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 13日に長野ライオンズクラブ結成50周年記念準備委員会、14日は334E地区第二R第一Zガバナー公式訪問並びに4LC合同例会に参加しました。


(私の入会時のクラブ)

 私は40歳の時にライオンズクラブに入会しました。叔父もクラブは違いますが活動していましたので活動内容は入会前に理解していました。地方の実業家がゴミ拾いなどの市民の先頭に立って奉仕活動する姿に憧れました。特に、長野ライオンズクラブでは天皇陛下から春・秋の褒章の栄に浴するなど、高い社会的評価を頂く方が多く、いつか私もと考え、仕事に使命感を持たせています。


(会員増強)

 最近は叙勲のお祝いに呼ばれることがありません。ライオンズクラブは特殊な方の集まりでなく、ごく普通のボランティア精神の高い人の集まりになったことは運動の広がりかもしれません。組織にはフラック(旗)パーソンの存在が必要。志の高い人の下には自然に人は集まる。志の欠片もない自分が、ニューリーダーを待望してもしかたがないが、ただ人を集めても憧れる気持ちを培養する核・仕組み・仕掛けがなければ、退会者の歯止めにならない気がします。



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