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 21日、ライオンズクラブ国際協会334E地区(長野県)大会が松本で開催され、私が出席した分科会で次期の地区スローガンは 「原点に立つ Back to our roots 」と承認された。その理由と、その関連でスピーチがお二人あった。


(スローガンの提案理由)

 ライオンズクラブは、先輩ライオンの奉仕に対する熱意によって地域の人々に大きな評価を戴き今日に至っております。
 しかしながら世界的に厳しい経済不況に陥ったことから会員の大幅な減少は元より奉仕活動にも様々な影響を与えております。
 今こそ我々ライオンズクラブは歴史を学び、原点にたって世界最大の奉仕団体としての誇りと自覚を持ち、どうあるべきかを思考し、愛・誠の心を持って行動する時では無いでしょうか。


(市民参加型の奉仕活動でなければ)

 L.中澤元ガバナーから「 ライオンズクラブPRのあり方について 」と題したスピーチを頂いた。
 当初のライオンズクラブは、地域社会に救急車など目に見えるものを寄贈し、地域でのエリート意識が強い集団だった。現在はエリート集団ではなく地道な奉仕活動を行っているが、地域密着と言うが住民に受け入れられているか、住民の参加型の活動でなくなっていないか。メンバーの自己満足型・一過性の活動に終わっていないか。今回の大震災支援で被災地の住民を巻き込んだ活動が出来ているか。過去のモノ・カネが奉仕活動とするのではなく、地域の皆さんをその活動の輪の中に入れ、地域ぐるみの奉仕活動が望ましい。


(情報の共有が一番)

 L・北原元ガバナーからは「 ライオンズにおけるITの意義について 」と題して、地区事務局ののホームページにアップされた情報を見ているかとの問いに、誰も手を挙げなかった。来年90歳になるL・北原は毎日、ホームページで情報チェックしているとのこと。情報収集をしないから、各クラブのスローガン・奉仕活動は他クラブと横並びで、これというものがない。もっと世界的な視野に立って奉仕活動を考えて欲しい。皆さんも、もう少し近代的ツール・ITの利活用し、会議・コミニューケーションを深化させ、働き盛りの皆さんの力を発揮させ、活動を活性化して欲しい。


(90歳の先輩に言われて)

 90歳の大先輩から「住民を巻き込んだ社会貢献活動を再構築しろ! ホームページに掲載された情報をチェックし世界的視野で活動を見直せ!」とお叱りを受けた、誠に申し訳ない気持ちになった。原点に立つ心を持たず、前年踏襲を繰り返していては社会から見向きもされず、メンバーがこっそり集まり、社会の端に追いやられ、消えいていくのか。否、現役としての自負心は小さいがある。奮発する時であると自覚した。



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