６日（月）、長野県税理士協同組合（税協）の業務推進協議会が松本で開催されました。出席者は、税理士は、税協役員２６名、県連役員７名、支部長９名、提携生保会社からは支社長・支社法人担当・営業所長他６１名の計１０３名であり。協議事項は「第２２回全国統一キャンペーンについて」でありました。
（キャンペーン推進について　長野県税理士協同組合文書）
　平素は、当組合の業務に格別のご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
　さて、本年も９月１日から１１月３０日に「全税共VIP大型総合保障制度・全税共年金」の全国統一キャンペーンを実施することになりました。
　保険事業の環境は大変厳しいところでありますが、VIP大型総合保障制度は私どもも関与先企業のリスクマネージメントに最も適した制度であり、全税共年金は高齢化社会の老後の生活安定に役立つ制度と考えております。
　この機会に御理解と御認識を一層深めていただき、関与先企業の繁栄にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。また関与先の全税共保険の加入に際し、組合員各位の押印が必要になります。この押印は全税共扱いの保険にするためのものです。生保営業職員が押印のお願いに事務所訪問の際は、御理解ある対応をお願いいたします。
　生保営業職員の税理士事務所訪問の際、昨年のキャンペーンで入賞した優績者が全税共と長野税協が発行した「交通手形」を持参しますので、よろしくお願い申し上げます。あの
　組合員の先生におかれましたは、この機会に関与先企業また先生ご自身、ご家族従業員の方の保険加入へ向けて、ご検討・ご紹介を是非ともお願いいたします。
（審議事項のキャンペーンでの表彰者を１５０名目標）
　全国統一キャンペーンでは表彰制度があり、生保各社で表彰基準をクリヤーする営業職員数を競っております。生保業界では不払い事故等で各種イベントが自粛中でありますので、全税共のキャンペーンは営業職員にとって励みになるとされています。目標表彰者１５０名の達成を期待いたしますと共に、税理士には押印の際には励ましの言葉をお願いいたします。
（帰路は災難で・・・）
　松本市内の会場から長野への帰路は、局地的豪雨・踏切事故で電車は大混乱、１時間５５分の遅れで電車に缶詰状態でありました
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