8月4日、大阪ウェスティンホテルで積水ハウス(株)の「業務協定20周年記念謝恩会」が行われ、長野支部提携・協定企業調整部会長として招かれました。


(積水ハウスとTKC全国会)

 平成元年より20年経過し、平成19年度の会員からの紹介成約は851億・平成20年度半期で485億と目標の1千億円に近づいていると報告がありました。組織と組織との連携は永年の信頼関係の構築が必要で、歴代担当社員さんのご苦労の賜と敬意を表します。質の高く豊かな生活環境を国民に提案する共同活動を進める協定関係でありたい。


(記念講演は宇宙飛行士毛利衛さん)

 演題は「宇宙からの視点~我々はなぜ挑戦し続けるのか~」で、宇宙船に乗り、地球全体を見ると「人間は特別の存在でない」ことに気づくとのこと宇宙から地球を見た人の超越した見識として興味深く聞きました。宇宙からはCO2急速な増加にみる環境問題は大きく映る。北極海の氷は無くならんとしており、グリーンランドでは氷の大陸では無くなっている。中国の大気汚染も見てとれる。これから、200年住宅・省エネ住宅の様に科学技術を組み込む意識改革が今求められている。


(環境変化に生きる 気温三度上昇では・・・)

 CO2の増加による温暖化で、海水面の上昇・日本一美味しい米は北海道産に(作物北限)・長野でリンゴが実らない(作物南限)・夏の猛暑・局地的な集中豪雨などなどが起きている。我々は何処までガマン出来るのかを政治・経済に反映させなければいけない。また、揺動的なマスコミ報道に惑わされず問題の本質を見てビジネスチャンスとすべきである。


(警告!!)

 高等生物(人間)の犯しやすい失敗は、地球全体に影響する程のエネルギー(核融合外)を使い始めると、一度の失敗で人類は死滅する危険性を秘めているとのことであります。CO2にみる環境問題はその入り口であります。これまで、オゾン層を破壊するフロンガス問題では各国の取り組みで拡大が止まる成果を上げている。これと同様に各国の協力が問われている。限りある地球号の住人は、政治・経済にその対応を人類全体の問題として求めるべきである。



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