日本は経済大国2位の地位を失い、物価下落の速度以上に可処分所得は減り、家計は貧しくなっている。円高は加速し、企業は海外投資に走る。新卒者の雇用機会は減る一方である。それなのに、政治のリーダー首相は平均在位10ヶ月と政治の体を成し得ていない。


(強い政治とは)

 10ヶ月で首相を取り替えていては強い指導力は生まれない。「国は小さくとも政治が強ければ、国は強くなる。」と言われる。日本は米中ロのハードパワーに囲まれている。国際政治は不安定であり、政治の指導力如何では、日本は沈没してしまう。


(この国の政治は一体どうなっている)

 いま日本は最大の危機に直面している。東日本大震災から半年経過しているにもかかわらず、本格的復興予算の編成が未達成である。社会保障・税の一体改革と財政の健全化も待ったなし。ここで、政治的決断がなければ、韓国にあったIMF管理という事態もあり得る。国民を幸せにすることが政治である。日本の政治を、内向きで先送りから決別させて欲しい。


(日本には未来がある)

 日本の国土は狭く、鉱物資源は乏しい。膨大な国債償還を次世代に押しつけている世代として申し訳ない気持ちでいっぱいである。しかし、もう少し政治を立て直し、技術が進歩すれば、明るい未来が見える。鉱物資源の確保が期待できる排他的経済水域(EEZ)の面積は世界ランキング6位、陸上の領土を合わせても9位である。この事実を持って負担を担う次世代への免罪符としてもらいたい。ただし、それも尖閣列島・沖ノ鳥島などの領土を守りきっての話しである。




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