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 第3木曜18日は長野ライオンズクラブ第2例会日でありました。当クラブは今年度クラブ結成50周年を迎え、記念事業を展開していますのでここにご紹介します。


(子どもリフレッシュ募金に百万円  http://shien-nagano.jp/kids-fund/  )

 長野県北部地震及び東日本大震災により、今なお不自由な生活を強いられている被災地の子ども達、特に放射線の不安に苦しんでいる福島県の子とも達を信州に招待し、豊かな自然と人々の優しいもてなしの中で、同世代の信州の子とも達と楽しく交流し、未来につながる友情を育みながらリフレッシュしてもらいたいという要望や、そうした取組みを支援したいという声が、多くの県民の皆様から寄せられています。
 そこで、県内の団体やNPO等が主催する、栄村の子ども達の県内各地でのリフレッシュ活動や、東日本の被災地から子ども達を信州に招待し、同世代の子ども達とキャンプ等で交流する事業に対して助成金を提供することを目的に、皆さまからのご寄付をお願いいたします。(パンフより)


(東日本大震災への支援 三百万円)

 長野ライオンズクラブでは、長野県北部地震では栄村に義援金百万円を村長にお渡しています。また、東日本大震災については、ライオンズクラブ国際協会の寄付団体であるLCIFの用途指定寄付として、会員に1000$寄付を20名以上求めることとなり、総額156万円以上と、クラブとしては会員一人当たり50ドル(総額31万)を寄付することとなりました。


(会員スピーチ)

 L・内田雅己より「体が目覚める30分」と題したお話しを頂きました。細胞学と骨格からの見地で人間の健康を考えるアプローチを教えて頂きました。特に、朝起きての体操を実地指導では細胞が一日の活動に備え目覚める時を持つ必要性を知りました。



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