今年も後数日で終わろうとしています。私にとって今年最大の出来事は「自転車で転倒、完治6ヶ月の骨折」でありました。これも、多少なりとも飲酒が原因の一つであり、学生の時から飲酒が絡むケガ・トラブルは数え切れません。年を重ねるにつれ、お酒も「百薬の長」レベルで安心していたのですが、過信でした。


(自分流二日酔い防止策)

 友人は「最近の酒は防腐剤が無いから安心」と言っています、「アッ」そうなのか。だが、最大の予防策は「飲み過ぎないこと」であることは承知。そこで、楽しく酒を飲み語らうには、

(1)二次会は遠慮する。結局は深酒になるから
(2)大先輩から「酒と水を同じ料だけ飲めば大丈夫」、酒がまずくならない程度に実践
(3)飲む前に牛乳・チーズなど乳製品を口にする
(4)飲んでる最中は脂肪分のある料理を食べる
(5)宴会では出来るだけ酒を注ぎに回る。注がれるだけだと飲み過ぎる
(6)会場を後にしたら、ペットボトル一本の水を飲む
(7)遠方で飲んでも帰宅、12時前には就眠
(8)寝床には水を用意して水分補給 


(宴席が減った)

 お酒は「友と語り合う潤滑剤」として大事だが、年末年始は問題。田舎は車社会で、飲酒運転は天下の御法度、自宅は駅からも繁華街からも1キロぐらいの近さでタクシーを使う程ではない、そこで酔った勢いで、雪の舞う深夜歩くことが増え、翌日も徒歩で出勤、続くと意外に疲れる。不況で泊まりの亡新年会が数えるほどになったことは良しとしている。


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