12月の税理士会長野支部定例会に関東信越税理士会小林会長が訪問されました。会長の訪問は役員でない限り直接お話しを聞くことはなく、一般会員にとってまたとない機会となりました。


(小林会長の挨拶)

 先ず、長野支部の、関東信越税理士会62支部で、会員数が200名を超える12支部の内、出席率60%超えている会務運営を行っている支部執行部のその努力に、そして会員の皆さまに感謝申し上げます。
 私は、関東信越のすべての支部で、会員の皆さまに税理士会設立時の熱意あふれ、活発であった組織活動を願う「原点回帰」として、3つのお願いをしております。

1,例会には必ず出席して下さい。
2,会報とホームページを見て下さい。
3,申告時に税務代理権証書を提出して下さい。


(支持します 皆さんは思考省略していませんか)

 夫婦でも結婚当時の愛情も、年を重ねると「空気」の様な存在になるのは人の世の常であります。しかしながら、社会の公器として存在する税理士会活動が「空気」になっては組織そのものの存在意義が失われ、組織崩壊ともなりかけません。私は、組織としてその方向性を再確認させ、さらなる活性化を目指す、小林会長の活動を支持します。



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 なお、私からのメッセージは・・・・・