今月は4回、民主・自民両党の長野県内行事に参加いたしました。それぞれの国会議員皆さまのお話は理解いたしましたが、国民の意識とは相当の距離感があるとの印象を受けました。


(参加した行事は)

 7日、羽田孜・雄一郎議員の後援会との新年懇談会
21日、民主党長野県総支部連合会新春交歓会
28日、自民党長野県連職域支部長会議
同   若林健太後援会「健誠会」新春の集い


(職域団体の気持ち)

 各種業界団体は、民主・自民両党の行事に呼ばれております。それぞれ団体は両党に要望書を提出し、その要望の実現にご協力を求める立場でありますから、政権与党に軸足があることは当然で、野党にはその補完を求めていることに違いはありません。民主・自民両党とも党内議論に手間取り、国民に政策を明らかに出来ず、離党者が続出し、少数政党が乱立し、国の方向が見えません。他方、グローバル社会の混乱が増していもかかわらず与野党協議で国政を前進させる気概が見えません。あきれるばかりであります。


(二大政党に望む)

 国民は、小選挙区制度で生まれる二大政党が国会で国民に分かり易い透明度の高い論議を期待したのですが、二大政党の成熟度は低く、その実が見えません。そこで、国民は両党から離れ、政権能力のないが政策が分かり易い少数政党に関心をいだいています。これでは、国政が益々混乱するばかりであります。


(税と社会保障一体改革)

 政権交替があっても変わっては困る「税と社会保障一体改革」ですら、自党で成立させたいという国民を置き去りにした双方の党利党略から駆け引きに終始している。誰のための政治なのか伝わってこない。国民の気持ちが政治から離れれば亡国あるのみ。上記4つの会合でも、「税と社会保障一体改革」進展に参加すべしとの発言が国会議員に寄せられています。政治家はこれに真摯に応えるべきであります。


(政治が一流でなければ困る)

 これまで、日本の経済は世界一流だが、政治は三流と政治の力の弱さを比喩されてきました。経済が一流でしたので良かったのですが、気づけば国家予算の半分以上が国債発行に依存する財政破綻が迫る始末であります。ここで、政治が国民を救うために立ち上がり、一流と世界から呼ばれる力を発揮しなければならないし、国民も業界団体も国会議員に身を挺して国難を立ち向かうことを求め続けなければならないことを、私は再確認しました。



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 なお、私からのメッセージは・・・・・