40年前に、私は大学で教授から「君たちが卒業する時から就職は厳しくなる。学習に励むべき」と向かう時代認識を教えて頂いた。事実それから、日本経済は右肩上がりの成長から、バブル経済が崩壊し、失われた20年と云われる如く、閉塞感に包まれてきました。


(国全体の成長でなく、個々企業が成長)

 貿易立国と国全体で「同じ方向を向いていれば良し」という20世紀ビジネスモデルの時代は過ぎ去りました。個々の企業がそれぞれの経営環境に合った新しいビジネスモデルを構築することが求められています。経営者は商売への発想転換を行い、自らの経営判断を変え、小さな改善行動を積み重ねていくことが大事であります。


(会計事務所の役割は)

 これからの商売は、個々のお客様毎に違ったビジネスモデルを見出さなければなりません。多種多様な選択肢を選別する目を会計事務所スタッフは持たなければなりません。地方では90%が赤字経営であります。その黒字経営体質転換へのお手伝いには、会計事務所も相応の準備が必要であります。


(準備の実例)

 気持ちがあっても実践行動に移れなくては何の役にも立ちません。そこで、参考になるのが、TKCが用意したプロジェクトであります。私の事務所も昨年から実行に移しています。一年経過して、成功していると云うより、やるべきことを愚直にやっているといった状況ではありますが、やるべきことを当たり前に継続できる組織運営を目指しています。


(具体的手順)

1,経営革新実務研修へのスタッフ全員受講
2,事務所内オンデマンド研修受講
3,事務所主催「経営支援セミナー」秋季開催
4,事務所主催「経営者塾」の月次開催


(経営者塾のテーマ)

 毎月開催している経営者塾の主なテーマは下記の通りであります。

1,社長の行動が未来を変える
2,経営者のための会計力
3,PDCAによる業績管理手法
4,これだけは知っておきたい法務と税務の基礎知識
5,経営戦略はこう立てる
6,社長の夢をかなえる経営計画
7,社長のための情報活用術など



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