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 9日午後は松本で、一般社団法人全国相続協会(全相協)相続支援センターの役員会に出席しました。会員は51名で、ただ今拡大中。


(議題)

1,入会時作成文書の確認
2,研修会開催について
 ・相続実務者向け「民法相続編基礎講座」(10月より)
 ・事例研究会 10月7日
 

(大沢理事長のあいさつ)

 この協会は、行政書士・税理士・司法書士・弁護士・FP・社会保険労務士を会員とする団体であり、それぞれの業務を規定している法令を遵守し、相互に業務提携を図り、仕事の拡大を目指す集団であります。高齢者の心配事をワンストップで、関連士業が集い、解決していく社会運動であります。


(シニアの会との関係)

 シニアのための財産と生活を守る会(シニアの会)は、高齢者の相続の悩みに公平な視点で対応するNPO法人であります。シニアの会では相続による肉親間の争いごとを避けるための取組を進めており、特に遺言キットを活用した自筆証書遺言の啓蒙活動はマスコミに取りあげられ全国的に知られています。そして、その活動を専門家の立場で支えるのが、全相協の相続支援センターの役割であります。



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