いつもお世話になっております。前回も発信したところ、皆様からいろいろなご意見や激励をいただきました。この場を借りてお礼申し上げす。


また、今日こうしてブログを書いていられるのも皆様のおかげと感謝しております。


今回から「決算書を読めるようになる」と題して、簿記を知らない人にも決算書を読めるようになっていただけるよう書いてみたいと思います。


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◆決算書を読めるようになる(その1)
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決算書という言葉は聞いたことがあると思います。企業が1事業年度(通常1年)
ごとに作らなければならないものです。

この決算書は以下から構成されています。
1貸借対照表
2損益計算書
3株主資本等変動計算書

それぞれについてみてみます。

貸借対照表(B/S=ビーエスとも言います)は、1事業年度の最後の日、すなわ
ち、決算期末日現在における会社の財産や負債の状態を示した書類です。

損益計算書(P/L=ピーエルとも言います)は、会社の1事業年度における稼ぎ
高、およびその稼ぎのために使われた費用を示した書類です。

貸借対照表は一定時点(決算期末日)の数字
損益計算書は一定期間(1事業年度)の数字
を意味しています。

株主資本等変動計算書は資本が1年間にどのように変動したかを示した書類で
す。

ここで話は少し変わりますが、会計の世界では取引は必ず
1資産
2負債
3資本
4収益
5費用
のいずれかに属するものとされています。

先程の決算書との関係でみれば、資産、負債、資本をまとめたものが貸借対照
表、収益と費用をまとめたものが損益計算書になります。


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参考URL:
柳公認会計士税理士事務所
http://www.office-yanagi.com