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 今月の異業種交流「守成クラブ長野会場」の例会は約50名の参加で11日開催されました。例会後は職場が大宮に移るメンバーの送別会があり、皆で3年半の親交を惜しみました。本人は来月の22日予定されている河川敷でのバーベキューには参加とのことしばしの別れであります。


(会長のあいさつ)

 守成クラブは、一つの哲学を持って異業種交流を行っています。その哲学とはビジネスオンリーの集団であることであります。また、抱くビジネスモデルは「大きな個人、小さな会社」であります。会員間の商談・成約で事業を発展させ、会員は多額の報酬を得、無担保の土地を持ち、多額の個人預金を持ち、小さな会社を運営すれば、倒産・破綻の聞きはありません。人材不足も嘆くことはありません。ドイツの鉄血宰相ビスマルクの下で参謀長を務めたモルトケは「一番の要職煮付けるべきは能力が高くて意欲のない人物、二番目は能力も意欲もない人」と言い切っています。すべて思い切りでシンプルに考えるべきであります。(間信越会だより、H24・4月号、萩原支部長の言引用)





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 なお、私からのメッセージは・・・・・