するとは考えられないが、その発言を「玉の輿」のように利用する政治家が存在することも事実。


(世論調査を行う立場から)

 ゲストスピーカの言によれば「世論調査の結果は一つの判断資料を提供しているに過ぎず、結論ではない」とのこと確かにその通りであります。五箇条の御誓文「広く会議を興し万機公論に決すべし」はその通りで、「世論に惑わず」に正しい判断をして欲しいとのことであります。


(空気にたよらない政治を願う)

 「次の選挙に勝てないから、発言は差し控える」として、個々の当選だけを願い政策発表を先送りする政治が「国民の幸せを願う」政治なのだろか。「空気」と云う根拠のない魔物にたよることは政治家の資質・胆力の欠如が疑われる。政治家には一般人とは違う自己鍛錬を重ね、この難しい環境下で秩序ある国家運営を行う手腕を発揮されることが国民の願いであるはず。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・


12年02月19日 11時07分26秒
Posted by: hoshino

 第三土曜日はNPOシニアの会定例会、今月は「認知症に気づきましょう」で長野市地域包括支援センターに講演を依頼しました。このセミナーの受講者16名は認知症サポーターに認定される特典も付いていました。


(認知症は病気)

 認知症とは、アルツハイマー、転倒による前頭・側頭損傷・脳梗塞・脳出血・脳動脈硬化などを原因として発症する症候群の総称であることを学びました。病気でありますから、その病状に原因別の対応が必要で、かかりつけ医の診断を受けて対処することが必要であることを学びました。


(認知症を予防する10ヶ条)

1,気を若くしていろんなことに関心をもつ
2,いつも細やかな気配りを
3,筆まめに
4,良く運動する 週5日、1日30分以上、10分3回でも可
5,バランスの良い食事
6,塩分を摂りすぎない
7,動物性脂肪を摂りすぎない
8,深酒をしない、タバコは吸わない
9,血圧のコントロールに気をつける
10,健康診断を受ける


(認知症と栄養との関連)

1,野菜・果物による予防
  ⇒抗酸化ビタミン(ビタミンE、ビタミンC、βカロチン)
2,魚(魚油:青魚)の摂取による予防
  ⇒不飽和脂肪酸には脳の神経伝達を良くしたり、脳の血の流れを良くする働きがある(缶詰可)
3,糖・脂質、エネルギー摂取過剰注意
  ⇒肥満、糖尿病の予防


(主催者としてのあいさつ)

 暦では立春を過ぎ、春の兆しを捜したくなる時期でありますが、今日は真冬日の寒いところ、ご参加頂きありがとうございます。毎日、テレビマスコミでは「社会保障の行方や、消費税の引き上げなど生活が厳しくなる嫌な話題が多い世の中であります。
 私どもNPOシニアの会では、皆さまの心が豊かで安らかになる情報を毎月提供させて頂いています。シニアの会の願いは「皆さまが元気で、明るく日々が暮らせること」であります。
 今日は、誰しも心配な「認知症」への恐れを解消して頂くお話しをお願いしました。セミナー終了してお帰りになる頃には、不安が消え、心が軽くなって頂けますので、ご静聴の程お願いいたします。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・



12年02月18日 09時44分34秒
Posted by: hoshino

 私は税理士で、自営業に区分されます。収入は自分の努力で得られ、誰からも支援は受けられない、労災保険にも加入できない職業であります。従い、自分の人生設計は自分で立てなければならず、比較自立心が高い職種であります。


(社会保険は相互扶助であるべき)

 年金制度の始まりは、国の安全に身を挺して守って頂く兵士に対して国民が報いることをスタートとしている。兵士だけでなく一般国民に広げたが故に、その保障を国民が「高福祉・高負担」とするか、「中福祉・中負担」とするかは選択の問題となっている。


(国のイメージは)

 団塊の世代である私は、ケネディー大統領の一家を代表とする「アメリカンドリーム」に大きく影響されています。「子供の頭の上から、墨汁をたらせば黒くなり、赤チンをたらせば赤くなる」との例えの通り、米国の中産階級の考え方に近い考えを持っています。


(自民党の考え方 機関誌から抜粋)

 わが党政策の根本は、社会の基本は「自助」であり、経済活動の主体は企業・個人であるとの考え方だ。そのうえで、ハンディを負った人たちには家族や地域、ボランティアで支えあう「共助」、さらに足りないところはセーフティーネットとしての政府や自治体による「公助」を適切に組み合わせることによって温かい社会を築いていく。
 「公助」への過度な依存は自助努力を削ぐことになり、過大な財政負担も必要となる。わが党は「自助」「共助」「公助」のバランスのとれた、「現物支給」を中心とした社会保障制度を構築する。
 また、高齢者の割合が最も高くなる21世紀半ばを乗り越えられる社会保障を実現するため、質・量ともに機能強化と効率化を図る一方、給付に見合った安定的な財源を確保していく。


(公開討論を求める)

 我が国の社会保障をどうするか、与党民主党と野党自民党は党としての統一的見解を明らかにし、国民に見える形で議論を行い、国民の判断を求めるべきと考えます。社会保障の負担は一生涯にわたり国民が背負うことになる、過去の自公政権下での施策であれ、民主党のマニフェスト公約した後の現施策であれ、国民の期待に応える結果ではなかったことは明らか。国民の満足いく説明をするのが政治家の責任ではないか。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・



