ここ半年、最も時間を使っている企画は「信州を元気にする会」の立ち上げ準備であります。その会は「経営計画から始まる黒字化へのシナリオ」を活動指針として、この地域社会の企業に提示することを目的とします。


(何故、やり出したのか)

 一昨年、北海道の大先輩が事務所に来られ、中小企業を支援する異業種交流会「守成クラブ」を長野県で展開するよう要請されました。私はやんわりと「自分は60才になり、もうそんな力はありません」と断った。そこで大先輩は「これまで無事に来られたのは、人様のおかげであることは間違いない、ならばお返しをしなさい!」と脅かされて、守成クラブ長野の立ち上げに協力しました。一年半経過して、企画委員長として取り組んでいるのが「信州を元気にする会」であります。中小企業の経営者向けに、「経営者としての資質を磨く」ことを支援して、地域経済の発展に寄与するセミナー活動開設に多くの時間を使っています。


(お金を使える人、お金を使えない人)

 立ち上げ活動資金はゼロですので、全て持ち出しであります。一応、私も現役として実業に従事していますが、私的年金支給年齢でもあります。多少ではありますが、人様のお役に立てられる事を喜びとしてお金を使って行くつもりであります。


(明治生まれの亡き祖母の言葉)

 士族の生まれを自慢にする明治生まれの祖母は晩年リューマチを患い、13年間歩行が出来ないでいました。その祖母の口癖は「人の役に立たないで年齢を重ねるのは悲しい!」でありました。病で曲がった指で雑巾をぬい母に渡していた姿を思い出します。その姿が私の頭の中から消えることはありません。自分の存在が役に立つのであればお手伝いしたいのが正直な気持ちであります。



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