今日はいよいよクリスマスですね♪♪
前回のブログで私のサンタクロースにまつわる思い出話をさせて頂きましたが、今宵はサンタクロースの登場を待ちわびている子供達が、世界中でたくさん居る事でしょうね。あっ!子供だけではなくて大人の方も居るかも知れませんが・・・。
 自分の枕元に靴下を置いて寝ていたあのワクワク感が、今となっては懐かしいです。プレゼントの包装紙を開ける時のドキドキ感は、今でも味わおうと思えば出来なくは無いですが、『サンタクロース』からのプレゼントという所がプレミアですよね?
 サンタクロースからのプレゼントと言えばまたまた私の思い出話になりますが、
クリスマスの翌朝、枕元に置いてあったプレゼントを開けながら、母親に「サンタクロースさんって、あさださん(近所に有ったおもちゃ屋の名前です)の人だったんだね~!だって包み紙があさださんだもんね!!」と、思いっ切り笑顔で言った事が有ったそうです。母親はそれを聞いてヒヤリ冷や汗をかいたそうで(笑)後のフォローに本当に困ったと言っていました。
 私はこの事を母親から聞くまですっかり忘れていたのですが、自分ももし子供からこの様な発言を受けたら、それはビックリして動揺するだろうなあと思いました。
子供って、時に大人でも驚くような鋭さを発揮しますよね~。

 業務管理課
 佐々木 麻由