12年02月17日 09時27分09秒
Posted by: hoshino

 頭では分かっているが行動がともなわなくて困っています。昨日16日の長野ライオンクラブ2月第2例会は会長不在で、私第1副会長が会長の替わりを務めましたが、思い通りになりませんでした。


(私の思い)

 ライオンズクラブに入会して22年経ちましたので、大方のことは理解しているつもりであります。7月からの1年間ではこれまでの経験の集大成として、その経過を自分の記録として残したい考えています。そんな思い上がった気持ちが、頭で考えることと口と行動が整いません。おそらく、これまでのいい加減さが災いしているものと反省しています。


(あいさつ)

 今日は菊池会長に替わり、第一副会長であります星野が例会挨拶をさせて頂くことなりました。

 7月から会長になるための試運転であります。皆さまにはご寛容のお心でお聞きいただければ幸いであります。私は今、会長職をお引き受けするに当たり責任の重さをひしひしと感じております。

 さて、「長野ライオンズクラブの奉仕活動」が力強く活力を持って、地域社会に建設的な力を発するには、メンバー一人ひとりに毎月二度の例会が楽しく、会員にとって居心地の良いものではなければなりません。

 そのためには、会長として資質、話し、立ち振る舞い、匂いという、見え・感じさせるイメージ作りがあって、クラブ全体がライオンズクラブ奉仕活動として正しく、ウィサーブを実行し得るかが、そのポイントであるとの気持ちでおります。

 そこで、今からわたくしは、自分の心の中にウィサーブの風を起こし、勇気を鼓舞し(風神・雷神)、飛行機に例えるなら、飛行場のエプロンで、皆さまに搭乗頂き、1年間無事に飛ぶことができるか機体の点検と準備をしている最中であります(飛翔)。4月に50周年事業が終り、7月1日には、皆さまと共に滑走路に繰り出し、元気よく新しい50年へと飛び立ちたいと願っております(登龍)。

 どうか、新しい50年のスタートに当たり、皆さまのお智慧を私にお教え頂き、ご指導を賜りますことをお願いたします。

 そして、残り日数が少なくなってきました「長野ライオンズクラブ結成50周年諸行事」が滞ることなく成功裡に進行できますよう、皆さまのご支援を重ねてお願いさせて頂き、本日の挨拶とさせて頂きます。ありがとうございました。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・



12年02月16日 06時11分21秒
Posted by: hoshino

 日経新聞15日のトップ記事は「日銀「物価上昇1%めど」明示 脱デフレへ緩和継続」でありました。

日経記事

(日本病とは)

 デフレ・経済停滞の長期化を「日本病」と欧米では呼び、自国が日本病にならないように低金利・通貨の追加供給を行っている。日本がデフレ・経済停滞の長期化に陥った理由は、バブル崩壊後の金融危機対策が遅れ、大量の不良債権処理に時間を取られている間に、人口減少期に入ってしまったことと説明がされている。


(脱デフレ)

 日銀は「インフレ率が安定的にゼロを上回る(1%)までゼロ金利を続けるとし、それを補完するために、国債買い入れを40兆円規模とする声明したのが15日の報道であります。国債は年間45兆円発行、政府償還が20兆円で日銀が40兆円買い上げれば、結果通貨供給は15兆円が増えることになる。さらに、円安誘導のためには外債の購入を行わなければ、国内産業は活性化されないと指摘されている。


(インフレと円安)

 物価上昇がインフレではあるが、円安誘導策と合わせれば、輸出産業は息を吹き返すことが出来る。また、インフレは国債償還のスピードを上げる効果もある。マイナスとしては、金融政策を間違えればバブルの再来を招く。借金のある人を例外として、国民生活には影響がでることは間違いない。


(デフレと円高)

 ただこのまま、デフレと円高が続けば日本経済の自律的発展が損なわれる。産業の国外移転は進み、中小企業は壊滅的事態を迎え、国内に流通する商品は韓国・中国製品に席巻され、雇用の機会は失われる。その泥沼から抜け出す非常手段を政府日銀は行い、日本国民の生活を守る舵取りを望みたい。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・




12年02月15日 03時34分13秒
Posted by: hoshino
null

 第二月曜日13日に、異業種交流会「守成クラブ長野・上田両会場合同例会」を、上田会場の皆さん22名を合わせ75名の参加頂き開催できました。


(時間調整に難しさを感じる)

 いつもは多くても50名で例会運営をしております。その1.5倍だからと何時のも通り進行させましたが、あうんの呼吸で進んでいたステップ間の移行に手間取り、時間の遅れが出て、結果10分程の遅れとなってしまいました。今回の経験で、100人例会を目標としているからには、乗り越えなければならないハードルの高さを知りました。 


(代表あいさつでも)

 私のあいさつも時間短縮で2分間でした。この短い時間であいさつをまとめることの難しさを知りました。伝えたい思いが先に立ち、まとまりませんでした。臨機応変に場の変化に対処できる落ち着きさが課題であることを身を持って学ぶことができました。


(皆の感想は)

 異業種交流の参加者が多ければ多い程その期待度は高くなると皆が感じました。今回は運営担当者が分担して呼びかけを行った成果が参加者数に表れたことは成果であります。参加者が多ければそれだけビジネスチャンスが大きくなることを再確認した一日でした。



 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino 」にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。


 なお、私からのメッセージは・・・・・



«Prev1 2Next»