職業専門家としての知識習得
12日午後5時間、日本医業経営コンサルタント協会主催のセミナーに出席しました。今年は診療報酬と介護報酬の同時改定の年でこれからの医療・介護の経営の方向性とその対応を見極める年であります。職業会計人としてもご相談に応じる上での知識習得が絶対条件と考え参加しております。また、その知識習得は相談に応じるためだけではなく、セミナーを開催して広く情報はお伝えすることも仕事と考えております。
(来週のセミナーへの準備)
その第一弾として、来週の第三土曜日にあるNPOシニアの会定例会で、私が講師となり。医療・介護では今回の「同時改定でどう変わるのか」をテーマとし、ためになる情報をお伝えします。診療・介護点数の改定はそく窓口での支払金額に影響します。シニア世代の治療は長期間に及びますから、診察を受ける先、大病院と診療所では診療費がいくら違うのか、「入院から在宅へ」との医療政策の転換は患者にどのような影響をもたらすのかなどをお伝え致します。
(セミナー日時)
開催日時 : 平成24年1月21日 午後1時藩より3時まで
会 場 : 長野市鶴賀751-6 大成第二ビル 1階
長野GODO税理士法人 研修センター
会 費 : 会員は無料、一般は500円
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なお、私からのメッセージは・・・・・