「税のしるべH22.5.17」によれば、これまでの銀行で支払いしていた税金の納税が、ネットバンキング・モバイルバンキングによる「ペイジー」や「コンビニ納税」に続き、「Yahoo!公金支払い」が可能となっていると報じられた。


(Yahoo!公金支払い)

 「自動車税」「軽自動車税」「住民税」「固定資産税」「ふるさと納税」がインターネット上で支払えるサービス「Yahoo!公金支払い」を導入する自治体が着実に増えている。
 この「Yahoo!公金支払い」は、24時間いつでも、どこでもクレジットカードで納税することができるというもの。携帯電話でも利用できる。
 クレジットカード会社のポイントがたまり、分割支払いもできるほか、「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!オークション」「Yahoo!カード」などで貯まった「Yahoo!ポイント」がある場合は、1ポイント=1円として支払うことが可能だ。


(便利な時代だ)

 銀行に出かけなくても納税ができることは便利であります。それと共にインターネットを利用できないと、このサービスも利用できない。シニア世代も、地デジ・インターネット利用可能のパソコンなどの操作が日常生活に欠かせないものとなり、その進歩のスピードは速くなるばかりであります。時代の流れに追いついていかないと情報難民になってしまう。




 読みいただき有り難うございます。どうか、投稿継続の励みとなりますので「ビジネスブログランキング http://jobranking.net/43/ranklink.cgi?id=hoshino にクリックをお願いします。
 また、外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。